官方消息
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夜の新大久保 賑やかにタイ料理!
店名 |
Somu o Shin Okubo Ten
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类型 | 泰式料理、越南料理、日式小酒馆 |
预约・查询 |
050-5592-6858 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都新宿区百人町1-11-24 YSビル 1F |
交通方式 |
从山手线新大久保站步行1分钟。出了检票口后左转,进入左边的小路(沿着铁轨),右手边有一家带露台的商店。从总武线大久保站步行5分钟。从北口检票口出来,向右侧的新大久保站步行,经过右侧的派出所、麦当劳,在新大久保站前右转,右侧有一家带露台的餐厅。 距離新大久保 44 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
サービス料・チャージ料はありません。 |
座位数 |
80 Seats ( 有8个受欢迎的露台座位。) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 附近有收费投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,有露天雅座,可观赏运动比赛 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2004.8.27 |
电话号码 |
03-3366-8686 |
'15/11 平日ランチで訪問。某グリーン・ナ●コで買い物予定。
その前に腹ごしらえ。箸ではなくスプーンで、かつ辛くないモノ、ということで
ベトナム風チャーハンをオーダー。
ドリンクは各自で各種用意されたテーブルまで取りに行く。
ライチジュースを頂く。
チャーハンは所謂しっとり系?で具にもやや大ぶりカットの青梗菜が入っていたり
中華チャーシューではなく豚肉だったり。
それでもなんとも優しい味で、そういうモノっと堪能。
欲を言えばサラダとスープにもう一ひねり欲しいかな。
デザートのレンゲ。コレ可愛い!
ごちそうさまでした!
’13/03
日曜の夜、珍しくツレと伴って訪問。
ツレといっても正しくお連れさんでハタチにならない娘っこ…。
予約しなかったけれど満席に近く当方入店直後の4人様、お待たされ…。
2人掛けに通されたけど狭いね~。
ま、仕方がない。混んでるし。
ナンでも「おいしそー、コレ食べたぁ~い」を連発するツレ。
本当に何が食べたいんだかワカランので
コチラでテキトーに注文する。
ヤムタレーかヤムプラームックか海鮮のヤムを食べたかったけど
「これ食べたぁい」に負けて揚げ物のヤムプラドックフーを選択。
麺モノもカノムチムナムヤーなんてカレーで素麺ってよさげ
と思ってたけど
「コレ食べたぁい」でカーウパッカパーオ・ガイになる…
飲み物は?と聞けば「モスコミュール!」…
おいおい…タイ料理にモスコミュールって
ま、いいか…
コチラはビールはチャーンを呑みましょう。
なのでソムタムいくかと思ってたけど空心菜にして
あとはヤキトリで、さらに喰えそうならスープとデザートで
この娘っこをもてなしましょうかね。
周りのお客さんはインターナショナルですね~
白黒黄色相席同席隣席…
隣の6人様はタイの方でしょうか。
揚魚のカレーソースらしきをみんなでつついております…
そうだ、魚のレモン蒸しも食べたいなぁ…
さてアルコールが届いて乾杯であります。
ツレはハタチに届かない??
ま、イイか。あと数ヶ月で成人だし、両親公認で呑んでたし…
まず空心菜が届きます。
文句ナシ。普通に空心菜。
ニンジンの飾り包丁が一手間かかってますね。
次いでガイサテ。ココナツとキュウリの入った酸っぱいタレ。
それと軽く炙った食パンがつきます。
ココナッツたれをかけちゃうか、それぞれ浸けて喰うか…
浸けて食べましょうか。
オーキッド…蘭の花がソレっぽい~
そしたらツレが「使い回しかな…?」
大きい声で言っちゃぁイケマセン!
日本じゃ使い捨てにできないでしょうね。
続いて鶏のガパオライス到着。
だんだん辛くなってきましたがツレは大丈夫か?
モスコミュール呑んで平気みたい…
カーウパッカパーオ・ガイはカイダーオをソレっぽく揚げて頂きました。
従って黄身は固茹に。
挽いてない鶏挽肉といい
カオスワイのツユダク具合といい
定番はイイ感じかな…?
さてテーブルが狭くなってきて
ヤムプラドックフー到着!
メニューには「2名様~4名様目安でお召しあがれます」となっていたけど
6名様でも十分なボリューム。
フレーク状にした魚をパン粉で揚げた
「天かす」ならぬ「フライかす」的な状態になった魚と
リンゴなどフルーツ、トマトを香草で和えたモノ。
メニューに「高度な手間と技術を要しますので日本ではあまり見かけられません」
とな…
確かに見かけないかも…
本家では「ナマズ」を使うと思うんだけど
コチラも?
娘っこには黙っておきましょう。本人が「食べたぁい」って言ったんだし。
辛くて酸っぱくて旨い。
旨いんだけど…
でも量が多すぎた…
申し訳ない。残した…。
娘っこも辛いを連発。
でも言うほど辛くねーぞ、って
舌はまだ子供の証拠か…。
スープや麺には辿り着けず
デザートも諦めて帰途に。
娘っこ、両親が心配するだろうから早めに帰ろう帰そう。
やっぱりこういう店は
6人くらいでワイワイたくさんのメニューを頼んで
チョットずついっぱい食べワンサカ呑むのがイイねぇ~
美味しかったです。
ごちそうさま。
今度はひとりランチかな?
サービス★3.5は追加のビールを非日本人ホールさんに忘れられたから。
雰囲気★3.5はディナーにはテーブルが狭いよね。