【3回目】2人ならばカウンター席がオススメ : Sushi Izakaya Mikaduki

我们第三次来到位于新宿御苑寿司✕居酒屋的 Mikazuki。 这是我们第一次坐在柜台前，因为我们只有两个人。事实证明，柜台是最适合两个人的地方。尤其是如果您想吃寿司。 每日菜单。套餐本页下方列出了当日菜单和饮料菜单。 对于 O寿司，店主给了我们一份菜品清单，我们选择自己喜欢的菜品并写在一张纸上。今天，O寿司的中心内容是 生啤酒（770 日元）品牌是 Super Dry。我喜欢喝瓶装啤酒，但 Mikazuki 的桶装啤酒非常好喝，所以我就选择了这款。我觉得他们倒啤酒的方式非常仔细。 每家店的啤酒味道都不一样。 清酒（880 日元起）我总是先准备好一瓶，询问其特点后再做选择。 那天我不知道喝了多少种不同的酒。 到目前为止，清酒与食物的搭配是最好的，所以我们喝了一瓶啤酒，马上就换成了清酒。 鮟鱇鱼肝--菜单上没有的一道菜。 我对鮟鱇鱼肝有点反感，但我可以吃到好餐馆的鮟鱇鱼肝。 我点了鮟鱇鱼肝，因为我觉得在 Mikazuki 吃鮟鱇鱼肝还可以，但结果还不错。事实上，我可能还会喜欢它。这会成为我最喜欢的食物。 米特小吃 米特放在海带上烤。据说点心的配料是海带。安子船长一定会喜欢这样的搭配。 黍米和海带的浓郁味道加上柑橘类水果，使其口感酥脆。 Kurikara（1,210 日元）"Kurikara "是用鳗鱼串起来或卷起来做成的食物。 精致的酱汁不会太浓烈，却能提升鳗鱼的口感。也有河鱼吗？不过，当它们还是幼鱼时，它们就在海里了。 烤蟹肉（1,340 日元） 烤蟹肉是一道丰盛的开胃菜。清酒与这道菜相得益彰，所以我们每人点了一杯。 螃蟹爱好者必点。 由于上次我们没能在丰富的单点菜肴前吃到 O寿司，所以这次我们决定提前点菜，并把重点放在了饭团上。 所有的饭团都非常美味，带有江户前的风格。此外，因为我们是坐在柜台前，所以老板是一个一个地为我们上菜，而不是在你面前分批上菜。 如果是两个人，建议坐在柜台前。饭团的味道有些不同（虽然实际上味道可能是一样的）。 比目鱼、鱿鱼、青花鱼、鲑鱼、白虾、鰤鱼、竹荚鱼、秋刀鱼、光田鱼、红贻贝、香菇 这里的气氛很大众化，但单点菜肴都是高级日本料理，而且 o寿司非常正宗。 我喜欢 Mikazuki。

我去了新宿御苑的一家寿司居酒屋“Mikazuki”。这是我两个月内第二次来访。当有人提出“我想吃日本料理”或“我想喝日本酒”之类的要求时，第一个想到的就是这家餐厅。我和 2 个人一起参观。吧台座位有5个。有两张桌子，一张两人桌，一张四人桌。这家餐厅是由一对夫妇经营的。上次我以为是情侣，后来才知道他们是情侣。我觉得夫妻俩开的餐馆通常都很好吃。这是菜单，但是由于明天开始盂兰盆节，所以配料不多（我预订的时候就被告知了）。所以这次我要了“5道菜可供选择”。 ■瓶装啤酒（600日元）/生啤酒（550日元） 中号瓶装啤酒600日元，在当今相当实惠。此外，您还可以选择三个品牌：Dry、Ebisu 和 Akahoshi。桶装啤酒的状况看起来很好而且看起来很美味，所以我换成了桶装啤酒作为我的第二瓶啤酒。对于像我这样喜欢瓶子的人来说，这是一种不寻常的行为，但我喝了一杯非常美味的啤酒。 550日元也很合理。我们收到了一些关于清酒的建议，我们也喝了一些。由于是寿司居酒屋菜肴，因此与日本酒非常相配。除了生鱼片拼盘之外，菜单上没有列出提供给我们的菜肴。 ■烤金枪鱼chiai 如果不看、尝的话，你可能不知道这是金枪鱼。好吧，如果你问我我的想法是什么，我会很茫然。这是我第一次吃千合烧。可口的。就像肉一样。 ■生鱼片拼盘3件（2,310日元） 生鱼片、鲣鱼、金鲷三种生鱼片。所有的菜都很美味，但最引人注目的是略烤的金色鲷鱼配果冻。 ■清蒸真鲷鱼 空气中弥漫着真鲷鱼的香气。首先，它闻起来很香。我是和橙子酱一起吃的，但是橙子酱也很棒。是自制的吗？音量也很完美。 ■炸小柱子 因为是炸鸡，所以可能很自然，但是大量的小柱子被炸得酥脆。和其他菜一样，我觉得他们提供的食物很多，因为明天是假期。 ■曝光？会不会是炸弹？不过我感觉和菜单上的“Bakudan”还是有很大不同的。我没吃过，所以不太清楚。盛入盘中，上面放上温泉蛋，配上海苔即可。配料如此奢华，我觉得这不是普通的拉面。好像是暑假前特别特别的版本。融合了大海的各种味道，真是太美味了。点了五道菜后，我本来打算用寿司来结束这顿饭，但是当我做完的时候，我已经太饱了，吃不了寿司。我很伤心，但我不能再吃东西了。这是一家很棒的商店。即使您想到新宿御苑地区，甚至新宿地区，我也强烈推荐这家餐厅。 === 【点餐】同上 1人12,000日元 ■饮料菜单

