官方消息
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Nouvelle Ethnique ATHA（Nouvelle Ethnique ATHA）
|
|---|---|
| 类型 | 泰式料理、中国菜、洋酒吧 |
| 预约・查询 |
050-5594-3017 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都渋谷区恵比寿1-11-5 GEMS恵比寿 6F |
| 交通方式 |
从JR山手线惠比寿站步行约1分钟 【从东口去的方法】 在东口检票口 (穿过检票口后眼前就能看到GEMS惠比寿) 下电梯后，背靠星巴克先生沿坡道向“惠比寿站东口”交叉路口方向下行，左手边就是GEMS惠比寿入口。【从西口的走法】 出了检票口向右走，在Monbell先生的尽头处继续向右走，就是三菱东京UFJ银行。沿着高架桥下的自行车停车场和三菱东京UFJ银行之间的小路直走，上了楼梯后左手边就是GEMS。 距離惠比寿 166 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥5,000～￥5,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
個室のミニマムチャージ→ランチタイム:5000円(土日祝は1万円)/ディナータイム:30000円（金曜、祝前日40000円） |
座位、设备
| 座位数 |
62 Seats （ 吧台12席单间1间） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳6人 包间设有最低消费 (最低保证费用) 午餐时间:平日5000日元周六、周日和节日1万日元晚餐时间:3万日元 (周五、周六和节日前一天为4万日元) |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人、可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 请使用附近的投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,提供外带服务,外送 |
| 关于儿童 |
请随意咨询。 |
| 服装规定 |
在我们判断是会给其他客人造成困扰的着装时，可能会有谢绝的情况，敬请谅解。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2017.9.7 |
| 电话号码 |
03-5422-8103 |
| 备注 |
禁止一口气大喝、暴饮、大声喧哗、呕吐等给其他客人带来麻烦的行为，以及带来危险的行为。敬请谅解。 |
恵比寿駅東口、タクシーロータリーを下ったところに出来た
ジェムズビル、野村不動産が建てた飲食ビル。
その6階に田園都市線、小田急線で人気のエスニック、
「アジアンビストロDai」 の新業態「ATHA」が出店。
ランチで訪れる。
EVで上がってドアが開くとすぐにお店。
バーカウンターがあり、奥にテーブル席。
どちらでもと云われたが
カウンター席に座る。
ランチはAll 1,300円で
（註：11/9から構成を変え1,000円+税に変更したそうです。）
メインを5種から
食前の飲み物、食後の飲み物をチョイス。
これに2種類のバインミーがついてくる。
メインをガパオライス、
食前の飲み物をジンジャーピーチティ、
食後の飲み物をホットコーヒー、
でお願いする。
ここはグローバルダイニング出身の望月大輔氏が立ち上げた
株式会社 プレジャーカンパニーの経営。
http://www.pleasure-company.com/company/about.php
たまプラーザに「アジアンビストロDai 」をオープンさせたのを皮切りに
東急田園都市線、小田急線沿線を中心に展開。
あの辛口のオッサンレビュアーでさえ手放しで絶賛している。
https://tabelog.com/rvwr/rbgsk570/rvwdtl/B115591058/
望月大輔氏の取材記事↓
http://in-shoku.info/foodfighters/vol281.html
私は縁がなかったのでこの系列は初めて。
さっとジンジャーピーチティが出される。
ひとごこちつくタイミングで
2種のバインミーが出される。
小さな全粒粉のパンが2つ。
左が鶏肉、右が豚のリエット。
パンはとても軽い。
パクチーがしっかりと主張している。
鶏も豚も味付けはあっさりで
これから出てくるメインのあくまで露払いと云う役割。
食べ終わると
いいタイミングで皿が下げられ
よどみなくメインの皿が出される。
低温調理の牛バラ肉を使ったガパオライスだという。
とろとろの目玉焼きを崩し、
全体をよくかき混ぜタレを行き渡らせる。
ひと口。
上品な味わい。
タイ料理によくある雑な甘さは一切なく
フレンチと融合したエスニックということで
砂糖は使わず魚醤メインの仕上げのようである。
牛が非常に柔らかい。
牛バラとは思えぬ脂の無さ。
インディカ米に美味しいタレがよくからまる。
美味しく食べ終えて一呼吸したら
また絶妙のタイミングでオーガニックコーヒーが出された。
やや苦めの仕上がり。
ずっとサーブしてくれた男性もグローバルダイニング出身とか。
客が満足する味とサービスを流れるように提供してくれる。
席で1,300円払ってご馳走さん。