店名 |
Vincero(Vincero)
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类型 | 意大利面 |
预约・查询 |
03-5367-1967 |
预约可/不可 |
可预订
基本電話以外のご予約は承っておりません |
地址 |
東京都新宿区新宿5-1-13 MOAビル 1F |
交通方式 |
从新宿御苑・新宿3丁目步行12分钟如乘坐出租车请至东京医科大学前 距離新宿御苑前 494 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥15,000~¥19,999 |
预算(评价总数) |
¥15,000~¥19,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、Diners、VISA、Master) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
20 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 虽然是禁烟的,但是店前准备了长椅和烟灰缸。 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
备注 |
fisso speciale (12,000日元:5盘、15,000日元:5盘、18,000日元:6盘)的场合,料理,搭配各料理的葡萄酒,含税和服务费) 。除此之外请咨询午餐时间不可使用信用卡。可以预约生日蛋糕。价格为2000日元。 |
新宿御苑前にあるイタリアン「Osteria Vincero オステリア ヴィンチェロ」。
旧東京厚生年金会館の裏通りに佇むオステリア。丸の内線「新宿御苑前駅」大江戸線「東新宿駅」から徒歩で約10分くらい。
イタリアワインが約2,500種類というオーナーシェフの齋藤克英さんがウンブリア州をはじめイタリアでの修業時代に、各地の醸造家と交流を深めたコレクション。料理は本場の味に、ひと皿ひと皿に合わせたワインとのマッチングを大切にしている拘り。
オーナーシェフは齋藤 克英氏。両親ともに料理関係の仕事に従事され、幼い頃から母に料理を習っていたそう。大学卒業後は食品会社に勤め、食材の流通に携わる。1998年から3年半はイタリアに滞在し、現地の料理を学んだ。帰国後、2002年に【ヴィンチェロ】をオープン。
あくまでワインを楽しんでもらうお店であり、料理はワインに合うような味付けにしているとの評価が多いお店です。
【ワイン】
「シャンパン」「ビエゴスタ(白)」「カヴァジフ(白)」「ジマーラ(ロゼ)」
「ニニ(赤)」「ロゴモーヴォ(赤)」
飲めない人は、必ず飲める方に助けていただきましょう(笑)
【ENTRATA】
「ガスパチョ」
トマトのフレッシュな酸味に、柔らかな燻製プラッターチーズの味わいが寄り添い、削ったグラナ・パダーノが塩味と旨味を加えています。
【前菜】
「サーモン、カボチャのクリームスープ仕立て」
しっかり火を入れたサーモンに、カボチャのピュレとクリームを合わせたスープ、上にはキャビアを。脂がほど良く乗ったサーモンはそのまま食べても美味しいのですが、カボチャのクリームスープと一緒にいただくと、コクと甘さが加わり、さらに美味しくいただけます。
【パン】
「バゲット」
カリッカリに香ばしくトーストされています。
【Primo Piatto】
「玉ねぎとアンチョビのパスタ」
飴色玉ネギがたっぷりパスタに絡んだ一皿。タマネギのコンフィチュールの鮮烈な甘みと、アンチョビ、仕上げに振ったグラナ・パダーノの塩気の組み合わせは、奥深い味わいです。
【Primo Piatto】
「イノシシと鴨肉の辛いパスタ」
ラグー仕立てのソースは、イノシシと鴨の旨さを引き出す強い辛味の味付け。このジビエに負けない強いコシのあるショートパスタ・ペンネッツエの存在感。ペンネッツエとはペンネを大きくした感じ。しっかりとした歯ごたえで、噛みしめるたびにイノシシと鴨の旨みと溶け合います。あまりの辛さに、辛味オイル使っているのかしらと話していたら“自家製”だということです。本当に辛いのですが病みつきになる味。。
【Secondo Piatto】。
「熊野地鶏・プルーンのモスカルタ」
柔らかくも、弾力を持たせたジューシーな焼き加減、塩味きかせたしっかりとした味わい。別添えのプルーンのモスカルタは甘めのピュレソース。付け合わせのルッコラのサラダは質が良い上、少しの酸味、塩とオリーブオイルのみ?シンプルながら良い味を出していました。
【ドリンク】
「アクアマテイア」
料理は全体的に稀にみるほど良かった、パスタが特に素晴らしいと思いました。ただ一見客に厳しいのか、雑ではないけれど、今どき、冷たく感じるニコリともしない愛想皆無のサービス。そのおかげで食事中は放っておいてくれるのが利点。陽気な楽しさはない。吉祥寺の某シェフが通うというように、常連になったら全く違う対応されるのかもしれませんね。