西池袋３丁目、グルメ通り「フォーチュン」。【44th】
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牛すじ煮込みのブン。
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春巻２種。
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デザート。
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サラダ。
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全体図。
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ブンの表情など。
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生春巻き。
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テーブルアイテム。
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メニュー表紙。
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メニュー。
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メニュー。
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メニュー。
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メニュー。
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メニュー。
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メニュー。
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メニュー。
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メニュー。
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ランチメニュー。
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店内光景。
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店内光景。
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何か。
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何か。
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エレベーター側入口。
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ビルの入口。
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ランチ看板。
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階段側の入口。
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階段側の入口。
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階段側の正面、サイゴン。
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参考：こんなベトナム。
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参考：こんなベトナム。
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参考：こんなベトナム。
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参考：こんなベトナム。
餐厅信息
细节
| 店名 |
PHO TRUNG（PHO TRUNG）
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|---|---|
| 类型 | 越南料理、咖喱、餐饮酒馆 |
| 预约・查询 |
03-6907-3502 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都豊島区西池袋3-23-8 MARUビル B1F |
| 交通方式 |
東京メトロ有楽町線【池袋駅】徒歩２分 距離池袋 351 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥2,000～￥2,999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、AMEX、JCB） 可使用电子货币 |
座位、设备
| 座位数 |
45 Seats （ テーブル40席、カウンター5席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近くにコインパーキングが点在 |
| 空间、设备 |
座位宽敞,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 关于儿童 |
接待儿童(接待小学生) |
| 开店日 |
2015.1.5 |
| 备注 |
土日祝日はオールタイムディナーメニュー |
池袋ベトナム街・池袋ベトナムタウンが形成されつつある。
そんな気がするのである。
池袋中華街・池袋チャイナタウンなどと言われ始めて久しいが、豊島区の令和２年の住民基本台帳によると、外国人の国別では、中国人(12,718人)に次いで、ベトナム人(2,460人)が２位なのである。
ちなみに３位はネパール人(2,412人)なので、僕が通うインネパ系のカレー屋さんは、ほぼネパール人だとも言える。（「グレートインディア」の知人はインド人(164人)だと言っているのだが）
そう、何気にまわりを見回してみると、確かにベトナムの名がついた店が多い。
殆どが飲食店かマッサージ店のように見受けられるのだが、最近は、ベトナム人のガールズバーなども複数店できているし、ベトナム人専門美容室などもある。
だから、冒頭に書いたように、「池袋ベトナム街・池袋ベトナムタウン」などと呼ばれるのも、そう遠くない気がする。
さて、この店はベトナム料理店である。
グルメ通り側の入口と、路地側の入口と２ヶ所から出入りできる。
ホテル・サンマルコが無くなり、更地になったので、今は路地側の入口の向かい側に「サイゴン」も見える。
つい先日食べた「フォーベト」も近くにある。
先客のベトナム人らしき団体客がテーブル席をほぼ独占していたのでカウンター席で。
ランチは、ほぼ千円以内でリーズナブルな価格設定。
「牛すじ煮込みのブン」(990円) ーー 写真の通り。
メイン以外に、生春巻き・揚げ春巻き・サラダ・デザートが付く。
「＊ブンは、ビーフンです。」と書かれている。
ただ、日本で言うビーフンよりも、白っぽくて、「ひやむぎ」のように切れやすい印象。
スープは、牛骨ベースか。
白濁寄りの雰囲気で、塩分でバランスを取っている感じ。
しかし、その他にも多種多様なスパイス感は漂っている。
油もやや独特だが詳しくない。
砕きナッツ類や、フライドオニオンなどがスープに馴染んでくると、コクを増す雰囲気もある。
牛スジいっぱい。かなり煮込まれたであろう、柔らかく美味。
その他に、玉ネギ・ニンジン・青ネギなど。
ドンキで１袋68円ぐらいで売っているベトナムインスタントヌードルなどと比べるまでもなく、美味しくしっかりした料理の麺類だと感じた。
春巻２種、双方とも美味。
生春巻き、デカいエビさんが入っていた。
サラダのドレッシングも独特で気に入った。
テーブルアイテムは、スイートチリソース系が２種類と、生姜？のようなモノ。
デザート、手数が多く丁寧な品だと思ったが、如何せん甘過ぎる。
ベトナムコーヒーといい、どうして、こうも甘さが強いのか。
まぁ、そういう食文化なのだろうから、何らの異議を唱えるつもりはない。
ごちそうさまでした。
（文責：京夏終空、2022.11.7）
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