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Restaurant Hiromichi ＠ 恵比寿
あは。「三田」っていうから、てっきり港区の三田かと思ってましたょ。ドラミちゃん。ｗ
でもこの地名って結構どこでもあるのかしら？恵比寿はロブションの近くでした、わ
元シュマンご出身の、「Restaurant Hiromichi（レストラン・ヒロミチ）」
前回訪問時は、やはり食事＜ワインで盛り上がってた？し、やはりオーナーさん
の力が大きく影響してきますもんね。今回は独立されたシェフの力量や如何に？！
お手並み拝見（←偉そう？ｗ）と言うことで、原点に立ち戻って、シェフのスペシャリテ
メインに食べてみることに。 と、
・突き出しに、珍？ハイビスカスマリネとオリーブ。
ンでも、何かフロアスタッフの若い方が、あまりドラミ好みじゃないかも？気のせいか
入店当初から、変にニタニタ？！ま、取り敢えず気を持ち直して、食前酒には泡モノ
・Chartogne-Taillet Sainte−Anne Brut（PN：50％、Ch：50％、PM：50％）
かなりバランス良いですね。コスパから行ってもRMの魅力がヒシヒシと伝わる１本。
・突き出し②は、グジェールと鶏白レバのパテ。若？軟らかい新キャベツと共に。
パンもなかなか風味豊かで♪ バターの上には何故か海ブドウ？！食べたけど。ｗ
・1978 Chambolle-Musigny Daniel Moine-Hudelot （¥２万2,800円）
これ、右肩下がりで果実味おちてるかな？と思いきやっ！（驚）！ソムリエさんの
お勧めだけあって、かなり絶好調★今がピーク！最高の熟成香と、味わいを兼ね
備えた、秀逸な１本っ！村名万歳！？ｗ それにしてもコチラのレストラン、ずばり
ワインが安いっ！有名で、飲みたいな♪と思わされるモノが格安でラインナップ★
んでも、体調が優れなかった（のは、後から知らされた）ｗ 相手に合わせて、１番
少なめのコース（¥5,800円）に。内容は、相談次第で、色々と好みにアレンジ可♪
本日のオードブルより２品選択のところ：
・人参のムースとコンソメジュレ、うに添え。
・トマト煮したトリッパのクロケット 《チーズフォンデュのソース》。
人参ムースはシェフの定番ムニュ、ですよね。ｗ やはり人参のムースが甘めでふ。
後がけされたフォンデュソースも濃い目なことながら、トマト煮はお子ちゃま味？ｗ
・鴨フォアグラのポワレ（＋¥1,200円） 長芋のパンケーキ付き。
バルサミコソース と苺の程良い甘さを合わせもった酸味が相まり、これはぺロっと全部イケちゃう。ｗ
・“スペシャリテ” ブーダンノワールのカリカリポテト包み、バニュルスキャラメルとリンゴのピューレ。（＋¥？円で）ｗ
あれ？コレってこんなに血の臭み残ってましたっけね？なんか前よりも大きくなった
気もしないではないが、その分、焦げ感も増した？！なんか茶色い気が…微妙。ｗ
メインは、お肉かお魚の１皿を選択制で：
・北海道十勝産仔牛腎臓をその日の感性で、、、。
コチラもシェフのお得意料理と伺ったの上に、無論、初回訪問時から気になってた（過去記事見て思い出す）から、即決★
うはっ！こぅいぅガッツリ★ビストロ系大好きっ！臭みも程良く残りつつ、
食感もプリっぷり！でも周りのお野菜は今流行りの有機農法？味わいもシッカリ♪
これでもかっ！と散りばめられたナッツも香ばしく、食感のアクセントとしても抜群★
・本日の鮮魚料理：平目のホワイトクリームソース。 んで、ラストのデザートも
差し替えのチーズもパスして、いきなり食後の飲み物（ドラミはパス）と小菓子へ
移行したのは、どうにもこうにも気持ち悪いのが堪えられなくなったらしい相手への
配慮です。ドラミサン、優しい。（←自分で言うところが、ネ。笑）。ｗ はぁ・・・凹。
そりゃ、自身も体調すぐれなくて、こぅいぅケースはあり得るんですが、なんせねぇー
この日のワインは、かなり好みで、ゆぅ〜っくり時間かけて飲み干したかったんで・
す・んがっ！
食べられない、との事で、相手の前菜のコロッケやブータン・ノワールの半分はじめ
BIGフォアグラ平らげた上に、メインも全て２人分食べちゃったんで、流石がのドラミ
自身も気持ち悪くなっちゃって、胃もたれですょ。（苦笑）。 ホント残念っ！チーズも
食べたかったのにっ！ くっそぉー！ん〜でも、確かにワインの安さは惹かれるもの
がありますが、また再訪するか、と言われると、ちと吸引力に欠けるお店かな？（爆）
訪問時のコンディションが悪過ぎでしたね、今回。 出直してリヴェンジすべきだな。
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ハイビスカスマリネとオリーブ
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グジェールと鶏白レバのパテ
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パン
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ボトルワイン
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定番★人参のムースとコンソメジュレ
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トマト煮したトリッパのクロケット
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鴨フォアグラのポワレ
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鴨フォアグラ（Up）
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ブーダンノワール
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ブーダンノワール（断面）
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北海道十勝産仔牛腎臓
