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2022年も「朱雀モンブラン」の季節、職人さんが作った出来立てを楽しむ秋の味覚~日本橋三越本店と伊勢丹新宿店で期間限定の実演販売 : Shinjuku

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3.5

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.0
  • 气氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒类/饮料-

4.0

JPY 2,000~JPY 2,999每人
2022/08访问第 5 次

4.0

JPY 2,000~JPY 2,999每人

2022年も「朱雀モンブラン」の季節、職人さんが作った出来立てを楽しむ秋の味覚~日本橋三越本店と伊勢丹新宿店で期間限定の実演販売

8月下旬になると、栗を使ったお菓子やホテルのスイーツビュッフェの話題が始まり、美味しい栗が食べられる季節が待ち遠しくなります。例年8月最終週になると東京で小布施堂「朱雀モンブラン」の販売が開始されます。

2022年は三越日本橋本店と伊勢丹新宿店の2か所で職人さんがその場でモンブランを作る実演販売を行うと分かり、週末に新宿に出かけ「朱雀モンブラン」を買ってきました。
 
出かけたのは、日曜日の11時過ぎ。例年、発売開始後の週末は整理券が配られることもありますが、この日は至って静か。行列はなく、すぐに購入できる状況でした。

伊勢丹新宿店には、「小布施堂Shinjuku」があり、通年で小布施堂の和菓子、洋菓子を購入できます。2022年は8月24日(水)~30日(火)までの1週間限定で「朱雀モンブラン」の実演販売が行われています。地下1階食品フロアの一角に実演コーナーがあり、職人さんがモンブランの仕上げをしている姿が見えました。あらかじめ作られているモンブランの中心のタルト台に栗あんを絞り出すところを実演されていました。

1個仕上げるのに2分半ほど。小田巻に栗あんを詰め、縦横に絞り出した後、スパテラを使って丸く整えていき、仕上げるもの。混み合っていなかったので、目の前でかぶりつきながら、仕上がるまでの様子を見てしまいました。

ふんだんに用意されているようで、冷蔵ケースの中には、まだまだ多くの「朱雀モンブラン」がスタンバイしていました。会場で販売されていたのは、「朱雀モンブラン」と「栗あん」の2種類。「栗あん」は初めて、あんだけでも抱えて食べてみたいと思いました。お陰さまで特に混乱なく無事に「朱雀モンブラン」を入手できたので、自宅に持ち帰り、午後のお茶の時間にいただきました。

昨年と同様、丸いドーム型のケースに入っています。透き通るような栗あんがとてもきれいです。半円ドーム型に整えられたモンブラン、職人さんが丁寧に作っておられたのが伝わってきます。ところどころに渋皮の粒が見えます。上から見ると、とてもきれいな丸であることがよくわかります。

気になるのは、モンブランの中身。タルト台の上に栗の渋皮煮とカスタードクリームが詰められ、その上には栗あんとスポンジ、そして、全体に生クリーム乗せられています。最後に栗あんを絞り出して仕上げられています。写真にはわずかに栗の渋皮煮が見えますが、別の部分に大きめの固まりがあったほか、カシスがタルト台の中にちりばめられていました。

いただいてみると・・・栗あんは甘さ控えめでなめらか、しっかりと栗の味わいが感じられるもの。全体に甘さが抑えられているので、栗の良さが良く伝わってきます。今年の「朱雀モンブラン」はカシスが少な目、わずか数粒だけでしたが、しっかりアクセントが付いていました。カシスの量は個体差があるのかもしれません

久しぶりの小布施堂のモンブランをいただきましたが、さすがの美味しさ。9月の小布施旅行がとても楽しみになってきました。今年も朱雀開きの日に新栗を味わってくるつもり、例年通り、「桝一客殿」の予約もしています。栗の点心「朱雀」、小布施でしかいただけない「モンブラン朱雀」を楽しんでくる予定です。

2020/10访问第 4 次

3.5

  • 菜式/风味4.0
  • 服务4.0
  • 气氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

2020年秋・涼しくなったら和栗を使った「朱雀モンブラン」毎年秋のお楽しみ~小布施堂 新宿伊勢丹(新宿三丁目)

毎年秋になると楽しみにしているのは、季節の栗菓子。今年も新宿伊勢丹に小布施堂の「朱雀モンブラン」を買いに行ってきました。

2020年秋のモンブランの季節、今年はすでに銀座三越の催事で期間限定で提供されていた「朱雀モンブラン」をいただきましたが、「涼しくなったらもう一度食べたいね」と、新宿伊勢丹に出かけました。新宿伊勢丹の地下1階食品フロアには、小布施堂が店舗を出していて、通年で栗菓子が楽しめます。「朱雀モンブラン」は8月末~翌年3月末までの期間、新宿伊勢丹で購入することができます。

