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ディナーで再訪しました。さらに素晴らしい料理をいただけたと思います。 : Aoyama Jin

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在青山的隐秘之所享用时令日本料理

Aoyama Jin

(青山 仁)
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4.7

¥15,000~¥19,999每人
  • 菜式/风味4.7
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.3
  • 酒类/饮料4.3

4.5

JPY 10,000~JPY 14,999每人
  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.0
2014/01访问第 1 次

4.7

  • 菜式/风味4.7
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.3
  • 酒类/饮料4.3
JPY 15,000~JPY 19,999每人

4.5

  • 菜式/风味4.5
  • 服务4.5
  • 气氛4.5
  • 成本效益4.5
  • 酒类/饮料4.0
JPY 10,000~JPY 14,999每人

ディナーで再訪しました。さらに素晴らしい料理をいただけたと思います。

2014年2月2日記

先月の週末友人ご夫妻と共にディナーで再訪いたしました。
今回は15000円のコースをお願いしました。
写真とそのコメントも参考にしてほしいのですが、素材も内容もさらに充実したものでした。

氷見のぶりの清涼ささえ感じた味わい。フグの白子に手を加えることでさらにおいしさが引き出されること。
お椀のお出汁は自分にとってとてもバランスの良いもの。他もとても満足できるものでした。
これらを今回の季節限定で用意された「獺祭」「鍋島」「而今」といったお酒で堪能しました。
そして御主人の目指す料理と自分の嗜好が同じ方向である事をあらためて確認できました。

友人も「こちらは大ヒットだね。」とのことでした。
彼がここまで言うのは「傳」「星野」さんに次いでではなかろうか。
こちらに誘って本当に良かったと思います。
これからさらに御主人の料理はより素晴らしくなると思うのでフルマークにはしませんでしたが、
自分がすでにフルマークとしたところと同等の位置づけに感じています。

また季節が変わったらお邪魔します。
その時にはどのようなもてなしが待っているでしょうか。
楽しみにしたいと思います。

ごちそうさまでした。


2013年12月23日追記

今年の冬は素晴らしい香箱蟹との出会いが続いています。
すでに口コミしたお店が主ですが、中には思いがけない香箱蟹との出会いもありました。

でも今年香箱蟹が解禁された直後「青山 仁」さんで頂いたやや小ぶりながらも、
丁寧な仕事がされた味だけでなく見た目も素晴らしかった、
最初に出会った香箱蟹はやはり忘れることができません。

こちらには来年1月ディナーで再訪予定です。
今から伺うことが楽しみです。


2013年11月10日記

マイレビュアーのごろ寝様のレビューを拝見したのをきっかけに予約をして伺うのを楽しみにしていた、
「青山 仁」さんにランチで初訪問となりました。

表参道の交差点を外苑前駅方面に歩き、ブルックスブラザーズの前の信号を横断して、
コインパーキングの間の道を下りてゆくと、しばらくして右手に簡素で落ちついた雰囲気の入口が。
そこが「青山 仁」さんでした。
車は青山通りからは入れず、反対側のフロラシオンホテル方面から行くことになります。

店内に入ると奥のカウンター個室に通されました。5人まで利用できる中庭の見える
落ちつきのある空間です。カウンタの中から料理などが供されます。
今回頂いたのは一万円のランチコースでした。写真も参考にしていただけばと思います。
大変満足した時を過ごすことができました。

内容も一万円と一番高いコースながら、香箱蟹などの素晴らしい素材がとても丁寧に仕上げられています。
味付けはやや控えめの方でしょうが、物足りなさなどは自分たちは感じませんでした。
でも最後の鯛ご飯の塩気をやや強めにするなど、流れも大切にされているようです。
特にお椀のかつお節とメジマグロ節を使ったお出汁はとても気に入りました。
良いお出汁に出会うとそれだけで嬉しくなります。

他にも初めていただいた焼き胡麻豆腐は、香ばしさと胡麻の風味を豊かに感じさせるものでした。
お造りもフグはもちろん炙った魳の美味しさにも驚かされました。
さらに焼物ののどぐろの脂の乗った素晴らしさ、揚物も特に海老芋はこれが想像以上の美味しさでした。
甘い物も今の自分たちにちょうど良い塩梅。最後にご主人がたてた抹茶で締めくくられました。

日本酒も料理にとても良く合っているだけでなく、お酒としてもじっくり楽しめるものばかりでした。
知名度のあるお酒もどれも自分も好きな、良いものばかりですね。
約3時間を気持ちの良いもてなしととても落ち着く良質の空間で過ごさせてもらいました。

