官方消息
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【4回目】オススメの肉ばかり頼んでみた
新宿エリア焼肉の雄、長春館に行ってきました。
4度目の訪問です。
過去記事はこちらです。
・2018年8月14日
・2018年10月7日
・2018年12月8日
メニューは8月、10月の記事に載っています。
4回目の訪問ということで、過去美味しかった肉だけを注文してみました。
■瓶ビール(600円)
ビールはスーパードライ。
中瓶で600円とお値段も手頃です。味は生ビールと同じですので、コストパフォーマンス的には瓶ビールのほうが上だと思います。
■キムチ盛り合わせ(850円)
長春館のキムチはとても美味しいです。ほどよく辛く、コク深い味わいです。
特にカクテキがオススメで、毎週家に買って帰っています。
■厚切り上タン塩(2,300円)
長春館外したくないメニューで1~2位を争うのがこちら。
文字通り分厚い牛タンで食べごたえ十分。分厚いですが大味ではなく、噛みごたえのある牛タンにヒデキカンゲキすること間違いありません。
■タン塩(1,450円)
タンが好きなので薄い方のタンも頼んでしまいました。
お値段もぐっと手頃になり、そして薄切りながらもサクサクとした歯ごたえがたまりません。
厚切りとの違いを楽しみたい。
■上ハラミ(2,500円)
1位の座を厚切りと迷うのがこちら。うーん、、、よく考えると1位はこれかな。。。
長春館のハラミは本当に美味しい。赤身の中では(ホルモン扱いみたいですが)突出してオススメです。
かなりご飯が食べたくなります。
■和牛上ロース(2,400円)
適度な脂を望むならば和牛上ロースがオススメです。
ハラミよりも脂があり、カルビよりは脂が控えめという絶妙なポジションニング。
■特撰カルビ(2,600円)
オイルタンクに余裕があったら、まずは特撰カルビを食べるのがよいと思います。
上質な脂で、文字通り甘い脂でオイルタンクが満たされます。
特撰の名に恥じない素晴らしいカルビです。
■和牛カルビ(1,550円)
特撰カルビを食べてもまだオイルタンクに余裕があれば、最後は和牛カルビで〆たいところです。
脂の量自体は特撰より多いように思えます。
特撰に負けず劣らず美味しいカルビです。予算次第では特撰を外して和牛重ねもよいかなと思います。
長春館の焼肉は、とても美味しいです。
どんなに食べても1万円行くことはないと思います。
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【オーダー】
上記の通り 1人7,500円
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【3回目】新宿焼肉の雄
ナムさんの77回目の誕生日に長春館に行きました。
長春館は17時以降5名以上でないと予約ができませんが、17時ちょうどに3階がオープンするので17時ちょうどを狙えば4人で土日でも待たずに入ることができます。かなりの確率で。
17時に開く3階席です。
靴を脱いで上がり、座敷席になっています。掘りごたつ式なので快適です。
衣類は椅子の下に収納することもできます。
が、団体客がいたので2階に移動。
2階はテーブル席です。衣類をしまうスペースがないので匂いが気になる方はビニール袋をもらうことができます。
3回目なのでメニューは省略します。メニューをご覧になりたい場合は過去記事を参照ください。
・2018年8月14日
・2018年10月7日
■瓶ビール(600円)
よく冷えたスーパードライ。
容量的には生ビールよりも瓶ビールの方がお得じゃないかと思います。
■生マッコリ(2,000円)
都内随一と思われるマッコリが頂けます。
1リットルありますので2人だとちょっときついですが、2人であったとしても飲む価値ありの絶品マッコリです。
長春館の生マッコリより美味しいマッコリは飲んだことがありません。
■カクテキ(550円)