土曜日の午後、買い物の帰りに新宿伊勢丹へ。「朱雀モンブラン」の前に、ケースの中のお菓子を見ると、新栗を使ったお菓子がたくさん。

本店でしか食べられないと思っていた「雁の山」が予約販売されているのを見つけました。「雁の山」は、小豆の上に新栗を裏ごしたものを乗せたお菓子、小布施にある雁田山を見立てたもの。新栗の味を楽しめます。お菓子を見ていると、予約されていたお客さまが来店され、「雁の山」を4つお買い上げされているところに遭遇。そこまで美味しいのならば、次は試してみたいと思ってしまいました。その他、新栗で作った槽流しの栗羊羹「本流」「蜜栗」「渋皮栗」もあり、食べてみたくなるものばかり。

目的のモンブランもあります。日によっては、午前中で売り切れてしまうこともありますが、この日は午後3時過ぎでもまだまだたくさん残っていました。店頭の案内によれば、今シーズンは、来年3月31日までの提供とのこと。半年間以上、「朱雀モンブラン」が東京でも楽しめます。この後、また買い物の予定があったので、代金を支払ってお取り置きをお願いし、家に帰る前にピックアップして持ち帰りました。

お馴染みの栗をデザインした小布施堂の手提げ袋に入っています。口には「朱雀モンブラン」の文字が入ったシールが貼られ、「入ってますよ」と宣伝して歩いているようでした。反対側には、小布施堂のマーク入り。早速、午後のおやつでいただくことにしました。

■朱雀モンブラン(1,728円)
今シーズン2回目の「朱雀モンブラン」です。透き通るような栗あんの色合いがきれい、いつものモンブランです。きれいに絞られた栗あんの色合いは少し色が薄め、白っぽく見えます。半分に切って中の様子を見ようとしたところ、土台のタルト生地が柔らかめで、少し崩れてしまいました。中は、タルト生地の上にカスタードクリーム、刻んだ渋皮栗、スポンジ、栗あん、生クリームが重ねられ、トップには栗あんがたっぷり絞られており、8月にいただいたものと同じでしたが、今回のものは、カシスが前回よりも多め、爽やかな酸味が効いたお味、さっぱりしています。栗あんは栗の風味がしっかり感じられるもの、やはり美味しいと思いました。東京に居ながらにしてこれが楽しめるのは幸せなこと、有難く栗の味わいを楽しみました。

栗が美味しい秋はとても幸せな時期。今年も栗を大いに楽しみたいと思います。

2019/09访问第 3 次

4.0

  • 菜式/风味4.0
  • 服务3.0
  • 气氛-
  • 成本效益3.0
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

和栗の味を楽しむ「朱雀モンブラン」は今年も健在~小布施堂新宿伊勢丹(新宿三丁目)

9月に入り、栗の美味しい季節が始まりました。今年も、夫婦お気に入りのモンブランのひとつ、小布施堂の「朱雀モンブラン」をいただきました。

新栗のニュースが始まると、決まって小布施堂の朱雀をいただくための行列が話題になります。今年も情報番組やニュースなどで、前日夜から並ぶ行列の長さが紹介されているのをよく目にしました。長野県の小布施の本店で新栗の季節1か月限定で提供されている「栗の点心朱雀」をいただくのはハードルが高いのですが、「朱雀モンブラン」であれば、東京でも楽しめます。

休日の朝、新宿伊勢丹に買いに出かけました。お店は新宿伊勢丹地下1階の食料品売り場、全国の有名和菓子店が並ぶ一角にあります。小布施堂の看板商品、栗かのこや、栗羊羹、栗最中など、和菓子が販売されているほか、自慢の栗を使ったモンブランも扱っています。

この日もショーケースの中には、たくさんの「朱雀モンブラン」がスタンバイしています。前のショーケースの中がすべてではなく、バックヤードにたくさんの商品が待機しているので、普段は購入するのにさほど苦労することはありませんが、各種メディアで取り上げられると、時に品薄になったりしています。

2019年は9月に「嵐にしやがれ」で紹介された他、日経新聞土曜版の「プラス1」のモンブラン特集で紹介されたようで、急に行列が出来るようになってしまいました。そうは言っても、新宿伊勢丹の直営店では、例年8月~翌年3月と長期間「朱雀モンブラン」を販売していますので、落ち着いているタイミングで伺えば、並ぶ必要がなく、シーズン中に食べられないということはありません。

2019年の発売開始後の週末、今年のモンブランの内容を確認するためお店に伺った時には、夕方でしたが、まだ多くのモンブランが残っていたくらいです。
日経新聞プラス1のなんでもランキング「秋味わうぜいたくモンブラン」でデパ地下で買えるモンブランの食べ比べ記事が出た直後、行列が想定されたので、開店時に伺いました。