ご主人自身もおっしゃっていましたが、こちらは「うち山」さんの支店の位置づけです。
自分は「うち山」さんには未訪ですが、ご主人はすでにご自分の個性を確立しつつあるのではと
感じました。さらに支店であることはなかなかこちらだけではスムーズに行かないもの手に入れたり、
むしろそのメリットを生かしていくのではと感じています。

来年になりそうですが、今度はディナーで再訪したいと思います。
その時は更に充実した料理にもてなしが期待できそうです。
でも今回も初訪問としての事実上フルマークの評価といたします。
それほど自分は気に入りました。またうかがう時を楽しみにいたしましょう。

ごちそうさまでした。


  • Aoyama Jin - ディナーで再訪です。

    ディナーで再訪です。

  • Aoyama Jin - 今回もカウンター個室で。

    今回もカウンター個室で。

  • Aoyama Jin - ライトアップされた中庭もきれいです。

    ライトアップされた中庭もきれいです。

  • Aoyama Jin - 明りに浮かんでいるのは松葉と・・・

    明りに浮かんでいるのは松葉と・・・

  • Aoyama Jin - 金色に塗られたタイのタイです。

    金色に塗られたタイのタイです。

  • Aoyama Jin - まずはきれいな泡のビールで乾杯です。

    まずはきれいな泡のビールで乾杯です。

  • Aoyama Jin - 今回はよもぎの焼き豆腐です。

    今回はよもぎの焼き豆腐です。

  • Aoyama Jin - 香りよくもちろんエグミもなく香ばしさも楽しみました。

    香りよくもちろんエグミもなく香ばしさも楽しみました。

  • Aoyama Jin - 次は氷見の寒ぶりです。栃木のクレソンとネギを巻いて、上には辛味大根が。

    次は氷見の寒ぶりです。栃木のクレソンとネギを巻いて、上には辛味大根が。

  • Aoyama Jin - 下には酸味が立ち過ぎない酢味噌が。

    下には酸味が立ち過ぎない酢味噌が。

  • Aoyama Jin - 爽やかな旨みを堪能しました。

    爽やかな旨みを堪能しました。

  • Aoyama Jin - お酒は天晴「吟望」防空壕貯蔵から。

    お酒は天晴「吟望」防空壕貯蔵から。

  • Aoyama Jin - 揚げものです。

    揚げものです。

  • Aoyama Jin - タラノメ、フキノトウに宍道湖の白魚です。

    タラノメ、フキノトウに宍道湖の白魚です。

  • Aoyama Jin - 次のお皿にはポン酢が添え荒れて。

    次のお皿にはポン酢が添え荒れて。

  • Aoyama Jin - 白菜の芯の上にフグの白子を裏ごししたものが。

    白菜の芯の上にフグの白子を裏ごししたものが。

  • Aoyama Jin - ポン酢をかけたところ。

    ポン酢をかけたところ。

  • Aoyama Jin - 白子の旨みと白菜の食感が絶妙でした。

    白子の旨みと白菜の食感が絶妙でした。

  • Aoyama Jin - 獺祭と楽しみました。

    獺祭と楽しみました。

  • Aoyama Jin - お椀です。

    お椀です。

  • Aoyama Jin - ふたの裏もきれいですね。

    ふたの裏もきれいですね。

  • Aoyama Jin - アマダイを蕪のすり流しで。良いお出汁でした。

    アマダイを蕪のすり流しで。良いお出汁でした。

  • Aoyama Jin - 平目の肝ポン酢と醤油が添えられたお造りです。

    平目の肝ポン酢と醤油が添えられたお造りです。

  • Aoyama Jin - 青森の平目は肝ポン酢で。

    青森の平目は肝ポン酢で。

  • Aoyama Jin - 銚子の金目は醤油で。

    銚子の金目は醤油で。

  • Aoyama Jin - お造りには鍋島を。

    お造りには鍋島を。

  • Aoyama Jin - 次のお皿です。利尻のうに、生湯葉、京都の菜の花に鯛の出汁のジュレが。

    次のお皿です。利尻のうに、生湯葉、京都の菜の花に鯛の出汁のジュレが。

  • Aoyama Jin - 中には愛知の車海老も。ウニと共に。

    中には愛知の車海老も。ウニと共に。

  • Aoyama Jin - 而今無ろ過純米で楽しみました。

    而今無ろ過純米で楽しみました。

  • Aoyama Jin - 焼きものです。

    焼きものです。

  • Aoyama Jin - 千葉の太刀魚にカラスミと土佐酢ジュレの乗ったセロリが添えられて。

    千葉の太刀魚にカラスミと土佐酢ジュレの乗ったセロリが添えられて。

  • Aoyama Jin - ふっくらと焼き上がっていました。

    ふっくらと焼き上がっていました。

  • Aoyama Jin - 煮物です。

    煮物です。

  • Aoyama Jin - 聖護院大根に栃木の原木シイタケ、セリが。上にはバチコ。

    聖護院大根に栃木の原木シイタケ、セリが。上にはバチコ。

