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池袋Echika、「はなまるうどん」。【15th】
池袋エチカのC1出口近くの「はなまるうどん」。
僕の雨の日の通り道、エチカである。
階段を上がったが、どしゃ降りに恐れをなし、再び階段を降りる。
その場所にある店。(笑)
前回レビューで、人生3回目の「はなまる~」と書いたが、その後、スグに池袋郵便局角のリンガーハットの地下に西池袋一丁目店ができ訪問したので、人生5回目となるのであろう。
2年半ぶりくらいの、はなまるでもある。
地下の店だが、明るくスタイリッシュな雰囲気の店である。
「温かけ(大)」(378円)+「ちくわ磯辺揚げ」(108円)+「鶏の唐揚」(108円)+「野菜かき揚げ」(140円) ―― 合計734円。写真の通り。
丸亀と比べてしまうと…、という味の部分は、やはりある。
でも、温かけ大の量は、コチラの方が多い気がする。
揚げ物系も良好。
無料の天かす、2種類あり、焦げの強めで、カリカリタイプの方の天かす、なかなかイイ。
生姜の風味も良い。
うどんの麺は、やわ麺好きなら、コチラだろう。
イリコやカツオなどの魚系は弱く、昆布メインな感じの白ダシつゆ、はんなりはする。
薬味ネギの青ネギ、イイ感じ。
ごちそうさまでした。
前回は、天ぷら揚げ物系で、はなまる呑みだった。
〆に、小うどん。
何となく、その使い方の方が、正解な気がした。
(文責:京夏終空、2019.8.2)
(28件/3.05)
池袋Echikaの「はなまるうどん」。【15th】
「はなまる呑み」~人生3回目の「はなまるうどん」。
初めて訪問したのはどこの「はなまるうどん」だったろうか?
どれ位前かハッキリしない。
その後、約15年位前に池袋時代の「麺屋 ごとう」の2軒隣りに「はなまるうどん」ができた。
中2階には、例の問題を起こした店長の「あうん」もあった頃だったか?
とにかく、立教通りの裏道のあの建物が一番賑わっていた頃だ。
ある日「麺屋ごとう」の行列が特別に長く、時間の無いなか、回避的に利用したのが最後のような気がする。
このエチカの「はなまる」も、もうできてから1年半位が経つ。
吉野家の牛丼の大ファンではあるが、吉野家ホールディングスファンではない。
また、それまでの2回の印象で、何となく避けていた感じもある。
今回は、「はなまる呑み」で利用した。
副都心線利用で帰宅するツレと別の店で軽くやったあとに、改札近くで便利だったコトもある。
帰りの電車の時間を時刻表で確認した後に、この店に入った。
そのツレは、何度かこの店を利用していると云う。
慣れたモノだった。
天ぷらを何品か適当に皿にのせ、「生ビール」を飲むというスタイル。
ツレに従って、同じように天ぷらを5,6品とる。
アテには「おでん」もあると云う。
「かき揚げ」「えび天」「げそ天」「とり天」などなど…。
おろし生姜に醤油という「つけダレ」をつくって食べる。なるほど、それなりにウマい。
「かけうどん・小」を追加注文し、その汁につけて食べるのも、また良し。
うどんの麺は、以前のイメージより、ずっと良かった。適度なコシもあると感じた。
汁の方は、前面に出ているのは昆布ダシなのだろうと思う。イリコやカツオ系は沈んでいる感じがした。
まぁ、こういう感じの白ダシのうどんも悪く無いような気がする。
何せ、小かけで130円というのだから、何の文句も無い。
ビール2杯、天ぷら5,6品、小かけうどんで千円ちょっと、悪くないと思った。
(文責:京夏終空、2017.2.20)
(写真は、後日掲載。)
店名 |
Hanamaru Udon
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类型 | 乌冬面、天妇罗、咖哩乌冬面 |
03-5957-5610 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都豊島区西池袋3-28-14 Echika池袋 |
交通方式 |
東京メトロ副都心線「池袋」駅より徒歩1分程度。エチカ池袋内。 距離池袋 418 米 |
营业时间 |
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预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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开店日 |
2015.10.27 |
「はなまるチャレンジ」、お宝探し。(笑)
池袋駅のC1出入口近くの「はなまるうどん」。
僕の雨の日の通り道、エチカである。
ホントは書いちゃダメなのかも知れないが、この店、平日の朝早くに、「天カス」の中に、お宝が隠されているという、都市伝説的な地元情報をキャッチして、向かってみた。(笑)
普通の「はなまるうどん」である。
専用の入口から入店して、おでんコーナーがあり、次に天ぷらコーナーがあり、お稲荷さんもあって、コールポイントで、「冷かけ・中」を注文する。
会計をして、次なるフリーコナー。
天カスが2種類、おろし生姜、他、調味料などがある。
その天カスの粗めの方の中である。
お宝ゲット!
「カボチャ天」だった。
たまたまかも知れない。
でも、池袋都市伝説はホントだった。
「冷かけ・中」(500円)+「唐揚げ」(140円)+「ゲソ天」(160円)+「お稲荷さん2コ」(240円) ーー 写真の通り。
まず、そんなのは好みなのだろうが、味変を楽しめそうな麺類で、最初から汁の入っている器の中に、天カスや白ごまやおろし生姜などを入れるコトを極度に嫌う人間である。
(初めて食べるラーメンの、食べる前にコショーもキライ)
僕は、他にのせられる皿などがある場合は、必ずそうする。
最初からオイリーな汁が好きだと、天カスをガンガン汁の中へ入れる知り合いもいるのだが。
はなまるうどん、今年の3月に池袋の別の店で初めて「冷かけ」を食べて、見直している。
ずっと、「丸亀製麺」には追いつけないだろうと思っていたのだが、意外にも「温かけ」でなく、「冷かけ」は、はなまる派だった自分に気づいた。
はんなり優しく感じるのである。
丸亀のように、冷やにすると、ややダシの押し売り的な感じがしない。
麺質も、冷やの場合なのか、全体的に改善されたのか、コシに似た雰囲気を感じるように出来上がっている。
はなまるの冷かけ、旨し。
ゲソ天、大きなイカのゲソ1本というモノ。食べ応えアリ。
唐揚げ、下味のニンニクが強めだが、流れの中では、逆の異質感で受け入れられる。
お稲荷さん、ゴマいなりである。
酢メシの酢の強さもある、甘さ控えめ、なかなか良い。
天カス、2種類ある。
粒ぞろいな、いわゆる丸っこい天カスと、天カスと言うより、揚げカス的な不揃いな刺々しいヤツ。
その後者の中から、カボチャ天の3分の1程度のモノを拾い上げた。
野菜かき揚げの残骸的な、ニンジン天も少々あった。
冷かけ・素うどんを楽しみ、ゲソ天・鶏唐うどんを楽しみ、最後にたぬきうどん的なモノを楽しむ。
1杯で、3回美味しい。
ごちそうさまでした。
どういうわけか、この「はなまるうどん」、訪問回数を書いているので、一応続けておく。
今回の訪問で、人生7回目の「はなまるうどん」となる。
(文責:京夏終空、2023.6.26)
(55件/3.11)