【3回目】店内リニュアルしてました : BONTA ITALIA

我来到了一家名为Bonta的pinsa商店，它位于代官山和涩谷之间。 这是我第三次访问。 下面写了什么是pinsa。 哎呀。 商店内部不是更新了吗？ 以前很漂亮，但更新了。 椅子和桌子都不一样。 这是下午5点的访问，但除了我们之外，包括店员在内的每个人都来自海外。 它让你感觉就像在国外旅行。 桌面上部署了两种类型的橄榄油。 这是对Pinsa的描述。 每个人都知道披萨，但我觉得几乎没有人知道 pinsa。 意大利有人知道吗？ 菜单张贴在底部。 ■自制柠檬水（600日元）/啤酒（850日元）玉子船长总是有柠檬水。 啤酒是意大利著名品牌Moretti。 没有玻璃杯，只有喇叭式的饮酒方式。 ■CentoVie Pecorino（6,000日元） 我第一次访问时喝的另一杯白葡萄酒。 非常好吃。 还有一个酒柜，所以你可以慢慢享受。 开胃菜和pinsa同时出现。 ■3种（1,800日元）各种熏火腿（意大利熏火腿），意式香肠和3种意大利腊肠。 意大利熏火腿，余味柔和。 意式香肠和意大利腊肠也有不同的口味，都很好吃。 烤开心果作为装饰非常好。 ■Rossa（1,200日元） 一种非常简单的番茄酱和罗勒酱的pinsa。 您可以直接享用面团，因此先从这里进攻可能是个好主意。 ■比安卡（1,100日元） 比安卡也很简单。 没有番茄酱使罗勒酱香喷喷。 Pinsa的质地略带嚼劲，面团很好吃。 ■冰淇淋M（650日元） 这家餐厅冰淇淋非常受欢迎，有很多人来这里吃外卖。 这是我第一次吃它。 开心果、巧克力、牛奶和芒果有四种类型，巧克力选择。 船长，我很满意。 ■Tonno Hafl（850日元） 我不吃甜点，所以我又吃了一半。 一种略显奢华的类型，带有金枪鱼和马苏里拉奶酪。 它以橄榄为点缀。 毕竟，它很好吃。 pinsa很好吃，很舒适，葡萄酒也很好。 这是一家不错的商店。 === [订单] 如上所述每人 6,500 日元 ■ Pinsa /其他食物 ■ 清酒 ■冰淇淋/ 软饮料

代官山にあるBONTAITALIA、2度目の訪問です。
初回訪問の記事はこちら。

外席もあります。犬を散歩させつつジェラートを食べている方がいました。

店内は4名がけテーブル席が3つ。
17時の入店で先客1組4名でした。その後中国人3人と欧米人2人で全ての席が埋まりました。

かっちょいい男性店員さんがいらっしゃいます。

前回の訪問理由は餡子隊長の英会話の先生が作品を出展しているからでしたが、今回も同じ理由での訪問となりました。
それ以上に頂いたピンサとイタリアワインが美味しかったから、という理由の方が大きいです。

メニュー表はありますが、サンプルを見て選ぶのがよさそうです。
メニューは一番下に掲載しました。

お茶中心の場合はカウンターで先払いで、食事中心の場合は後払いにできます。

卓上配備はオリーブオイルと辛味オリーブオイル。

■瓶ビール（750円）

ビールはモレッティ。瓶のまま頂きます。

■ボトルワイン（5,000円）

メニューにはないボトルワインもあるということで、こちらを飲んでみました。
マスカットみたいな味の大変美味しい白ワインでした。
ワインもいいラインナップです。

ピンサたちが登場。

■ミネストローネスープ（300円）

餡子隊長はスープが好きなので、ミネストローネを頂いていました。

■ロッサ（980円）

トマトソースとバジルソースのシンプルなピンサ。価格も980円とリーズナブルです。
基本はパリパリとした生地ですが、少しもちっとしたニュアンスもあります。
辛味オリーブオイルで刺激を加えて頂きました。

■モルタデッラ（1,580円）

モルタデッラが単体で美味しい。さらにはリコッタチーズがいい仕事をしてます。
塩気も控えめで最高です。ピンサ美味しい。

■三種の盛り合わせ（1,600円）

三種というのは生ハム、モルタデッラ、サラメ。サラメは日本人的にいうとサラミです。
生ハムのコンディションもいいですし、モルタデッラはピンサで食べて美味しいことがわかってますし、何より苦手なサラメ（サラミ）も美味しくてナイス盛り合わせでした。