  • Aoyama Jin - 肉厚のシイタケですね。

    肉厚のシイタケですね。

  • Aoyama Jin - 豊香純米生原酒も頂きました。

    豊香純米生原酒も頂きました。

  • Aoyama Jin - 炊き込みご飯は贅沢にも松葉蟹です。みそもたっぷり。

    炊き込みご飯は贅沢にも松葉蟹です。みそもたっぷり。

  • Aoyama Jin - もちろん言うことありません。

    もちろん言うことありません。

  • Aoyama Jin - お漬物と赤出汁で。

    お漬物と赤出汁で。

  • Aoyama Jin - デザートです。酒粕プリンに椿餅。

    デザートです。酒粕プリンに椿餅。

  • Aoyama Jin - 椿の下は道明寺でした。

    椿の下は道明寺でした。

  • Aoyama Jin - 御主人の立てたお抹茶でごちそうさま。

    御主人の立てたお抹茶でごちそうさま。

  • Aoyama Jin - シンプルな入口です。

    シンプルな入口です。

  • Aoyama Jin - もらったカード。

    もらったカード。

  • Aoyama Jin - コインパーキングの間の道を下りてゆきました。

    コインパーキングの間の道を下りてゆきました。

  • Aoyama Jin - カウンタ-席の個室で頂きました。

    カウンタ-席の個室で頂きました。

  • Aoyama Jin - 天井のディスプレイもさりげなく。

    天井のディスプレイもさりげなく。

  • Aoyama Jin - まずはグラスビールから。

    まずはグラスビールから。

  • Aoyama Jin - 最初に出てきたのは・・・

    最初に出てきたのは・・・

  • Aoyama Jin - 焼き胡麻豆腐です。

    焼き胡麻豆腐です。

  • Aoyama Jin - 表面は香ばしく、中はモッチリとした胡麻の味わいを熱々で。

    表面は香ばしく、中はモッチリとした胡麻の味わいを熱々で。

  • Aoyama Jin - 次はなんと今月解禁になったばかりの香箱蟹が。

    次はなんと今月解禁になったばかりの香箱蟹が。

  • Aoyama Jin - きれいに盛り付けられています。

    きれいに盛り付けられています。

  • Aoyama Jin - もちろん言うことはありません。

    もちろん言うことはありません。

  • Aoyama Jin - 日本酒のリスト。

    日本酒のリスト。

  • Aoyama Jin - まずはこの酒器で。

    まずはこの酒器で。

  • Aoyama Jin - 天晴「望吟」特別純米 防空壕貯蔵。

    天晴「望吟」特別純米 防空壕貯蔵。

  • Aoyama Jin - 神奈川・茅ケ崎のお酒。むしろ切れの良いものながら、上品な甘みも感じました。

    神奈川・茅ケ崎のお酒。むしろ切れの良いものながら、上品な甘みも感じました。

  • Aoyama Jin - 揚物です。季節を感じながら。

    揚物です。季節を感じながら。

  • Aoyama Jin - 手前はあわび茸、奥はくずを打った海老芋。美味しかった。

    手前はあわび茸、奥はくずを打った海老芋。美味しかった。

  • Aoyama Jin - 妻と二人で富士ミネラルウォーターを。

    妻と二人で富士ミネラルウォーターを。

  • Aoyama Jin - 次はこの酒器で。

    次はこの酒器で。

  • Aoyama Jin - 今回の季節のお酒。「翠露」秋あがり。

    今回の季節のお酒。「翠露」秋あがり。

  • Aoyama Jin - 長野・諏訪のお酒です。辛口で切れの良い味わいを楽しみました。

    長野・諏訪のお酒です。辛口で切れの良い味わいを楽しみました。

  • Aoyama Jin - お椀です。

    お椀です。

  • Aoyama Jin - 熊本の赤ナス、平茸、菊菜の白みそ仕立て。

    熊本の赤ナス、平茸、菊菜の白みそ仕立て。

  • Aoyama Jin - 素晴らしいお出汁でした。

    素晴らしいお出汁でした。

  • Aoyama Jin - お造りです。

    お造りです。

  • Aoyama Jin - 愛知のトラフグ。3日寝かせて身を厚めに切った物。食感も楽しみました。

    愛知のトラフグ。3日寝かせて身を厚めに切った物。食感も楽しみました。

  • Aoyama Jin - 小田原のカマスの炙り。

    小田原のカマスの炙り。

  • Aoyama Jin - 口に入れると溶けてしまいました。

    口に入れると溶けてしまいました。

  • Aoyama Jin - さらに「豊香」特別純米。

    さらに「豊香」特別純米。

  • Aoyama Jin - 長野・岡谷のオーソドックスな辛口の飲みごたえのある物に感じました。

    長野・岡谷のオーソドックスな辛口の飲みごたえのある物に感じました。

  • Aoyama Jin - この酒器で。