自宅に毎週買って帰っています。カクテキの大で1,100円。
キムチ、カクテキも長春館の右に出るお店はなかなかないと思っています。
■牛すじ煮込み(600円)
ピリ辛仕上げの牛すじ煮込み。長春館の焼肉がそもそも美味しいので、その牛すじで作った煮込みが美味しくないはずはありません。
脇を固めるオーダーは、満腹度合い的にお肉の邪魔にならないようご注意ください。4人以上で行くならば頼みたい一品です。
次からお肉です。今回は3回目かつ誕生日での訪問ということで選りすぐりのお肉にしました。
■和牛ヒレ(3,100円)
脂が少なく、しかし極上に柔らかいヒレ肉。通常オープニングは牛タンにしていますが、長春館では和牛ヒレにします。
和牛ヒレがとことん美味しいので、一番最高のコンディション、つまりは一番お腹が空いている時に食べたいからです。
少々お値段いきますがオススメです。
■厚切り上タン塩(2,300円)
2枚で100gの分厚いタン塩。都内有数の厚さといっても過言では、、、あまり焼肉屋さんに行かないのでわかりませんが、かなりの厚さです。
大変厚いので焼きの見極めが非常に難しいのですが、最高の焼き加減で食べる上タン塩には言葉を失う力があります。
早すぎるとちょっと興冷めになってしまいますし、遅すぎると固くなります。見極めが難しいですが、その先にある幸せのためにがんばります。
■上ハラミ(2,500円)
■和牛上ロース(2,400円)
赤身と脂身が非常にバランスの良いロースです。ロースですがオイルタンクにあまり影響がでません。
赤身が好きな方で、「でも少し脂も欲しいなー」という場合には必殺の仕事をしてくれます。
■上ハラミ(2,500円)
ヒレもタンもロースも最高ですが、決して忘れていけないのは上ハラミです。このハラミはすごいです。
タレの味わいも良すぎるのだと思いますが、ハラミの肉肉しくて美味しいこと。。。白ごはんを切望してしまうこと間違いありません。
肉の味が濃く脂も適量で言うことなしの抜群なハラミです。
■和牛上カルビ(3,700円)
誕生日記念に王様カルビの王様和牛上を行ってみました。
やはり、、、カルビのオイルタンク破壊力はすごかったです。一瞬でタンクが満タンになっていました。
一番最後にしてよかった。。。
誤解なきよう申し上げますと、若い方や若くなくても脂耐性が高い方には極上の1枚になること間違いありません。
■テグタンスープ(900円)
和牛カルビにより胃もオイルタンクも満タン以上になってしまったので、本当はクッパにしようと思ったのですがスープに変更しました。
またこのテグタンスープが美味しいの何の。過去に食べたユッケジャンは間違いなく一流の味でしたし、冷麺に関しては過去最高記録の味を更新しましたが、テグタンスープでも見事に魅せてくれました。
新宿を代表する焼肉屋さん、長春館はとてもオススメです。
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【オーダー】
上記の通り 1人7,000円
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〆も旨い長春館
表参道から新宿方面に向かって歩いている最中、晩ごはんは麺を食べたいということになり、まず目指したのは五ノ神製作所。
言わずと知れた海老系つけ麺の行列店ですが、日曜日の夜ならば意外とガラガラなんじゃないかと思って。
はい、50人待ち。なにこれ。
これまで五ノ神製作所の前を通った中で一番並んでいるんですが。
次なる挑戦は、、、鈴蘭セカンドブランドのはやし田。
しかしこれも撃沈。閉店2時間前なのに麺切れORスープ切れにより今並んでいる人までということ。
なんてこったい。
(*´ω`*)
ここで更にラーメンを追いかけるのは危険と判断し、麺の軸はぶらさず方向転換しました。
(新宿は意外と突出して美味しいラーメン屋さんが少ないです)
向かったのは長春館。新宿三丁目の古豪の焼肉屋さんです。
10分待ちで入店できました。
長春館は5人以上でないと予約ができないため、皆さん来て並ぶ人が多いです。