■サルシッチャ（700円）／フォルマッジ（850円）のハーフ＆ハーフ

どのメニューもハーフ＆ハーフにできます。最後の1つのピンサを、わたしはおつまみ用、餡子隊長はデザート用でオーダーしました。

サルシッチャは前回も頂きました。

フォルマッジも前回頂きました。

2人で3つ、あとおつまみをオーダーしていい感じでお腹いっぱいになります。
また英語の先生が出展したら再訪したいです。先生、早く出展しないかしら。

いいお店です。

===
【オーダー】
上記の通り　¹人6,030円

■ピンサ

■ドリンク

■デザート等

渋谷、恵比寿、代官山のちょうど真ん中くらいの場所、住所でいうと猿楽町にピンサ専門店があります。

外にも2席あります。天気がよく気温が30度いかないくらいの日は気持ちよさそう。

白を貴重とした店内は4名がけテーブル席が3つ。非常にカジュアルな雰囲気です。
ピンサ専門店ですがジェラートもあります。暑い時期は人気ありそう。座っても食べられますし。

店員さんはイタリアの方でしょうか。異様にイケメンです。彼に会うためにお店に来る人がいそうなレベルで。
奥の厨房には女性がいらっしゃいました。日本の方と、若い方。ご家族でしょうか。

ショーケースにはピンサのサンプルが。
ピンサとは「従来のピッツァに代わる新しいスタイルのピザです」らしい。

種類は少ないですがピンサ以外の料理もあります。本物が置いてありますので見て選びます。
メニューもあり、一番下に掲載してあります。

他のお客さんはオーダー時に会計していましたが、我々はあれこれ色々頼んだため最後に会計となりました。

卓上にはノーマルと辛いオリーブオイルが。

今日こちらのお店になぜやって来たかと申しますと、最近餡子隊長が英会話教室に通っておられまして、その先生がアーティストもしており作品がお店に飾ってあるということで訪問しました。

テグ先生。
そして偶然にも途中でテグ先生がお店にやって来られました。

■自家製レモネード（600円）／モレッティ（750円）

ビールはモレッティ一択です。大変よく冷えています。
ボトルから直接飲みます。久々にこのスタイルでビールを飲みました。

■CENTOVIEPECORINO（5,000円）

イタリアワインが揃っています。ボトルでこちらを。
スパークリングワインを思わせるスキッとした味でとても美味しいワインでした。

ワイン様には水風呂で休んで頂きました。

■グリーンサラダ（280円）

甘めのバルサミコドレッシング。
量は少なめですが280円ですから。1人1つくらいがちょうどいいです。

■ファラフェル（220円）

ファラフェルとはWikiによると「潰したひよこ豆やそら豆に香辛料を混ぜ合わせ丸めて食用油で揚げた中東の料理」だそうです。
確かに地中海的なスパイス使いです。
ひよこ豆によって口の中の水分がもっていかれます。

ピンサが到着しました。

■クルード（1,580円）

甘いバルサミコ酢がかけられています。その甘さと生ハムの塩気のコントラストがよいです。
カリカリの生地にはさらっとしたトマトソースが塗ってあります。
この生地こそがピンサの特徴なのでしょう。

確かにピザ生地と違ってもちっとしたところが全然ありません。
より軽く食べやすい感じ。

■サルシッチャ（1,380円）

タイムでしょうか。香草の香りがします。
先程は生ハム、こちらはサルシッチャで塩気とタンパク質を。
やはり生地が美味しい。クセになる味です。

ちなみに好きなピンサとハーフ＆ハーフにもできるそうです。
我々は欲張りなのでハーフ＆ハーフにはしませんでしたが。「何食べたか」がよりはっきりする一人前が好きです。

■フォルマッジハーフ（850円）

蜂蜜と一緒に頂くフォルマッジのピンサをデザート変わりに頂きました。ブルーチーズっぽい香りもします。恐らく使われているのでしょう。
餡子隊長が大喜びで頬張っておられました。

まだまだたくさんの種類がありますので、また寄ってみたいお店です。小さなお店で居心地もよいです。かっこいい店員さんもとても優しい。何か欠点ないのかしら。