店名 |
Jingumae Mokuchi
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菜系 | 日本料理,创作料理 |
预订・咨询 |
050-5600-6944 |
预订可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都渋谷区神宮前4-5-10 野口ビル B1F |
交通方式 |
◆从东京Metro地铁“银座线”、“千代田线”、“半藏门线” 【表参道站】 A2出口徒步3分钟 距離表参道 321 米 |
营业时间 |
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预算 |
JPY 6,000~JPY 7,999 JPY 1,000~JPY 1,999 |
预算(评论总数) |
JPY 6,000~JPY 7,999JPY 1,000~JPY 1,999
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付款方式 |
可信用卡付款 (VISA,Master,JCB,AMEX,Diners) 不接受电子货币 接受二维码支付 (PayPay) |
座位数 |
40 Seats |
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最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位),40人(站立) |
包厢 |
可 可容纳8人、可容纳10~20人 承接人数少的聚会。请随时咨询。 |
包场 |
可 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
禁止吸烟 |
停车场 |
不可 |
空间、设备 |
平静的环境,有吧台座位,有免费Wi-Fi |
饮品 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),外带服务, 提供多语言菜单(英语) |
关于儿童 |
欢迎儿童 |
网站 | |
开店日 |
2006.9.1 |
电话号码 |
03-5770-5235 |
青山通りをはさんで北と南(どちらも面してはおらず、小路や裏通りですが)、
焼き鳥の鳥政と好一対のお店かもしれません。
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「お勘定は入口に不機嫌そうに座っている大将らしきゴロツキ風おとっつあんに。このヒトに『ありがとう」と言われたことはありません」(森のおばけさん)
「「注文は?」とせかすように注文を聞かれる。」(かえるさん)
「食べた後、すぐに出て行かないと怒られます。」(ひろまささん)
「混んでいるからって「あしらう」ような接客はイヤ。「お客さん、ここでいいよ」って。「こちらでお願いします」だろっ!」(なんちゃん)
「ぶっきらぼうな店主が注文を聞き、座敷の客に「早く食べて・・後ろの客がつっかえているから・・」」(Te Amoさん)
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のっけからゴメン、これ「もくち」のことじゃない。
1,260円払って焼き鳥丼を食べた皆さんの「食べログ」コメントの、ほんの一部。
今どき、客商売でこんな「大将」が跋扈している店があるんですねえ。
その彼に、ぜひ修業してもらいたい店がこちらです。
こっちは1,000円。焼き魚、鳥唐揚げ、角煮の定番に加え、それぞれ少な目2品の組み合わせも最近始まりました。
手間はかかりますから少々高めの設定になっても…と思いますが、同じ価格で頑張ってます。
小鉢、塩昆布(もう少し欲しいなあ)、デザートもつきます。
板場はもとより、店内をキビキビ働く女性二人がみごとです。
「今日の焼き魚は何?」「富山のブリの照り焼きです」
「大きい?」「大きいですよ…多分(ちょっと小声)」
ご飯やお椀のお代わりも自由。
「お代わりお願いー」と呼べば「はいっ!」と飛んで来ます。
生海苔の汁椀を「旨いねえ」と言えば「うちは魚のアラでちゃんと出汁とってますから…」
と嬉しそうに、でもちょっと恥ずかしそうに答えてくれます。
食べ終わった頃合いを見計らってのお茶の差し替えの折には
「いかがでした? ブリ大きかったですか?」とフォロー(運んできたのはもう一人の女性だったので)も。
「うん、充分でした」「良かったー!」
こんなやりとりを闊達にできる小半刻は、気分もほぐれますね。
何度もお茶を差し替え、「ゆっくりなさってください」と急かせる素振りもありません。
となると逆にこっちが気を使い、待ってる客がいれば長居はすまい、と自然と思うものです。
こういった店と客とのアウンの呼吸が、店の雰囲気、そして格を作っていくのでしょうか。
会計のおり、件の女性に「ホスピタリティの権化だねえ」と褒めれば、
「はっ!?」― あれれ、若い女性だもの「ゴンゲ」が通じなかったらしい。
聞いていた店長(?)「まだまだです。勉強中です。」
いや、お見事です。
ひとつ、通り向かいの「おとっつあん」の修業もお願いできませんか。