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仔牛腎臓（Up)
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本日の鮮魚料理
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小菓子
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Resutoran Hiromichi
|
|---|---|
| 类型 | 法式、蔬菜料理 |
| 预约・查询 |
03-5768-0722 |
| 预约可/不可 |
仅限预订 |
| 地址 |
東京都目黒区三田1-12-24 MT3ビル1F |
| 交通方式 |
从惠比寿站徒步10分钟 距離惠比寿 580 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥8,000～￥9,999 |
| 预算（评价总数） |
￥15,000～￥19,999￥10,000～￥14,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Diners、Master、JCB、AMEX） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (乐天支付、au PAY) |
| 服务费收费 |
10%. |
座位、设备
| 座位数 |
20 Seats （ 窗边8席，沙发6席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳6人、可容纳8人 有半个单间。是委托菜单的介绍。 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 推荐花园广场的停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有沙发座位,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),有品酒师 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2009.4.28 |
| 备注 |
支持山形县大石田町的故乡纳税!・摇摆导航→https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=332・Sato Furu→https://www.satofull.jp/town-oishida-yamagata/・乐天故乡纳税→https://www.rakuten.co.jp/f063410-oishida/?s-id=furusato_pc_area-yamagata_f063410-oishida・故乡选择→https://www.furusato-tax.jp/city/info/06341 H 21.4.28开店※原则上谢绝带孩子来店。 |
前回の訪問が、まさかの11年以上前とは、ドラミも歳とりました（笑
この日はランチ使いで訪問。外からも店内からも緑が美しいです。
１番奥の席へ通され、既にセッティングされてるメニュー見たらば、
おっ！気合い入ったコースじゃないですかっ！
（以下※メニュー＆説明はお店からの転載）
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Menu Specialite ムニュ・スペシャリテ(7品¥15,400円(税込)
ヒロミチ定番フルコース。
鴨のフォアグラやオマール海老、特選牛肉と人気の食材を使用しております。
1・クルミとフルムダンベールのグジェール
2・紫芋のふんわりムース、マッシュルームのコンソメジュレ、ウニ添え
3・アワビと本日の白身魚 粒マスタードのバターソース
4・オマール海老とタスマニアサーモンののパータ・ブリック包み
5・ブラックアンガス牛「ザブトン」のロースト、季節の温野菜 マディラワインのソース
6・カカオ70％のヴァローナ「グアナラ」を使用したフォンダンショコラと本日のジェラート
7・食後のコーヒーと小菓子
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手始めに、グラスシャンパンは、N.V. Bruno Paillad で乾杯っ！
その後は、ボルドーのロゼ、ガスコーニュ地方のシャルドネ、赤ワインもボルドーで。
温かいグジェールはフルムダンベールのブルーチーズ臭さも控え目で良い感じ♪
スペシャリテ、流石がに11年以上前からは変化してますよね？ｗ
人参のムースが（季節柄か？）紫芋のムースに。
山形県産「舟形マッシュルーム」を使用したコンソメジュレもシンプルで上品な風味。
温かい前菜として、鮑が登場っ！本日の白身魚はイサキだったかな？
添えてあるインカのめざめも、味が濃くて美味♡
バターソースも味が濃いので、お連れ様はパンで拭って食べておりました。
お魚料理として、カリっとしたパート・ブリックで包まれた
オマール海老とタスマニアサーモン、そしてマッシュポテト。
添えてあるおソースも美味しいし、食感も楽しめてコレも美味♪
お肉は、アンガス牛をシンプルなのと、塩麹漬けにした２種のローストで。
添えてある季節の温野菜を挟んであるパイでマディラソースも余すところなく、ペロリ。
薄緑色のライオールナイフがとても綺麗で欲しくなりましたｗ
デザートはトロっと溶けだすフォンダンショコラに、ジェラートとフルーツがサッパリ♪
食後のCoffee時に、小菓子が出てこなかったのは、アレ？って感じでしたけど。ｗ
本日のグラスワインが￥1,100円と、比較的、価格も抑えめなワインをチョイスされてるのも良心的？
ロゼは始め白ワインかと思う位、色も薄くて、主張控え目。
お料理と合わせてだと、順番的には先にシャルドネだったかもしれぬｗ
けど、赤ボルドーグラスは、安定アリ、抜栓から時間も経ってるニュアンスも良い感じでした♪
フロアの接客も、付かず離れずといった、程よい距離感で、
窓から見える緑も美しく、とても素敵なランチタイムとなりました♪
ご馳走様でしたぁ～☆彡