開店と同時にお客さんがそれぞのお目当ての売り場に進みますが、開店を待っていたお客さんの1/3位は、小布施堂のお客さんでした。購入後行列の長さを見たら、20人以上と非常に長くなっていてびっくり。お店の前に並び切れず、行列が中継されているほど。お客さんが殺到しても整然としているのは、さすが伊勢丹です。

「朱雀モンブラン」を2つ購入してきました。いつもの袋では2個入らなかったようで、無地の袋が使われていました。シールには、小布施堂のロゴと、裏側には朱雀モンブランの文字入り。紙袋の中には「朱雀モンブラン」が入っていますよと宣伝しています。

ドーム型のカバーがかかった包装、昨年の包装からリニューアルされています。ちなみに2018年の朱雀モンブランは、四角いケースに入り、中は木の板の上に栗の葉を添えてデコレーションされていました。


早速、午後のティータイムにモンブランを楽しみました。

■ 朱雀モンブラン(1,728円)
きれいな半円状に成形された美しいモンブランです。栗あんは黄色というよりも栗本来の色に近いお色です。きれいな波型、途中で切れることなく、長くしぼられています。

カップ状のタルト生地にはカスタードクリーム、生クリームが重ねられ、ところどころに栗の甘露煮とカシス、そしてスポンジケーキが入り、トップには栗あんがたっぷり絞られています。栗あんは、まさに栗そのもの、本物の栗をなめらかにして食べやすくした贅沢なお味、生クリームやカスタードクリームと一緒にいただくとさらに美味しく感じます。日経新聞の記事では「栗きんとんをたべているような」とのコメントがありましたが、まさにその通り、きんとんの甘みを抑えて栗そのものを楽しませてくれるものです。

切り口を見ると、基本的な内容構成に変化はありませんが、栗の甘露煮やカシスの分量など、内容物の割合は見直しれているようで、今年の物は、特に栗あんを主役に作られているように思いました。

ただ、他のモンブランとお味の比較をすると・・・
昨日のブログで紹介した「ラ・プレシューズ」の「和栗のモンブラン」の方が、一口目の栗の味を強く感じるもので、スイーツとして計算してつくられているように感じます。私たち夫婦にとっては、「ラ・プレシューズ」の方が上、私たち夫婦の好みでした。一方、小布施堂の「朱雀モンブラン」は、スイーツではなく栗本来の味をそのまま活かしたもの、ラ・プレシューズの「和栗のモンブラン」とは目指している方向性が異なるのかなと思います。

いずれにしても、栗の味わいを楽しむならば、とてもお薦めしたいモンブラン、当面、入手困難な状態が続くと思いますが、本店で「栗の点心朱雀」に比べると入手のハードルは低いので、午前中のうちに新宿伊勢丹に出かけて買いたいと思います。

小布施堂伊勢丹新宿店
03-3352-1111
東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店B1F

2018/12访问第 2 次

3.5

  • 菜式/风味4.0
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新宿限定!朱雀の栗ペーストとカスタードクリームのモンブラン | 小布施堂 新宿伊勢丹店(新宿三丁目)

念願だった小布施堂の「朱雀モンブラン」の美味しさにはまり、今シーズンもう一度新宿伊勢丹に買いに出かけました。「朱雀モンブラン」が売り切れるのを心配し、お昼前に新宿伊勢丹へ。
 
■朱雀モンブラン(1,620円)
午前中に伺うと、冷蔵ケースの中はモンブランで埋まっていました(笑)結構な数量が入荷しているようで、午前中ならば売り切れの心配はなさそう、少々心配しすぎていました。(^^ゞ
 
栗のペーストたっぷりのモンブラン、前回の感動が再び味わえるかと思うと、気持ちが高まります。
 
タルト台に生クリームやスポンジケーキ、栗、栗餡などが重なり、トップには栗そのものを食べているのかと思うほどペーストが厚く重ねられています。栗そのものを美味しく味わえるモンブラン、食べ応えもあり、非常に満足度が高いもの、甘さが控えめななのもうれしいところです。
 
そして、今回は、新宿限定のモンブランも一緒に購入しました。
 

■モンブラン(1,490円)
新宿限定の箱入りモンブランです。朱雀モンブランと同じ栗クリームが使われているとのこと。モンブラン好きとしては、「こちらも試してみないと」と、今回は、「朱雀モンブラン」と「モンブラン」を購入しました。
 
箱を開けてみると、栗ペーストが真っすぐきれいにデコレーションされていました。一緒についている「木のへら」ですくって盛り付けるようです。想像よりもシンプルな仕上がりです。中身は、スポンジケーキ、カスタードクリームが載せられ、更に薄く生クリーム、そして栗ペーストがきれいに盛り付けられています。カスタードクリームと栗ペーストの組み合わせはマイルドな味わい、生クリームの組み合わせより濃厚に感じます。
 
