官方消息
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訪問日の2日前に四国から帰ったばかりで、その旅で御縁がなかった讃岐うどんを食べたくなって東京麺通団におじゃましました。
閉店1時間前くらいの訪店で、茹でおきのうどん玉が少なくなっていた様で、「ぶっかけうどんならすぐ出来ます。」と店員さんに言われたので、素直にぶっかけの冷やを注文。それに半熟玉子天をトッピングします。
店員さんの言う通り、茹でおきといってもコシがしっかり喉ごしつるりの本場と同じ生きたうどんが食べられるのがこの麺通団の良いところ。
半熟玉子天のトロリとした卵の黄身が麺と揚げ玉に絡んで、コクのある奥深い味わいに変化していくのを楽しみます。
夜に食べても優しいトゲのないうどんだしと共に、活きの良い麺をどんどん啜ってあっという間に完食。
ちょっと満腹には至らなかったかもしれませんが、夜に食べるには丁度良い分量だったかもしれません。
自信のないクオリティは出さない、というお店の姿勢に再びの訪問を誓うのでありました。
新宿ではNo.1の味わいの讃岐うどんです。オススメです。
以前より気になっていた、西新宿の裏通りにある讃岐うどん大使・東京麺通団。
うどん大使を名乗るだけあって、本場に負けない味を提供してくれるのは間違いないであろうとは思いつつ、なかなか足を運ぶ機会がありませんでした。
今回ようやく初訪店となりました。
初めてのオーダーは冷やぶっかけの中サイズ。
今回は待たされる事なくすぐに出てきました。天ぷらなどは取らずに、シンプルに麺だけ楽しみます。
率直な感想。
店名に偽りなし。見た目から艶のある麺だとは感じていましたが、実際の食感もコリッコリです。喉ごしも最高。この麺を出せれば本場讃岐でも充分に合格点でしょう。
うどんの茹で置きをしている様でしたが、それも最低限にしてなるべく茹でたてに近い麺を、常に提供しようとしている店舗の姿勢が垣間見える良店です。
本場なら開店時間を区切って、もちもちでコシのあるうどんをどんどん提供する事も可能でしょうが、来店客のタイミングが読みきれない東京都心の店舗でこのクオリティのうどんを提供するのは至難の業ではないかと思います。
そういった想いを抱きながら、心地よく喉を通り抜けるうどんをあっという間に完食。
うどんの出汁もいりことかつお節が少々入っているかと思われる旨みあふれる味わいで合格点。
今まで来なかった事を反省させられる味わいでした。
ぜひまたおじゃましたいと思います。ごちそうさまでした!!
店名 |
Sanuki Udon Taishi Toukyou Men Tsuu Dan(Sanuki Udon Taishi Toukyou Men Tsuu Dan)
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类型 | 乌冬面、日本酒、日式小酒馆 |
预约・查询 |
03-5389-1077 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザ ビジネス清田ビル1F |
交通方式 |
JR新宿駅徒歩5分 距離新宿西口 158 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
50 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 入口喫煙スペース有り |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位,无障碍空间 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
餐厅公关 |
本場のさぬきうどんと、香川名物骨付き鳥が味わえる店
毎日香川からくる生地を店で丁寧に製麺し、打ち立て、茹でたての本場香川を再現したお店です・あの映画『うどん』のモデルになった仲間が立ち上げた麺通団の店です。 |
新宿で本格讃岐麺が味わえる「東京麺通団」。
今回は釜たまバターうどんをいただきました。これぞ和製カルボナーラの味わい。
クリームソースを一切使わずに、あのカルボナーラの味わいを引き出しているのに脱帽です。
その味わいの立役者は卵とバター。ブラックペッパーもかかり、茹で上がり絶妙のモチッとした熱々のうどんはまさにパスタのアルデンテを彷彿させる噛みごこち。
丼の底に入るうどんつゆとしっかり絡めてかき混ぜていくと、いりこだしの効いた香りは釜玉うどん。
でもそれが口の中に入ると、あのクリーミーな味わいのカルボナーラの味わいに変化するから摩訶不思議。
塩味が少し足らないと思い、卓上にあるお馴染みの食卓塩を振りかければ、さらに卵のまろやかさが際立ちます。
まさに和の香りとイタリアの味が融合した瞬間。
小麦食文化という共通点はあるものの、イタリアと四国の讃岐が繋がった意外性の一杯。
しかしよく考えてみれば、塩をふりかけた事で旨みが増したことからも察して、イタリアと同じ様に讃岐は元来小麦の産地であったと共に、坂出や丸亀中心に塩の産地でもあった事を考えると、この美味さは必然だったのかもしれません。
ごちそうさまでした!!