官方消息
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黒毛和牛と海鮮 華麗なる鉄板イリュージョンに酔いしれる
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屋号
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エントランス
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案内看板
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案内看板
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案内看板
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はじめの設え
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はじめの設え
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シャンパーニュ
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シャンパーニュ
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シャンパーニュ
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厳選黒毛和牛と旬野菜のしゃぶしゃぶ ～すっぽんスープ～
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厳選黒毛和牛と旬野菜のしゃぶしゃぶ ～すっぽんスープ～
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厳選黒毛和牛と旬野菜のしゃぶしゃぶ ～すっぽんスープ～
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厳選黒毛和牛と旬野菜のしゃぶしゃぶ ～すっぽんスープ～
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本日のメニュー
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岩手県産黒毛和牛シャトーブリアン
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蝦夷鮑
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本日のメニュー
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本日のメニュー
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アンリオ・ブリュ
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季節のお造り
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季節のお造り
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季節のお造り
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季節のお造り
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生海苔と蟹の茶碗蒸し。
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生海苔と蟹の茶碗蒸し。
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生海苔と蟹の茶碗蒸し。
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生海苔と蟹の茶碗蒸し。
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活け鮑の鉄板焼き
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活け鮑の鉄板焼き
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活け鮑の鉄板焼き
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活け鮑の鉄板焼き
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ガーリックライス
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活け鮑の鉄板焼き
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ガーリックライス
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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厳選黒毛和牛の角煮～すき焼き仕立て～厳選黒毛和牛の角煮～すき焼き仕立て～
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厳選黒毛和牛の角煮～すき焼き仕立て～
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厳選黒毛和牛の角煮～すき焼き仕立て～
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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シャトーブリアン
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ガーリックライス
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ガーリックライス
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ガーリックライス
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味噌汁
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柚子大根、高菜
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味噌汁
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ガーリックライス
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カウンター
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お茶
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お茶
