官方消息
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店名 |
Shimesoba Fukurou(Shimesoba Fukurou)
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类型 | 日式小酒馆、荞麦面、日本酒 |
预约・查询 |
050-5596-5226 |
预约可/不可 |
可预订
●●●ディナーの席のみ予約はHPからのみ受付しております●●● |
地址 |
東京都豊島区 南池袋 2-10-1 1F |
交通方式 |
从JR“池袋站”东口徒步5分钟从地铁“池袋站”徒步5分钟从西武池袋线“池袋站”徒步6分钟从东武东上线“池袋站”徒步7分钟 距離都电杂司谷 358 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
36 Seats ( 有吧台座位,有露台和室外座位) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 外面有吸烟区 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生) |
网站 | |
开店日 |
2018.3.12 |
电话号码 |
03-6903-1446 |
备注 |
●●●仅限晚餐席位预约只接受HP ●●● https://shimesobafukuro.com/ |
何だか、全てが合わなかった。
接客も味も、である。
まず、入店と同時に盛り下がる。
席決め方式。
空いている席が他にもあるのに、入口スグの妙な席が指定された。
結果的に、極めて落ち着かない席だった。
他の席が埋まっているのなら我慢できる。
また、全ての来店客を席決めするのなら我慢できる。
しかし、全くそうではなかった。
僕の滞在中、少なくとも5、6人が来店したが、僕と同様に席決めされたのは、他に1人だけだった。
ランチのオンタイム。
行列店や超人気店なら仕方が無い。
しかし、・・・なのである。
今まで多くの飲食店の席に座ったが、席決めでは歴代でワーストNo.1かも知れない。
思い出されるのは、上板橋駅の「魂の中華そば」ぐらいである。
その店の指定された席は、磔の刑かと思う感じだった。(笑)
でも、ソレを大きく上回る「味」があったので、プラス評価になった。
座った席、まず、入口にほぼ正対している。
僕は、受付係か?(笑)
客が来る度、出ていく度、ドアの開け閉めを1m無い距離で直視しなければならない。
寒い日に風が舞い込むのもイヤだ。
風だけならまだマシだが、車の往来があるので、排気ガスも伴っているのでは?と疑心暗鬼になる。
さらに、その先には、卒塔婆が見える。
何よりも、来店客とガッツリ目が合う感じもどうかと思う。
きっと、来店してきた人は、店員さんよりも先に僕と目が合う。
いらっしゃいませ、と、ついつい言ってしまいそうになるではないか!
他の席が空いている。我慢の限界に近づき、席の移動を申し出ようとしたとき、タイミング悪く、というか焼き物にしては、かなりの早さで提供された。
「定食・ポークジンジャー(150g)」(1,350円) ーー 写真の通り。
店頭に一番大きな看板を出していて、蕎麦屋なのだろうが、推しのメニューにしたのだ。
また、200gという選択肢もあったが、僕は、座った席でメニューを決める性質も併せ持っているので、安い方にした。
定食のプレートが運ばれてきて、まず思ったコト。
伝票が、みそ汁のお椀の縁に触っている件に、大きな嫌悪感を抱いた。
場合によれば、口に直接つける場所に、誰がどう触ったかわからない伝票を接着させる意味が全くわからない。
ポークジンジャーは、「山形豚のロースと日光生姜」とこだわり書きがあったが、ひと口目から生姜のタレ味が全てだった。
何の肉か、よくわからないモノに、生姜のタレがまぶされているようにしか感じなかった。
なので、生姜のタレを肉の上から取り除き、そのまま食べるコトにした。
ソレでも、生姜味は強い。
「日光生姜」というモノの特性を知らなかった僕の不勉強なのか、はたまた生姜がおろしたてだったのか、やけに生姜味だけになってしまう。
コレ、バランス合っているのか?また、肉に合わせる意味があるのか?
生姜とタレの味は強いので、ソレだけでご飯が進むという感じの構造。
あぁ、玄米ご飯の風味も、そう言えば全く感じなかった。
あと、食べ進むうちに、お皿が水浸しになっていく。
サラダの水切りが甘いのか、こういうコンセプトなのか知らないが、どうにもこうにも。
あぁ、そうか。水で薄まるから、生姜とタレの味が濃いのか?
よくわからない。
小鉢は、乾燥エビが浮いている。
浅漬、と書かれていたモノは、どう味わっても浅くない。(笑)
むしろ、壺漬けである。
みそ汁は、淡い雰囲気なのだが、逆に芯がない味わい。
で、冒頭のコトバである。
何だか、全てが合わなかった。
ごちそうさまでした。
そう言えば、もう1つ。
金属製の荷物入れ、とてもカバンやコートを入れる気が起きなかった。
仮に、キチンと清掃されているとしても、サビのようなモノがくっ付くとイヤなので。
(文責:京夏終空、2023.11.13)
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