店名 |
Chinmaya Nishi Shinjuku Ten(Chinmaya Nishi Shinjuku Ten)
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菜系 | 拉面,中国菜,四川料理 |
预订・咨询 |
03-3348-2896 |
预订可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都新宿区西新宿1-16-5 菊水ビル 1F |
交通方式 |
JR新宿站步行2分钟,京王线新宿站步行3分钟 距離新宿 273 米 |
营业时间 |
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预算 |
JPY 1,000~JPY 1,999 ~JPY 999 |
预算(评论总数) |
JPY 1,000~JPY 1,999~JPY 999
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付款方式 |
可信用卡付款 (VISA,Master,JCB,AMEX,Diners) 不接受电子货币 |
服务费和附加费 |
お通し、席料、サービス料ないです。 |
座位数 |
60 Seats ( 吧台4席桌子56席) |
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包厢 |
不可 |
包场 |
可 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
禁止吸烟 |
停车场 |
不可 |
空间、设备 |
有吧台座位,沙发座位 |
饮品 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
健康/美容食品菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可自带饮料,外带服务 |
关于儿童 |
欢迎儿童 |
备注 |
【2014年4月从新宿区西新宿1-14-17西新宿Aya大厦搬迁】 |
餐厅的宣传 |
承接新宿站周边 (西口) 的欢送迎会。最便宜2980日元附无限畅饮!
让我们享受我们著名的麻婆豆腐和辣担担面,祝您身体健康! 我们期待使用它! 麻婆豆腐中的四川辣椒和坦坦面中的辣椒增强免疫力! 这是四川的季节。 配上时令麻婆豆腐。担担面也很受欢迎。 酒店还提供全套小饮品菜单。 我们期待您的光临。 |
「少年よ、その線路を渡るなら手を貸そう」
との“甲州街道の精”の声に従って西口に渡って来て、そこらへんを彷徨う。
そうすればさすがに新宿。居酒屋をはじめ飲めそうな飲食店もかなり稼働中に見える中、私の望みは、料理は多少不味くてもいいから(笑)清潔で、一人ゆったりとテーブル席使い出来ることと、お酒が安いことと、そしてホール係りが相武紗季なこと
「そんな店、ないよ」
―― コドナ 談
<R5.1.2 夜の部>
「陳麻家」
大きくとられたガラス戸の向こう側が外からも丸見えの店内。
テーブル席が並び、なにより清潔そうで、そしてお酒が安いということも分かり切っている本格四川料理店に、一度はキープで通り過ぎたが結局戻ってきた。
その二人掛けの席に悠々と収まって、“甕だし”を謳う高級料理酒の250gを注文。高級料理酒はメチルアルコールの含有率も高いため、それでおそらく300mlにはなるだろう
ホールは日本人と思しき若い女性と、彼の国の若い彼。
餃子とお酒を注文し、またもお酒がなかなか出てこなかったので、まずお酒を先にお願いしますと告げたらすぐに出てきたが、それが忘れられていたのかどうかは判断がつかず。
自分は飲食の経験がないのだが、まあセオリーはいろいろとあろうが原則、大衆店でお酒をデキャンタで注文するような単細胞の人種にはなるたけ早く提供したほうが、よけいに注文してくれる確率をあげると思うので、優先してお酒を出すと思うんだけどなぁ ……
(つって(東京弁で「と言って」の意)そんな戦略とは無関係に、結局250gをふたつ注文してしまうぼく ……)
でも「陳麻家」さんで餃子注文したの、初めてかも。
いや、そんなことないのかなぁ。あとから自分の電子日記を見返してみると、けっこういろんなことを、既にやっててビビることあるもん。
その餃子は、良い方向で(笑)意外にふつう。おって注文した温サラダ的なものは、炒めの足りない野菜炒めのような気もしたが、リーズナヴルなところが良かった
そしていよいよ「陳麻家」さんの真骨頂である、超本格麻婆豆腐と超本格担々麺のsetを、ともにhalfで注文 !
最初こちらの麻婆豆腐と担々麺を食べたときには、もっと咽るほどの刺激があったと思っているが、年月を経て若干マイルドになってきたか、それとも自分が鈍感になってきたのか ……
いずれにしても、今夜のものは中国5,000万年の歴史までには届いていないにせよ、4,200万年くらいかなぁ、そんな悠久の時をまったく感じさせない(させないのかよ !)レトルトチックなチープ感が、でも逆にとっつきやすさなどの点では良い方向に作用していると思える、同系列他店のものとも共通仕様の料理であった
「お手洗いどこですか ?」
「シタデス」
「下 ? 一旦入口を出て下ですか ?」
「ソ~デス」
さて、こちらの「陳麻家」さんは店内がとても明るく清潔できれいで、私の知る、どこかははっきりと言えないが、京浜東北線沿いに昔からあるお店のまったくやる気がない殺伐さと比較すれば、居心地の部分でもなかなか良いなぁと感心していたのだけれど、お手洗いを借りようとしたら下にあるという。
半信半疑階段を下りて行ったのが何故かというと、そこは焼き鳥屋さんだったか焼きトン屋さんだったか、要はまったく別のお店の暖簾を入って「おしっこしに来ました」と告げて(それは言わなくてもいいでしょ !)用を足し、そしてまた戸をあけて出ていく。というルーチンは、恥ずかしがり屋のぼくにとってはけっこう恥ずかしい(笑)。
こっちも恥ずかしいけど、そんなとき、“下の”お店の人も「ありがとうございました」っていうのもヘンだろうし、そこにそこはかとない居たたまれなさというものが、お互いに生じるんですよね(笑)
まあそれ以上に飲んぢゃえば、べつに関係なくなるんだろうけど ……