土日ですと17時であれば確実に並ばずに入れます。17時30分でもほぼ大丈夫です。18時過ぎは絶望的です。
メニューは一番下にグランドメニューを掲載しました。
過去記事の方が詳しいかも。
■瓶ビール(600円)
ビールは生が550円、中瓶が600円です。
コストパフォーマンスを考えると中瓶の方がお得です。生ビールも瓶ビールも中身は一緒ですので。
■壺生マッコリ(2,000円)
長春館で是非飲みたいのが壺生マッコリです。このマッコリはそんじょそこらのマッコリとは次元が違います。
シュワシュワしつつ酸味もありつつ、すごいヤクルトみたいな感じ。
量は実に1リットル。2人だとなかなかの量になります。
しかし1人でも頼みたいほど、このマッコリはオススメです。
■カクテキ(550円)
週に1度お土産キムチとカクテキを買って帰り家で食べています。
長春館のキムチ、カクテキの右に出るものには中々出会えません。
好みもありますが、キムチよりカクテキのほうが美味しいというか好きです。
カクテキの浸かっている汁はあとで使う場合がありますので、下げてもらわないようにするといいです。
長春館は炭火焼肉です。今回は麺を食べに来たので3品だけオーダーしました。
■和牛ヒレ(3,100円)
塩でいただきます。少々高めですが納得の味。是非オーダーしたい部位です。
肉の味が非常に濃く、脂は全然ありません。脂はないのに極上の柔らかさという。
長春館の和牛ヒレは独特の旨さに溢れています。
■上ハラミ(2,500円)
ハラミはタレで。
程よく脂がありつつ、タレの味が非常に控えめなところがいいです。
赤身が好きな方は上ハラミは外せません。
■和牛カルビ(1,550円)
ハラミと同じタレだと思うが、ハラミ以上にタレの味が美味しいと感じます。そして肉の味もしっかり感じます。
上系のカルビは脂まみれになることが多いですが、脂が過ぎず、実にバランスのよいカルビです。
少し足りないなと思ったのですが、麺を食べに来たので肉はこれでおしまい。
■冷麺(1,100円)
間違いなく都内最高峰の冷麺です。この冷麺は本当に美味しい。
こんな美味しい冷麺は食べてことがありません。そもそもあまり冷麺食べないからそう思うのか。
極薄切りの胡瓜など、仕事1つ1つもすごく丁寧です。
カクテキのタレを入れると旨くなる店員さんのアドバイスに従ってみた。
これがすごかった。バカウマに姿を変える。旨味が一気にアップします。
そもそも出汁の風味が強い冷麺ですが、凄まじい武器を装備したかのようになります。
それにしてもすごい量です。多くの人にはわかりにくいだけと思いますが、永福町系大勝軒のラーメンくらいの量があります。
〆としては確実に2人で1つで十分です。前回食べたときは4人で1つだったもんな。そういえば。
量はさておき、長春館の冷麺はかなりオススメです。
■ユッケジャンうどん(1,100円)
ユッケジャンはクッパのメニューしかないのですが、うどんにしてもらうことも可能です。
うどんは日本のうどんです。これがいい。
韓国のうどんは透明な硬いうどんなのですが、ユッケジャンには圧倒的に日本のうどんが合う気がします。
ユッケジャンで油断してはいけないのは、このゴロゴロと入っている牛肉です。ものすごい量です。
すごく腹ペコ状態でランチとして食べても大満腹になるくらいのボリュームがあります。
出汁の味わいもちょうどよく、牛がたっぷり入っていますが脂っこさは全然ありません。
相当久しぶりにスマッシュヒットのユッケジャンうどんに出会えました。
辛さはさほどでもなく、深い味わいに満ちたユッケジャンは最高であります。
長春館は肉だけでなく〆系も最高に美味しいということが分かりました。
量が多すぎることだけが問題です。
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【オーダー】
上記の通り 1人6,000円くらい
■肉メニュー
■一品料理
■スープ/ご飯/麺