ただ・・・想像していたよりも厚みがなく、栗ペーストの割合が少なく、「朱雀モンブラン」と比べると、栗を味わっている感が薄く少々ボリューム不足。しっかりと栗を味わいたいと思うときはあまりお薦めではないかなと思いました。
 
小布施堂のモンブランが楽しめるのは3月まで。今シーズンは、まだいただくチャンスがありそうです。今年の新栗の季節こそ、小布施に出かけて「朱雀」を味わいたいと思っています。
 

小布施堂シンジュク伊勢丹新宿店 
03-3352-1111
東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店B1F

2018/09访问第 1 次

4.5

  • 菜式/风味4.5
  • 服务-
  • 气氛-
  • 成本效益3.5
  • 酒类/饮料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

栗そのものを味わう「朱雀モンブラン」を東京で | 小布施堂 新宿伊勢丹店(新宿三丁目)

以前から食べてみたいと思いながら実現していないもののひとつが小布施堂の「栗の点心朱雀」「栗の点心 朱雀」は、穫れたての新栗を蒸して皮を除き、裏ごしし、素麺状に絞ったもの、栗餡の上にふわりと盛りつけられている和菓子。新栗の仕込み時期の1か月間だけ、小布施堂の本店で提供している究極の栗菓子です。
 
栗好き夫婦としては、一度は食べてみたいと思っているものの、小布施は遠くハードルが高い。おまけに、人気があるので、早朝から並ばないと整理券が手に入らず、当日東京から出かけるのでは間に合わない・・・東京に住んでいるとチャンスはなかなかありません。
 
小布施堂の栗餡を使ったモンブラン「朱雀モンブラン」であれば、「朱雀」よりも提供している期間が長く、いただくチャンスがあると思っていたところ、新宿伊勢丹で取り扱っていることを知り、早速買いに行ってきました。
 
新宿伊勢丹の小布施堂に行ってみると・・・ありました「朱雀モンブラン」。幸運なことに、まだ残っていたので、買って帰ることにしました。今シーズンの伊勢丹での販売期間は、2018年8月22日~2019年3月31日とのこと。毎日入荷していますが、販売数は少ないので、午前中の来店がお薦め。店頭には断面図があり、中身が説明されていました。
 

 
念願の朱雀を使ったモンブラン、早速いただいてみました。ボールを半分に切ったような丸い仕上がり、栗の色は薄め、和栗らしい色合いです。木の皿に栗の葉とともにディスプレイされています。箱から出したときに木の香りがするのがいいですね。朱雀の栗餡と同じなのかと朱雀への思いを巡らしながら、眺めてしまいました。
 
写真撮影を終え、早速いただいてみました。まずは半分に切って、断面の観察です。タルト台の上には栗の甘露煮とカスタードクリーム、紫色の粒はカシス。栗餡をサンドしたスポンジケーキが乗り、生クリーム、栗餡と重ねられています。
 
最初に栗餡のみいただいてみると・・・まさに栗の味!混ぜ物をしていないのではと思うほど栗の風味を強く感じます。滑らかな栗は、栗そのものをいただくよりも美味しい・・・驚きです。
 
いただくまでに手間がかかる栗を贅沢に味わえるのは、このお菓子ならでは。ここまで栗の風味が強いモンブランは初めて、1620円というお値段は少々お高く感じましたが、その価格を上回る価値があると夫婦で納得。
 
一般的なモンブランを買うならば、このお値段でも「朱雀モンブラン」にしておきたいと思いました。シーズン中、まだまだ楽しめそうですので、午前中に新宿へ行く用事がある時には寄ってみようかと思っています。
 
 
小布施堂伊勢丹新宿店
03-3352-1111
東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店B1F

餐厅信息

细节

店名
Shinjuku(Shinjuku)
类型 日式点心、日式甜点店、大福麻糬
预约・查询

03-3352-1111

预约可/不可

可预订

地址

東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 B1F

交通方式

距離新宿三丁目 64 米

营业时间
  • 星期一

    • 10:00 - 20:00
  • 星期二

    • 10:00 - 20:00
  • 星期三

    • 10:00 - 20:00
  • 星期四

    • 10:00 - 20:00
  • 星期五

    • 10:00 - 20:00
  • 星期六

    • 10:00 - 20:00
  • 星期日

    • 10:00 - 20:00
  • ■ 定休日
    不定休(伊勢丹新宿店の営業時間に準じる)

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算(评价总数)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

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可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

可使用电子货币

座位、设备

座位数

( テイクアウト専門店)

个人包厢

不可能

包场

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

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