官方消息
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Yuurakuchou Kakida
|
|---|---|
| 类型 | 寿司 |
| 预约・查询 |
050-5600-7301 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー 19F |
| 交通方式 |
从JR·小田急线·京王线等新宿站“南口”徒步3分钟从JR新宿站“甲州街道检票口”或“新南检票口”徒步3分钟从都营地铁新宿站“A1”出口徒步1分钟从Busta新宿 (新宿高速巴士总站) 徒步3分钟从JR代代木站“北口”徒步4分钟 距離代代木 306 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥10,000～￥14,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999￥10,000～￥14,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (乐天支付、au PAY) |
| 服务费收费 |
なし |
座位、设备
| 座位数 |
140 Seats （ 吧台座位、餐桌座位、日式房间座位、半包间、完全包间座位） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 30人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳30人以上 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 请使用附近的停车场。 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有日式包厢,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究,提供英文菜单,有甜点自助餐 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,能看到夜景,饭店内的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车 |
| 开店日 |
2023.7.9 |
| 电话号码 |
080-7164-5210 |
バレンタインデーのこの日かみさんのチョコレートを期待していた私ですが、今年はかみさんからまさかの「寿司」をプレゼントされました。
その名も「有楽町かきだ。」
テレビで話題の、寿司職人未経験の大将が繰り広げる、割り切ったコンセプトのお店です。
このユニークなアプローチは私の好奇心をくすぐり、訪問を心待ちにしていました。
住まいが築地ということもあり、有楽町だと勘違いして余裕をもって予約。
しかし、当日になってビックリ、お店は新宿だったんです！
大江戸線新宿駅A1出口からほど近い、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーの19階。
新宿駅の広大さを理解していた私たちは、最短ルートをイメージし時間通り19時3分前に到着しました。
さて、お店に着くと何組か海外旅行者とかが何組か並んで待っています。
この日のコースは事前に予約していた平日19時限定最強おまかせコース。
14,000円（税込）のコースにはソフトドリンクの飲み放題がついており、＋3,000円でアルコール飲み放題にグレードアップ可能。更にSNSをフォローすることで、アルコール飲み放題が半額になるという太っ腹なサービスも。
内容はこんな感じでした。
お重のお弁当４品
鯵の南蛮漬け
甘エビといくら
煮タコ
サーモンの刺身
揚げたての天ぷら
蓮根
キス
海老
握り
くえ
つぶ貝
日本酒 獺祭
茶碗蒸し
トロタク
まぐろ太巻き めっちゃまぐろだらけで太い
さわら 皮を炙った香ばしさが素敵
納豆巻き 1巻でも2巻でも3巻でもお願いできる。
大山鶏の唐揚げ
コウイカ
浅草蓬莱特別純米酒
赤海老の漬け とびっこのぷちぷちがアクセント
カンパチ
月の桂 純米酒 増田徳兵衛商店
えびマヨ
漬けまぐろ とろっとろの舌触りで柚子胡椒の
とろの握り
デザートアイス
ピノかハーゲンダッツか選べます。
おかわり終わった後にお願いしました。
ここからおかわりタイムで握りをおかわりし放題。
クエ1
雲丹2
とろ3
赤身1で追加でおねがいして終了。
料理のラインナップはお値段上の満足度で圧巻でした。
獺祭とかの日本酒の飲み放題も満足度高かったですね。
お重には鯵の南蛮漬けや甘エビといくら、煮タコ、サーモンの刺身などが美しく並び、天ぷらや握り、そして特別な日本酒も楽しめました。
特に驚いたのは、まぐろ太巻きの豪快さ。
その太さとまぐろの量には目を見張るものがありました。
また、さわらの皮を炙った香ばしさや、納豆巻きの柔軟なオーダー体制も心憎い演出でした。
食後のデザートはピノとハーゲンダッツから選べるという、甘い幸せのフィナーレ。
おかわりタイムでは、雲丹やとろ、赤身を追加で堪能し、満足感でいっぱいに。
「有楽町かきだ。」は、ただの寿司屋とは一線を画する、エンターテイメント性溢れる空間でした。
割り切ったコンセプトの中にも、大将の寿司に対する深い愛情と、お客さんを楽しませたいという強い意志が感じられました。
予期せぬ場所での発見、そして予期せぬほどの満足感。
結局、バレンタインデーにチョコレートではなく寿司を選んだかみさんのセンスに、改めて感謝の意を表します。
そして「有楽町かきだ。」の店長、そしてスタッフの皆さんに心からの敬意を。
帰り際BARも見させてもらって、夜景が絶景でしたよ。
また利用してみたいと思います。
家に帰った後しっかりとチョコいただけましたけどね。
かみさんにいつもありがとう。
そして有楽町かきだのみなさん、ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
またきます！