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1954年創業の新宿を代表する老舗焼肉店
新宿三丁目マルゴエリアにどーんと構えている焼肉屋さん、長春館に行ってきました。
建物は自社ビルでしょうか。客席は1階から3階まであり焼肉屋さんとしてはかなり箱が大きめです。
いつでもモクモクと煙を放っており、焼肉の匂いを振りまいている超老舗です。お腹が空いている人が前を通ると指をくわえることで有名です。
説明によると創業は昭和25年ということです。西暦で申しますと1954年ということになります。
1954年というと、アメリカで世界で初めてカラーテレビが放送された年であります。
中日が球団史上初のセリーグ制覇を成し遂げたのも1954年です。
予約は17時半以降5名以上であればできるらしい(ちょっと時間と人数をはっきり覚えておりません)。
なので基本皆さん予約をせずに外に並んでいることが多いです。
3階建てですが人気がありすぎていつもお客さんで溢れかえっています。
待っている間に店内だと600円の生ビールが400円で飲むことができます。
会社が目の前なのですごくよく前を通りますが、1度もビールを飲みながら待っている人を見かけたことはありません。
10分ほど待って通して頂けました。運が良い方かと思いますが、箱が大きいので2~3組の待ちであればそこまで時間はかかりません。
1階はテーブル席とカウンター席からなります。
カウンター席は少々せわしないというか、隣の席が近めでありますので注意が必要です。
(お伝えすればパスすることもできます)
2階はオールテーブル席。
3階は座敷席になっています。これだけの席数がいつも満杯とはすごい人気であります。
今回は3階の座敷席に通して頂けました。
テーブル、座敷ともにスペースは十分で、ゆっくりと落ち着いて焼肉を楽しむことができます。
店員さんは日本人と海外の方と、、、半々くらいでしょうか。
肉メニューは1,100円~3,700円。
高級めではありますが、そこまでバカ高い印象ではありません。安くはありませんが、高すぎず大人が集う焼肉屋さんという値段感です。
1人1万円とかはいかないくらいの設定で、飲みが浅ければ5,000円くらいでも済ませることができると思います。
外国人観光客対策か、写真付きのメニューもありまして、これがなかなか威力があります。
特にこんな分厚い牛タンなんて見てしまったら頼んでしまうではありませんか。
(牛タンは薄いのが好きではあるのですが)
その他のメニューは一番下に掲載しました。
■瓶ビール(600円)
瓶ビールはスーパードライでした。生ビールも恐らくスーパードライかなと思います。
その他生ビールだとエクストラコールドもあります。
■壺生マッコリ(2,000円)
壺生マッコリ、これはとてもオススメです。これまで飲んできたマッコリの中で一番美味しい。
とても本格的な味がします。酸味があり、どこかヨーグルトのようでもあります。
マッコリではほとんど酔ったことがないのですが、このマッコリは普通に酔います。
マッコリを飲む場合は圧倒的に壺生マッコリがオススメですが、最小ロットが1リットルというのが人数によっては難点です。
■キムチ盛り合わせ(850円)
キムチ、相当旨いです。
辛さもほどよく、味のこさもちょうどよく、何より旨味が深いのであります。
あまりに美味しいので、以降毎週カクテキとキムチを持ち帰りで買っています。
お土産キムチが550円で売っております。1階で「お土産キムチとカクテキください」と言えば買えます。
■わかめスープ(550円)
わかめスープは飲んでおりませんので分かりませんが、他のクオリティを考えると美味しいはずです。
ビールの邪魔になるので飲みませんでした。
なお、焼肉のスタイルは炭火焼きです。
名店はバーナー全盛の中、炭火焼きの焼肉が楽しめます。
真打ちお肉たちを紹介します。
■厚切り上タン塩(2,300円)
これまでの人生で食べてきたどの牛タンよりも厚い。
新宿二丁目の大貫の牛タンも分厚かったですが、さらにその上を行きます。
これはいくらなんでも厚すぎでは?
