官方消息
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TAIZEN
(泰然)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日
３度フラれて4度目の正直 漸く有り付くことができた絶品比内地鶏親子丼 ランチは予約が無難です
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比内地鶏親子丼 1,100円（税込）
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比内地鶏親子丼
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油揚げと豆腐の味噌汁
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大根と昆布の漬物
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比内地鶏親子丼 鶏肉も玉子もたっぷり
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初めに出された緑茶
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卓上の調味料
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七味唐辛子を味変で利用
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カウンター席
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4度目訪問時の貼り紙
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4度目の正直 開店予定時刻8分前で先客2人
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開店後の店舗外観
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初回訪問は2022年12月22日 期待に胸を膨らませてお店の前へ 既に1人並んでおられます
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この貼り紙で12月22日が休みとは読めず 30分近くお店の前で時間を浪費する羽目に
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斜向かいのシェフスさんでランチしてから再びお店の前に行くと 何と貼り紙が修正されてました（苦笑） 店内に誰か居たようです
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初回訪問時の店舗遠景（マスキング修正済み）
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2度目は2023年11月上旬 ランチ定休日の見落としで空振り
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2日後に3度目の正直で伺うも 今度は臨時休業（泣） とことん縁の薄いお店ですね
餐厅信息
细节
| 店名 |
TAIZEN（TAIZEN）
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|---|---|
| 类型 | 鸡肉料理、日本料理、亲子丼饭 |
| 预约・查询 |
03-6380-5228 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都新宿区新宿1-23-11 御苑メインビル 1F |
| 交通方式 |
距離新宿御苑前 343 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥6,000～￥7,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
お通し・サービス料を別途、頂く場合がございます。 |
座位、设备
| 座位数 |
18 Seats （ カウンター8席、座敷10席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位,有日式包厢 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,对日本酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 开店日 |
2012.6.4 |
| 备注 |
比内地鶏を中心に秋田から旬の食材を取り寄せています。 |
この日のランチは新宿御苑前へ。
昨年末以来3度もフラれてしまった泰然さんに、めげることなくまたしてもやって参りました。
初回は事前予約なしで訪れたところ、ランチ営業日にもかかわらず貼り紙がしてあり、クローズ。しかも、その文面が紛らわしく、その日は未だ営業があるものと勘違いして、寒い中を30分近く店頭で待たされた挙句、電話をかけて漸く休業と分かりガックリ。仕方なく急遽斜向かいの中華料理百名店 シェフスさんにてランチを済ませました。
2度目は今年11月上旬に足を運んだところ、単なる私の勘違いによりランチ休業日でまたダメ。
3度目はその2日後、満を持してランチ営業日に伺ったところ、今度は何と臨時休業。
流石にこれだけ立て続けにフラれると、こちらのお店とはご縁が無いのかと一旦断念しかけましたが、そこは諦めの悪い私のこと。日を置くうちに思い直し、それから2週間後のランチ営業日の昼過ぎにお店に電話してみました。
すると、女将さんらしき女性が出たので、翌週のランチ予約をしたい旨告げたところ、ランチ営業日でも鶏肉の仕入れ具合によって臨時休業になることがあり、それが分かるのが前日の20〜21時頃とのこと。とはいえ、折角早めに電話したので、とりあえず翌週の希望日の予約を入れ、万が一臨時休業になる場合には前日夜にお店からコールバックしてもらうことになりました。
その際に、「比内地鶏親子丼でいいですか？」と確認されたので、「はい、お願いします」と答えておきました。
さて、お店からのコールバックも特に無く迎えた予約当日。一抹の不安を抱えながらもお店に向かい、着いたのが開店予定時刻の8分前。既にお店の前には2人並んでいます。そして、入口のガラス引き戸には「本日のランチ営業はご予約の方のみ」との断り書きが。危ない、危ない。先週予約していなかったら、4度目もフラれるところでした（苦笑）。
定刻少し前に女将さんらしき女性が出て来て、暖簾を提げて開店。予約があることを確認して、先ず1人目の女性客が入店。続いて、2人目に並んでいた男性は、入口の断り書きに気付いていなかったらしく、予約無しということで断られていました。
そのため、私が2番目の入店となり、厨房をL字型に囲むカウンター席の左奥から2番目に案内されました。
その数分後には女性客4人グループが入店し、これでこの日は打ち止め。私以外の客も全て注文は親子丼でした。
厨房には女将さんの他にもう1人女性スタッフがいて、この方が調理を担当。同時に親子鍋2つを火に掛けながら親子丼を拵え、女性客4人が席に着いて直ぐに1番客と私に親子丼が配膳されました。
丼の蓋を開けてみると、白飯を完全に覆い隠すように鶏肉と玉子がたっぷり。そのボリュームといい、その黄金色に輝く色ツヤといい、見るだけで食欲が唆られます。
そして、添えられた木製の匙で掬って口に入れてみると、鶏肉は肉厚でプリプリしていて、しかも炙ってあるのか焼鳥のような香ばしい風味もします。また、玉子はとろ〜りとした食感で、しかも甘めの出汁が良く効いていて極旨。頬っぺたが落ちそうです。ご飯も炊き立てでモチモチ。何も言うことがありません。
付け合わせの油揚げと豆腐の味噌汁、大根と昆布の漬物も美味しくいただき、10数分で全て平らげてしまいました。
このクオリティーとボリュームで、今どき税込1,100円とは感動もの。昨年末以来3度フラれた苦労も全て吹き飛び、大満足でお店を後にしました。
来年もまた予約をして、是非とも再訪したいです。