移転前のオフィス（新宿御苑）近くにオープンした寿司✕居酒屋スタイルお店に行きました。

「みかづき」というお店です。
隣に同じく平仮名の「こころむすび」があります。上はゴーゴーカレーです。

カウンターは6席。お寿司✕カウンターだと圧がありそうですが、寿司✕居酒屋のスタイルなので全然圧がありません。
ご主人と、かなりの確率で奥様と思われる方の2名体制ですが大変大変優しく、圧どころか優しさに包まれているお店です。

ご夫婦で切り盛りされているお店はかなりの確率で美味しいので、入店時点で安心しました。
本当にご夫婦なのか確認が取れていないので、安心している場合ではない可能性も少しはあるのですが。

テーブルは2名席と4名席。2名席が3つともいえます。

一品料理メニュー。1,200円前後がボリュームゾーンです。どれも美味しそう。
この他お寿司のメニューがあります。ドリンクメニューと合わせて一番下に掲載しました。

■瓶ビール（600円／ノンアルは500円）

瓶ビールは写真にはサッポロ赤星とサッポロエビスが映っていますがアサヒのスーパードライもあります。
サッポロもアサヒも大好きなビールメーカーなのでとても趣向が合います。3種類から選べるのも素敵です。
樽出しだとアサヒスパードライになります。

日本酒は6種類提案頂きました。
全種類頂いたか覚えておりませんが、相当な量飲んだことは覚えてます。何しろ料理に合います。1本空けたら日本酒へGOです。

■刺身5点盛り（3,520円）

挨拶代わりのお刺身盛り合わせ。非常にコンディションがよいです。
お店による刺身の美味しさの違いは魚の質✕魚の状態（新しけりゃいいということもないのかな）✕料理人の腕なのかなと思うのですが、言葉足らずで申し訳ないですがとにかく美味しい刺身でした。

■茄子の煮浸し

メニュー外の口頭オススメから。
出汁の塩梅が素晴らしいです。苦味も効いていて美味しい。シンプルな料理ほど実力が出やすそう。

■カマス塩焼き

こちらも口頭オススメから。
ふっくら焼き上げられたカマス。塩加減も抜群。

■アスパラの焼物（1,100円）

大変立派なアスパラを炭火、、、かわかりませんが瑞々しさを残しながら焼き上げた一品。
野菜も美味しい。

■天ぷら

鱧、鱚、椎茸、紫蘇を盛り合わせにして頂きました。
ハモとキスはふっくらと。メンバーの1人が紫蘇天麩羅を気に入りすぎてお替りしまくっていました。

■寿司

4人で行ったのですが食べたいものを食べたいだけオーダーしました。お寿司の醍醐味です。くるくるしてないし。
魬（はまち）、太刀魚、いくら、鯵、鰯、生白子、蛍烏賊、雲丹、天使の海老、玉子、烏賊、鰹の漬け。

太刀魚のお寿司って初めて食べたかもしれない。生白子のお寿司も。鰹が漬けなのも初めてかもしれない。
至福の時となりました。

巻物のねぎとろは別皿できました。パンパンにマグロが詰まってました。

漬け鰹がすごかったのでお替りしました。お腹いっぱいなのに食べられる不思議な魔力があります。

日本酒を飲みまくりながら、玉子といくらも何度かお替り。4人で行きましたが1人は記憶を消失したそうです。

一品料理も天麩羅もお寿司も全部一級品です。
大人の居酒屋使いとして大変オススメです。

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【オーダー】
上記の通り　1人10,000円

■にぎり単品

■にぎりコース

■ドリンク