見た目も最高でオープニングとしては気分も最高潮に盛り上がるのですが、美味しく頂くという意味では厚すぎであるのもまた事実でした。
しかし現場は盛り上がりますので最初の火付け役としては最高の一品でした。
■ハラミ(1,100円)
上は売り切れでした。人気があるようです。
長春館は年配客層が多いので、脂の少ないハラミはすぐに出てしまうのかもしれません。
上でなくとも十分上質のハラミでした。
■和牛ロース(1,200円)
ロースは少々硬めの印象でした。
ロースは上にするのがオススメかもしれませんので再訪時は上ロースを食べてみたいと思います。
■特選カルビ(2,600円)
非常に脂が豊富ですが、とてもよい脂なのでしつこさもなく、、、ないってことはないか。少なめです。
たくさんでなければ美味しく食べられます。
さすがは特選の名のついたカルビだなというくらいによかった。
■ツラミ(1,000円)
恨み辛みの「ツラミ」ではなく、牛の頬肉です。
よく動かす部分のお肉ということで、歯ごたえはあるものの少々硬めでした。
希少部位で1,000円ということで、お値段調整にも使えます。
■中落ちカルビ(1,800円)
特選カルビよりも数段安く、しかも厚さがあって食べごたえも抜群。
脂の美味しさは特選に引けをとらないため、これはかなりオススメです。コストパフォーマンスよし。
■コロコロホルモン(900円)
お財布調整と最後に一気にホルモンタンクを一杯にして満足度を限界まで引き上げる作戦に出ました。
実際、噛むと脂がじゅわっと出てきます。
最初に食べてしまうと最後まで焼肉が楽しめなくなってしまうレベルで脂に溢れています。
■上ミノ(1,000円)
並のミノはなく、上一択です。
歯ごたえも味もよく、2つ頼んだホルモンはどちらもアタリでした。
あまりホルモンは得意ではないのですが、どちらもとても美味しい。
■冷麺(1,100円)
〆は冷麺にしたのですが、これが衝撃の美味しさでした。
とにくスープの出汁の味わいが本当に美味しい。冷麺こそ全然好きではないのに、こんなにも美味しいと思えるとは驚きです。
人数分に取り分けて持ってきてくださるのも有り難い。
〆はぜひ冷麺にしてみるのがオススメです。
上記で1人8,000円。さすがいつも行列を作っている焼肉屋さんでありました。
以来、目の前を通過した際に香る煙を吸っては、以前以上に焼肉に思いを馳せるようになりました。
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【オーダー】
上記の通り 1人8,000円くらい
■肉メニュー
■一品料理
■スープ/麺/飯
■ドリンク
■写真メニュー
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店名 |
Chiyou Shi Yun Kan(Chiyou Shi Yun Kan)
|
---|---|
类型 | 烧肉、韩国料理 |
预约・查询 |
050-5600-6328 |
预约可/不可 |
可预订
お席のご予約は4名様~、曜日によっては3名様~も承ります。 |
地址 |
東京都新宿区新宿3-8-10 |
交通方式 |
从JR新宿站东口徒步7分钟从地铁都营新宿线新宿三丁目站C5出口徒步30秒从地铁丸之内线新宿三丁目站B2出口徒步2分钟 距離新宿三丁目 225 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T9011101062837 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位数 |
144 Seats |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区(加热不燃烧烟草限定) 有全席排烟设备 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位,有沙发座位,有日式围炉座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
---|---|
料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 | |
电话号码 |
03-3354-5141 |
4年ぶりに長春館に行きました。
