官方消息
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【六本木】〝旬〟の概念を飛び越える美味しい串揚げ
六本木ヒルズの反対側。路地に寺社建築の様式を取り入れたズッシリとした店構えが浮かぶ。
お通しに玉ねぎ。血液サラサラで今日の油ものはチャラ。
鹿児島の空豆 ホクホクとサクッのギリっギリの火入れ。感嘆。
大粒な地蛤 今回は下煮はしておらず。
コレもギリギリ火入れで、中心が人肌。
鹿児島の筍 かつお出汁に地づけされて味も香りも〝旬〟に引けを取っていない
海月酢、本鮪ぬた、桜海老。桜海老は寄せずにアラレで。海月のコリコリがウマイ
岩手 原木椎茸 厚さ香り歯ざわり 一級品だわ
わかさぎ 揚げたてを南蛮酢ともみじおろし、青ネギで。酸味を立たせて〝キリッ〟と
和牛のタタキ 正直なところ、野菜に押されて印象が薄い
何だコレ
割ると芽キャベツ。甘くてほろ苦くて。旬のど真ん中。
海老芋煮っ転がし。小芋ばかりでネットリホッコリ。
タラ白子。一口目はカプリと食感を楽しみ、後は崩して混ぜて。 「汚ねえな」? 〝気にしない気にしない〟
うるいをナムル風に
蓮根。穴にはカレー味の挽肉詰め。王道だけれどこちらでは十分に〝変化球〟
とうもろこし。流石に外しすぎ? イヤイヤ。甘すぎず香り高く。いやはや〝旬って?〟な旨さ。
蒸し鮑。上品な餡をまとって。見た目に反し、胡椒が効いている。コレも〝変化球〟
筍 おかわり
昔は料理長のメモを盗み見していたけれど、今はアッケラカンと。 ワクドキ感は薄れたけれどお腹と相談できるありがたい変化。
店名 |
Chisen(Chisen)
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类型 | 串炸、日本料理、日式小酒馆 |
预约・查询 |
050-5872-2628 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都港区六本木7-16-5 |
交通方式 |
从日比谷线 六本木站 4B 出口步行 2 分钟 从大江户线 六本木站 7 号出口步行 3 分钟 从千代田线乃木坂站步行 10 分钟 距離六本木 122 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥15,000~¥19,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
サービス料 10% |
座位数 |
24 Seats ( 只有柜台座位。) |
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最大宴席可容纳人数 | 28人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人、可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 请使用附近的投币式停车场。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,提供电源插座 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,有素食菜单,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,有品酒师,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
服装规定 |
请理解,我们可能会拒绝带有浓烈香水的人士入场。 |
网站 | |
电话号码 |
03-3478-6241 |
备注 |
↓↓预约请点击这里↓↓ https://comrade.tottokun.com/ownedmedia/ownedmedia_immediately/tw1qYrXPT9411Ed |
日時〉
土曜 1800時 予約して訪問 待ち無し。
(8割程度の入り)
注文〉
おまかせ→止めるまで出てくるスタイル、熱燗、白ワイン
献立〉
・お通し(玉ねぎサラダ、生野菜)
・空豆(鹿児島)
・地蛤
・筍(鹿児島)
→海月酢、本鮪と分葱の酢味噌和え→
・桜海老素揚げ
・原木椎茸(岩手)
→わかさぎ素揚げ(南蛮漬け風)、和牛タタキ→
・芽キャベツ(静岡)
→小粒な海老芋の煮っ転がし→
・たら白子の湯葉巻き
→うるいのナムル風→
・蓮根
(ココでストップし‥‥あとはお好み)
・とうもろこし(群馬)
・筍(おかわり)
→蒸し鮑の餡かけ←←以上。
食味〉
どれもコレも薄い衣で軽やかに。
(各々は写真にて)
特記〉
・空豆→ホクホクで香り高く。
・筍→早堀りモノ。小さいけれど味、香り共に濃く、下煮のかつお出汁の風味がのってトレビアン。
・わかさぎ→揚げたてに酸味強めの南蛮酢で。ハシリをいただく。
・芽キャベツ→〝旬〟真っ只中。甘味の中のわずかな苦味を探しながらいただく。トレトレビアン。
・煮っ転がし→海老芋の小芋のみ。転がし多めでネットリホッコリ。
・とうもろこし→流石に時期ハズレ過ぎと指摘すると、「だって美味かったんだもん」と料理長。確かに旨い。
雑感〉
〝ニヤリとできる〟串揚げ屋さん。
コロナと体調不良で久しぶりにうかがう。
〈筍、うるい、空豆、とうもろこし、公魚、牡蠣、〉
‥‥で?今何月?って感じの食材たち。
他の店で聞かされたら「狙い過ぎでしょ」と思ってしまうけれど、こちらの料理長なら太鼓判。
一品ごとに〝ニヤリ〟としながらサーブされる。
「どうだ旨いだろう」と心の声が聞こえてくるみたいで、毎度の事ながら 唸らされる 。