官方消息
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店名 |
Nanglo Ghar(Nanglo Ghar)
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类型 | 尼泊尔料理、咖喱、日式小酒馆 |
预约・查询 |
050-5590-8426 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都新宿区百人町1-17-10 常陽第2ビル 3F・4F |
交通方式 |
从JR大久保站2分钟从JR新大久保站2分钟 距離大久保 122 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
サービス料 無し,チャージ 無し |
座位数 |
70 Seats |
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最大宴席可容纳人数 | 20人(坐位)、50人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 3F禁烟,4F吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有沙发座位,有露天雅座,提供投影机,提供电源插座,提供免费无线网络连接,提供收费无线网络连接 |
套餐餐 |
无限畅饮, 吃到饱 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单,提供英文菜单,有食物过敏标签 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
能看到夜景,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
开店日 |
2015.12.4 |
电话号码 |
03-6304-0933 |
备注 |
5楼已开放为屋顶座位 午餐套餐:500日元起 7道菜+2小时无限畅饮:¥2580~9道菜+2小时无限畅饮:¥2980~南格罗特套餐,无限畅饮,可以享用尼泊尔清酒套餐: ¥4500~ 去吧:是 交货时间:是 |
新大久保にスパイスの調達に来たついでに、小腹が空いたので本場のネパール料理を出すと評判のナングロガルさんを訪問。一階が食品スーパーで、3階にレストランがあるという作りで、最初店の入り口がよく分からずまごまごしてしまったが、どうにか店のある三階に到達。
そろそろおやつ時という時間なので、中に入ると日本人二組だけで閑散としている。席について店員さんにおすすめを聞いてみると、タカリスペシャルカーナ1人前1300円也というのが1番お得でよく出てるようなのでそれを注文。チキンとポークとマトンの三種から二つ選べる仕様なので、チキンとマトンをチョイス。
程なくして料理が運ばれてくる。でかいステンレスのお皿に色々な種類の料理が盛り付けられてて、本当に品数が多い。生産力の低い山岳地帯とは思えない豊かな食生活にびっくり。
真ん中にバスマティライスと豆せんべいのパパドゥ、時計の六時の方向に、にんじんや大根のアチャール(漬物)、そこから時計回りに、グンドゥルック(乾燥青菜のスパイス漬け)で作ったスパイス和えみたいなのとおひたし的なもの、カリフラワーとじゃがいものサブジ(スパイス炒め)、チキンカレー、マトンカレー、ダルカレー(レンズ豆のカレー)、デザート(ヨーグルトのマンゴーソースかけ)、トマトのアチャール、ギー(水牛バター)が配置。更にグリーンサラダも出てくる。ギーはライスにかけて下さいとのこと。
まずにんじん大根のアチャール。スパイスたっぷりの酸っぱ辛いペーストに浸かった、シャキシャキの感のある根菜が美味。
次はグンドゥルック2品。アチャール的なのは酸っぱ辛いペーストで和えた青菜。ご飯が欲しくなる濃い味。おひたし的なのは、水戻ししたグンドゥルックをスパイスとニンニク?と柑橘系の何かで和えた料理。こちらはあっさり目の風味。
カリフラワーとじゃがいものサブジは、茹でた野菜をスパイス炒めにしたもので、こちらは大分カレーに近い感じの風味。
ここまで色々味見して、ようやくメインのカレーを頂く。
チキンカレーは骨付きチキンのごろんと入ったカレー。インドカレーよりも汁気の多いサラサラカレーで、塩味強めのカレースープみたいな食感。
ギーのかかったライスと一緒に食べると、こってりした風味が加わって美味しく食べられる。
マトンカレーもカレースープみたいな食感。マトンは骨分多めで、骨の周りについた肉をちまちまこそいで食べる。よく煮込まれてて肉は剥がしやすいのだが、煮込まれ過ぎて柔らかくなった骨もボロボロ混じって、カルシウム分多めになるのが玉に瑕。
トマトのアチャールは、ソースみたいにトロトロした質感だったので、カレーと一緒に食べて味変するのに使用。
最後にヨーグルトで口直し。普通のマンゴー風味のヨーグルトで特筆すべき点なし。
一品一品はままごとみたいなサイズだが、これだけ品数沢山あると、完食したら結構お腹がいっぱいになってしまった。
メニューを見てみると、今日食べたダルバート以外にも色々なセットメニューやおつまみがあり、挑戦しがいのありそうな日本で見たことのないメニューもあったりして実に興味深い。悪友どもとまた訪問したい。