土曜日19時5人で直前にダメ元で予約したところ予約成功。
昔は5名以上でなと予約できなかったのですが、今は4人以上&ケースバイケースというルールに変わったそうです。
お店は1階~3階からなります。1階はカウンター席があるのが特徴。
今回は3階に通して頂きました。
前は3階は座敷席でしたが改装したようです。おおよそテーブル席になっていました。
一番奥だけ座敷になっていて、8~12人とかでいけば個室で使えるかもしれない。
座敷に6名が座れるテーブルがあります。12人だとちょっと狭いかな。。。
店員さんは基本的には海外の方中心です。
卓上配備。
4年ぶりの訪問なのでメニューはすべて一番下に掲載しました。さすがに4年も経過しているので値段は変わってる気がします。
焼きのスタイルは炭火。
今回は5人で行ったのですが、5人でこの焼き場は狭すぎました。またたまたまかもしれませんが場所によって火力にムラがあり苦労しました。
バーナー式の方が好まれる理由もよくわかります。
また使い捨て型の網なのでとても軽く、場合によっては箸で押さえていないといけません。
■瓶ビール(650円)
銘柄はアサヒスパードライ、サイズは中瓶。
樽出しビールもスーパドライになります。エクストラコールドもあります。
■ごろっとレモンサワー(730円)
レモンが6カットも入ったレモンサワー。無農薬かな、、、と思ったり、さすがに違うよなと思ったり。
トニックウォーターが別添で提供されます。
最初に登場したのは葱。牛タンを2種オーダーしたからでしょう。
■カクテキ(580円)
餡子隊長が長春館のカクテキが大好きで会社がすぐ近くにあった時代毎週買って帰っていました。
味の深さ、酸味が絶妙で全然辛くありません。とても美味しいカクテキです。
長春館ではキムチじゃなくてカクテキにしてしまう。
■ナムル(580円)
カクテキも美味しいけどナムルもいいです。
■厚切り上タン塩(2,550円)
5枚なので上記の値段ではありません。
長春館のオープニングはこの厚切り牛タンで始めるのが習わしとなっています。
下味が控えめで牛タンそのものの味を存分に感じられます。
柔らかめですが分厚いので噛み切るのが少々大変ですが、その食べごたえはクセになります。
葱と一緒に食べると一層美味。
■和牛特撰カルビ(2,770円)✕2人前
脂が甘くしつこくありませんので序盤に食べてもオイルタンクに影響が出ません。
肉質もさることながらタレもあっさりでとても美味しいカルビ。
カルビ様の登場に合わせてライス並(320円)を追加。
■上ハラミ(2,600円)✕2人前
上ゆえか厚みのあるハラミ。
噛みごたえがあります。
■和牛上ロース(2,500円)✕2人前
驚異的な柔らかさの上ロース。
カルビの脂と赤身的な肉の美味しさを併せ持ってます。こちらもGOOD。
■タン塩(1,610円)✕2人前
薄いタン塩も食べてみました。
厚さにより好き好きで分かれそうですが、薄切りのタンはわりとノーマルかなという印象です。
■コロコロホルモン(940円)
文字通りころころと転がるホルモン。
ホルモンゆえ脂はたっぷりですが、脂自体がさっぱりしてます。
■ホルモン(940円)
ころころよりは脂が少なめ。
脂をどうしたいかで選び分けるとよさそうです。
■ユッケジャンスープ(940円)
この味は一般的なユッケジャンではないです。
とても甘く、そしてかなり塩気が強め。あと胡麻油の風味がかなり乗ってます。辛さはありません。
初めてもう一つというメニューを発見しました。
■石焼きビビンバ(1,340円)
食べていないので味はわかりません。
■冷麺(1,150円)
長春館の冷麺は定評があります。〆メニューで迷ったら冷麺にするのがオススメです。
麺がすごく長いのが特徴です。それとさっぱりした和風味のすっきりスープ。シンプルながらかなり美味しい冷麺に仕上がってます。
1人1万円行きませんでした。秀逸です。
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【オーダー】
上記の通り 1人9,100円
長春館の過去記事はこちらです。
・2018年8月14日
・2018年10月7日
・2018年12月8日
・2019年3月13日
■肉
■一品料理
■スープ/飯/麺
■サービスセット
■その他①
■その他②
■ドリンク①
■ドリンク②