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お茶
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日向夏のシャーベット。生姜と柑橘の泡を乗せて。
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日向夏のシャーベット。生姜と柑橘の泡を乗せて。
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他客の伊勢海老
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他客の伊勢海老
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他客の伊勢海老
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他客の伊勢海老
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個室
餐厅信息
细节
| 店名 |
Shinjuku Teppanyaki Yokota
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|---|---|
| 类型 | 铁板烧、牛排、海鲜 |
| 预约・查询 |
050-5869-4035 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都新宿区西新宿1-8-5 大高ビル 5F |
| 交通方式 |
从新宿站西口徒步1分钟 距離新宿 277 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 预算（评价总数） |
￥15,000～￥19,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
服务费10% |
座位、设备
| 座位数 |
20 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 开店日 |
2022.3.1 |
| 电话号码 |
03-6258-1539 |
東京都新宿区西新宿1-8-5 大高ビル 5F
新宿区西新宿。
JR新宿から向かうと、京王百貨店から出て直進、ヨドバシカメラへ。
すぐ近くに紳士服のアオキが入るビルの5F。
エレバーターにて５階へ。
エントランスは割と地味目なんです。
隣に靴を脱いで上がり込む系列店があり、エントランスフロアでどうしたらよいか迷っていると、
中からスタッフが扉を開けて迎えてくれた。
中へ。
照明がおとなしめな大人の空間、シックです。
中央にはL字の鉄板カウンター席、個室なテーブル席もいくつか。
カウンターに先客の男女、大き目個室では年配者８人くらいが誕生日のお祝い。
奥の個室も女性２名で誕生会。
■【夏・月コース】選べる厳選黒毛和牛や活け鮑等旬の和食と鉄板焼き全9品 13500円
□前菜
厳選黒毛和牛と旬野菜のしゃぶしゃぶ ～すっぽんスープ～
火入れの低温さ感じさせる美しいピンク色の牛肉。
金粉と微塵切りの大葉があしらわれた、黄金色の上品な塩味のすっぽんスープ。
肉の中には長ネギ、ミニ青梗菜が隠れていました。
□季節のお造り
金色の器に、茗荷と大葉の千切りを敷いて、2日寝かせた真鯛。
きしほみそという麦みそを少量載せていただきます。
水分抜けてねっとり食感たまりませんね。
□蒸物
生海苔と蟹の茶碗蒸し。
蓋をあけると色味鮮やかな生海苔のグリーンが一際映える。
スプーンで掬うと、ズワイ蟹むき身がたっぷり、器の半分くらいまで詰まっていたのではないか。
最下層に茶碗蒸し、とにかく蟹と生海苔の海の出汁のハーモニーが炸裂している一品。
□魚鉄板
活け鮑の鉄板焼き
食材の紹介をしてくれた際にも、動いていた新鮮な鮑。
産地を伺うと、北海道産の蝦夷鮑でした。
サイズは蝦夷鮑にしたらやや大き目、贅沢品です。
しっかり焼きと蒸で仕上げていきます。バター醤油、酒でソースをしあげて鮑にかけて完成。
肉厚で弾力あり、柔らかく。
鉄板で温めた岩塩の上に乗せて提供。
これは、ワインだよねぇ。
□煮物
厳選黒毛和牛の角煮～すき焼き仕立て～
ここでお椀に入って和食なメニューの登場。
赤身、サーロイン、ヒレ部位など、ステーキ出せない部位を使った角煮。
自家製の割下と溶き卵がまさしくすき焼きテイスト。
角煮が肉質がめちゃ良くて柔らかくしっとり炊けている。
□焼物 旬の焼き野菜
ズッキーニ、ヤングコーン、シャドークイーン（紫ジャガイモ）の3種。
ズッキーニは齧るとみずみずしくて甘く。
ヤングコーンも表面香ばしくて、蒸したとうもろこしの香り濃厚。
シャドークイーンはほくほく。
□鉄板焼き
岩手県産黒毛和牛。
厳選黒毛和牛サーロイン80g又は黒毛和牛赤身肉100gがデフォルトなのですが、今回はちょいと奮発。
＋3000円で、「ヒレ」へ変更。極上「シャトーブリアン」のステーキです。
写真の通り、きめの細かいサシ、美しい身質には惚れ惚れします。
2人分で200gの塊です。
私はおすすめいただいたミディアムレア、連れはレア。
とても丁寧に焼き上げてくれて、目の前で最高の鉄板パフォーマンスを拝見出来ました。
これがやはり鉄板焼きの醍醐味ですよ。
ブランデーでフランベする際に撮影を気にしてくれたり、心配りに感謝。
さてお味ですが、肉質はしっとりしていて実に柔らかく、牛肉の上品さが出ています。
脂はとてもあっさりしていて申し分なし。
皿の脇に、マルドンソルトというイギリス塩、ガーリック醤油漬けが添えられる。
さらに、醤油、わさび、薬味ポン酢と用意されお好みの味でいただける。
やはり、塩、わさび醤油、からスタートして、ガーリック醤油もパンチありイケます。
□食事
ご飯、味噌汁、香の物。
ご飯は＋500円でガーリックライスに変更できます。
鉄板で多めのガーリック微塵切りを炒めて、ご飯とあわせ炒める。
少量をヘラで鉄板に押し付け伸ばして、煎餅を作成、飾り付けに添えてくれます。
ガーリックがガツンと効いていて食欲が湧きあがる。
ややオイリーな印象もあるけれど、まぁこんなものかな。
赤だし。
ゆず大根と高菜。
□デザート
日向夏のシャーベット。生姜と柑橘の泡を乗せて。
オレンジ皮をふりかけてあり、柑橘の爽やかフレーバーが鼻に抜けていきます。
日向夏は酸味が穏やかで香り良く気持ちも落ち着く味わい。
泡の食感も楽しくコースの〆になりました。
担当してくれたシェフが考案したデザートだそう。
□シャンパーニュ グラス アンリオ・ブリュ
□白ワイングラス オーストラリア シャルドネ
完熟した葡萄からの黄桃やパインを感じさせるふくよかな味わい。
□白ワイングラス ソーヴィニヨンブラン ニュージーランド
ハーブ香、青りんごフレーバーは控えめで、ミネラルや塩味を感じさせるワイン。
鮑と相性良いと進めていただきましたがドンピシャでした。
□赤ワイングラス メルロー カリフォルニア
此方も実に美味いワイン。黒系果実に、紅茶、カカオなフレーバー。
□赤ワイングラス シラー フランス
クローズ=エルミタージュ、重めなシラー、スミレの花のような華やかな香り。
□赤ワイングラス ピノ フランス
美味い酒、美味い料理のマリアージュ。
食事に合わせてグラスワインをいただきました。
担当していただいたシェフは、某ホテル出身の経歴の持ち主で元はフレンチのシェフだそう。
鉄板の所作も美しくとても気持ちよく食事ができました。
コースに和テイストな角煮が含まれていましたが、「フレンチ的なメニューが入っても魅力的ですよね」とお伝えしておきました。
今後ますます楽しみなお店です。