官方消息
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店名 |
Little Deliriumcafe(Little Deliriumcafe)
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类型 | 意大利面、日式小酒馆、咖啡店 |
预约・查询 |
050-5597-8930 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都豊島区東池袋1-18-1 ハレザタワー 1F |
交通方式 |
从池袋站徒步4分钟JR山手线JR湘南新宿线JR埼京线东京地铁丸之内线东京地铁有乐町线东京地铁副都心线东武东上线西武池袋线 距離池袋 483 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T2010401051498 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位数 |
80 Seats ( 店内56席,凉台24席) |
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最大宴席可容纳人数 | 56人(坐位)、70人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可带宠物,提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2020.7.1 |
电话号码 |
03-5924-6423 |
备注 |
★精酿啤酒可以订购!比利时、美国直接进口的啤酒和自家酿造的啤酒也有!!https://beeronline.jp/★从官网预约很方便!http://www.deliriumcafe.jp/hareza |
7/1にオープンしたばかりの商業ビル、ハレザ池袋に入ったデリリウムへ。17時予約だったが10分ほど前に到着。通し営業で席も空いていたので特に問題なく入店させてもらえる。
昔通った赤坂のレゼルブとは異なり、明るくライトな雰囲気の造りとなっている。
久しぶりのデリリウムでベルギービール自体もご無沙汰だったので楽しみにしていたが、こちらの店舗は残念ながらボトルビールが置かれていない。
トラピストやアビー系のボトルを楽しみにしていたが、11種類のドラフトからチョイスすることになる。
まずはDeliriumNocturnumを注文。10周年記念に醸造された周年ビールで夜のアルコール中毒という意味らしい。ローストされているので後味の甘みはあるが、口に含んだ前半のパンチが強い。
オープンしたてでオペレーションがまだスムーズに回っていない様子。
事前予約の訪問だったが席が決まっていない様子だったり、ドリンクの前にトルティーヤチップスが運ばれてきたりと初々しい。
フードメニューにはCAFEメニューと記載されており、トルティーヤチップスの他に前菜の盛り合わせやベルジャンフリッツ、そして一押しのシカゴピザトラディショナルのMサイズを注文。
ピザは注文から20分ほど掛かる。
昔行った店舗では見かけなかったように記憶しているが、この店舗だけのメニューなのか良く分からない。
使っているハーブが好みではなかったが、とはいえビールとの相性は悪くない。
もしかするとトラディショナルよりチーズの方が良かったかも。
フードの種類が少ないので他にないか聞いてみたところ、思った通りグランドメニューが存在。
17時前に入ってしまったのでカフェメニューのままだった模様。
追加注文は定番のムール貝ホワイトビール蒸し。
これはもちろん後でリゾットにしてもらう予定。
国産黒毛和種A3山形牛グリル150g。
なかなか美味しいが赤身好きにとって後半に食べるには少々脂がもたれてしまう。
ここはソーセージにしておけばよかったと反省。
締めは楽しみにしていたリゾット。
ムール貝の旨味が凝縮されている一品だが、少々バター感が気になった。
ドリンクは2杯目にZinnebir、アロマが良く効いており好みの味。
3杯目はIPAにしようと思ったが品切れのため、QueuedeCharrueBrune。これはランビック系なのか酸味が感じられる。
4敗目はビールではなく白州のハイボールを頼んでしまった。
カフェメニュー時間に入ってしまったため、注文する料理の組み立てに失敗してしまったのが残念。
ちなみに、クレジットカードが使えないので現金が必須。
「TOKYO FOODRINK NOTE」より抜粋
https://wwwwweb.at.webry.info/202008/article_1.html