店名 |
Asahi Honten
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类型 | 乌冬面、荞麦面、日式小酒馆 |
预约・查询 |
03-3971-6550 |
预约可/不可 | |
地址 |
東京都豊島区東池袋4-5-1 エアライズタワー 1F |
交通方式 |
東京メトロ有楽町線「東池袋」駅改札徒歩1分。 距離东池袋 48 米 |
营业时间 | |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
座位数 |
16 Seats |
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个人包厢 |
可能的 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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夏休みもとうとう最後の一日。
ながら盆正月などの長期連休時に毎度感じている、あっという間 ! というあっけなさを今年は感じられなかったのは、これはいったいどういうことだろう ? 途中で「ジュラシック・パーク」を観たことに依り、中弛みというものを回避できたからだろうか(笑)。もっと贅沢言うと、ほんとうは夏は、凄いサメ映画があれば最高なんだけど、最近のサメ映画はB級ということが約束されているから困る。
夏には超A級のサメ映画が観たい。
青い海に浮かぶ小舟の上で金髪美女は蠱惑のトップレス、背負うスクーバダイビングのエアタンクのストラップを直接柔肌に食い込ませ、狂暴な人食い鮫と不死身の水中ゾンビが待ち構える海中へと、今まさに身を捧げていくようなね
―― もうおれん中では脚本は完成してて、あとはスピルバーグが監督してくれればいいだけなんだけど ……
<R5.8.16>
仕方がないのでサメは諦め、国際通貨基金のエージェントが活躍するスパイ活劇を、初めて「Dolby Atmos」という上位音響企画を持つスクリーンにて切符をとって池袋入り。
※ これは上映前の宣伝映像からすると、何度か観たことのある「DolbyCinema」の音響だけをとったものなのかな。結論的に3Dで分解能の高い迫力のサウンドがサービスデー価格で楽しめたのは儲けものだった
そして今日は暦上の平日ということで、期待を込め、先日休みで入れなかった東池袋のおそば屋さんを一直線に目指す。
途中モーター駆動のローラースルーGOGOで歩道を縦横無尽に跋扈するアベックと赤信号で並んでしまったものだから、彼氏を前に、露出度の高いその彼女をいやらしい目で追わないことには、非常に苦労させられた
(無理だったけどね)
「あさひ」
目論みどおりに無事足を踏み込むことが許されて、4つ椅子を並べたカウンターが目に入ったが、2人掛けのテーブル席に通される。
そのときは未だ正午に達していないくらいだと思ったが、その後料理を待つ間にあれよあれよと客足が続き、たちまち満席にとなるこの光景は、果たしてこちらの料理に対する正統評価か、あるいはこの池袋の各所にありがちな、巡回するお客のボリウム、またニーズに対し、営業するお店のアンマッチからごく少数のお店にお客が集中してしまう現象か。
(代表例はこの界隈の、真っ当な洋食屋さんの店舗数の薄さに依るお客の集中)
そして兎も角リスクを分散させる為、「天丼セット、冷たいおそばで」と注文して「かつ丼セットで ?」と返ってきたことは、この私の風体に依るものであろうか ……
“天丼セット” @1,600也。
結果的に白日の下に晒されたおそばは完全に「満留賀」さん仕様のおそばであって、mini-bowlを付けておいたことにホッと胸をなでおろしつつ、通常立ちそばでは口直しの為の小粒な梅干しを入れておく容器に入っている液体を、それがつゆとしか考えられないので猪口に注いだが、ご多分に漏れずやや濁っているか。
方やミニ天bowlの調子は、ちょうど良い甘辛さの丼つゆ、また真っ当に炊かれたご飯ともども調子良く、こちらのお店のこの繁盛は、案外どんぶりファンに依るものなのかな、と検討をつけた
依然として飽和状態をキープするお店を気遣い、早々に席を立ちレジスタカウンタの前に立てば、おそばは自家製麺という謳われている。
以前からは私は、この「満留賀」さん仕様のおそばはどちらの製麺所のものなのか、それを知りたいと思っていると同時に、どうも自家製麺と謳うお店でも明らかに同仕様のおそばが出てくるものだから、これは“生そば”買い物と並行し、麺打ちの粉と製麺設備、またその運用までも請け負う業態のものなのかな ? とも想像していて、こんなとき足立区のあの御方であれば(ボクも足立区だけど、違う足立区の人)一撃で答えを弾き出すと思うが、そんなことに迷う自分が情けない ……
その後鑑賞した「ミッション:インポッシブル」だが、一点、誰も指摘しないであろうことを挙げさせていただきますと、ヒロイン的な女優が2名出てきて、しかしその内の超美人のほうを先に殺してしまって、そこまでぢゃないほうを最後まで活躍させるということは、ボクは、やっぱり違うと思うんですよね ……
これは誰かが声をあげなければならないことなので、仕方なく言わさせていただきましたけど