    この酒器で。

  • Aoyama Jin - おしのぎです。

    おしのぎです。

  • Aoyama Jin - カラスミの飯蒸し。

    カラスミの飯蒸し。

  • Aoyama Jin - 焼物はのどぐろ。銀杏とむかごの胡桃和えが添えられて。

    焼物はのどぐろ。銀杏とむかごの胡桃和えが添えられて。

  • Aoyama Jin - ふっくらと焼き上がっています。

    ふっくらと焼き上がっています。

  • Aoyama Jin - 脂も良く乗っていました。

    脂も良く乗っていました。

  • Aoyama Jin - 煮物です。栃木の原木シイタケの上に舞鶴の甘鯛。さらにその上に利尻のウニです。

    煮物です。栃木の原木シイタケの上に舞鶴の甘鯛。さらにその上に利尻のウニです。

  • Aoyama Jin - シイタケも肉厚でした。

    シイタケも肉厚でした。

  • Aoyama Jin - 実は贅沢な味わい。

    実は贅沢な味わい。

  • Aoyama Jin - 食事は鯛ご飯でした。

    食事は鯛ご飯でした。

  • Aoyama Jin - 少しずつ頂きました。

    少しずつ頂きました。

  • Aoyama Jin - 赤出汁も良いお味でした。

    赤出汁も良いお味でした。

  • Aoyama Jin - 甘い物は酒粕プリンに栗きんとん

    甘い物は酒粕プリンに栗きんとん

  • Aoyama Jin - 最後はお抹茶で。

    最後はお抹茶で。

  • Aoyama Jin - トイレもきれいでした。

    トイレもきれいでした。

  • Aoyama Jin - 残りのご飯は持ち帰りました。

    残りのご飯は持ち帰りました。

  • Aoyama Jin - おにぎりでも美味しかった。

    おにぎりでも美味しかった。

餐厅信息

细节

店名
Aoyama Jin
类型 日本料理
预约・查询

050-5590-9549

预约可/不可

仅限预订

人数変更も含めキャンセル料を以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
・当日連絡なし 100%
・当日連絡あり 100%
・1日前00:00〜 100%
・2日前 50%

地址

東京都港区南青山3-9-1

交通方式

东京Metro银座线、千代田线、半藏门线 【表参道站】 步行6分钟※A3/A4地上口步行5分钟

距離表参道 279 米

营业时间
  • 星期一

    • 12:00 - 14:30
    • 18:00 - 22:00
  • 星期二

    • 12:00 - 14:30
    • 18:00 - 22:00
  • 星期三

    • 12:00 - 14:30
    • 18:00 - 22:00
  • 星期四

    • 12:00 - 14:30
    • 18:00 - 22:00
  • 星期五

    • 12:00 - 14:30
    • 18:00 - 22:00
  • 星期六

    • 12:00 - 14:30
    • 18:00 - 22:00
  • 星期日

    • 定期休息日
  • 公众假期
    • 定期休息日
  • ■ 営業時間
    要確認


预算

¥20,000~¥29,999

¥8,000~¥9,999

预算(评价总数)
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

无使用电子钱

无使用二維码支付

服务费收费

サービス料10%

座位、设备

座位数

23 Seats

( 吧台单间2~5名,餐桌单间2~10名)

最大宴席可容纳人数

10人(坐位)
个人包厢

可能的

可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人

餐桌席位的包间可供2~10人使用。吧台单间最多可供5人使用

包场

可能的

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

空间、设备

时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,提供电源插座

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究

料理

对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

款待 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅

服务

可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料

关于儿童

如果儿童能够享受一个人的套餐,欢迎他们来参观。

服装规定

请不要穿着沙滩凉鞋等进店。

网站

http://aoyama-jin.jp/

开店日

2013.2.14

电话号码

03-6721-1131