TORNAVENTO
(トルナヴェント)- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期一
餐厅信息
细节
| 店名 |
TORNAVENTO（TORNAVENTO）
|
|---|---|
| 类型 | 意大利料理 |
| 预约・查询 |
03-5775-2355 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都港区西麻布3-21-14 覚張ビル Ｂ１Ｆ |
| 交通方式 |
日比谷线六本木站步行7分钟，大江户线六本木站步行8分钟，千代田线乃木坂站步行9分钟，日比谷线广尾站步行9分钟 距離六本木 670 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999￥10,000～￥14,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、Diners、JCB、AMEX） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 服务费收费 |
コペルト500円（昼300円）、ディナー サービス料10%（2017年12月9日現在） |
座位、设备
| 座位数 |
18 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 18人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2006.11.28 |
| 备注 |
要拍照的人请告诉工作人员。 |
◼︎ 食べログでの評価
(2014/12/XX) ★3.96/132口コミ［六本木・麻布・広尾エリア×イタリアン 11位/286軒］
(2015/01/10) ★3.98/133口コミ［六本木・麻布・広尾エリア×イタリアン 12位/286軒］
◼︎ ディテール
東京のピエモンテ料理の名店と言われる西麻布のレストランだよ。
ピエモンテ州はイタリアの北西、イタリア自動車産業の中心地、トリノを州都とする州だね。
かつてはケルト人が多く住み、その後はゲルマン諸民族の支配を受けたせいか、チーズや魚をメインとしていた南欧の食文化と異なり、肉料理が多い地域と聞くよ。
こちらのシェフもピエモンテ州まで出向いて、料理を勉強したそう。
食べログでの高評価もあり、電話予約の上で、大きな期待とともに訪問したよ。
ちなみにこちらは店内での写真撮影は、料理を含め、一切禁止なので、皆さん、ルールを守り、料理を楽しみましょう。
◼︎ 料理・味
☆3.3 ランチコース(3800円)
① フォカッチャ オニオンとローズマリー
② 前菜７種
⑴ ビッテロトンナート
⑵ 静岡産 鯵のマリネ
⑶ メランツアーネ インボルティー二
⑷ ペペローネのポテトサラダ詰めグリリア
⑸ コラーゲンのクロケット
⑹ レバーのペースト カナッペ
⑺ 里芋の人参玉ネギのピューレ載せ焼
③ イカスミのパスタ
④ トマトソースの手打パスタ タリエリーニ？
⑤ さごちのグリル サラダ添え、又は国産牛のすね肉のバローロワイン煮込み、他一種類選択可能
⑥ カラメルのパンナコッタ
⑦ エスプレッソ、又はコーヒー、紅茶
総じて、噂に違わぬ味だが、油が重めなので、食べた後に胃がもたれてしまうね。
だが、これは寒いピエモンテ州の料理の特徴らしく、それだけ忠実に味が再現されているということかな。
フォカッチャは割と塩気が強めで、なんとなく、中華まんの味がするから不思議だね。
オニオンの味わいがそう感じさせるのかな。
世界も思ったより、広くないようだよ。
前菜は横一列に七種類出てくるけど、これは見事な見栄えだね。
味も美味しいのだが、油のせいか、味の構成が単調なせいか、この時点でかなりの満腹感を感じたよ。
イカスミのパスタ、トマトソースの手打ちパスタは実に美味しいね。
特に、手打ちパスタは兵庫の好みにドンピシャだよ。
すね肉のバローロワイン煮込みは、ピエモンテの代表的な料理だね。
じっくりと煮込まれたソースが実に濃厚だよ。
さごちの方は、まあまあだね。
元々、ここの得意料理じゃなく、お客の選択肢を広げるためのラインナップなのかな。アハハハハッ！
◼︎ サービス
これは賛否両論あろうと思うね。
シェフもホールの女性も知識豊富だから、いろんなことを教えてくれるよ。
だが、過剰と思えるほど、写真撮影には厳格で、隣の人は目をつけられていたのか、スマホを触ってるだけで、ホールの女性が来て、「写真撮影は禁止です」と注意されていたよ。
何だか、どこかで見張られてるんじゃないかなと思えるくらいで、こっちまで、スマホに触れなくなっちゃうね。
そして、さしたる広い店でもないのに、ホールの女性が厨房の誰かを叱りつける甲高い声も、響いてくる…
これは精神的にキツいね。
◼︎ 雰囲気
半地下で、外に向けて開かれているガラスには、バイクかなんかが立てかけてあるのかな。
採光は遮られているよ。
それに加え、どこかで監視されてるかのような光景と叱りつける甲高い声…何故か塀の中にいるような気になるね。
いたことはないけど。アハハハハッ！
それにしても、これでは、せっかくの料理が勿体無いよ。
◼︎ CP
過去の書き込みを見ると、「トラットリアなのに高い！」と書いてあったけど、店の名前にトラットリアとは書いてないよね…
調べてみたら、過去は「トラットリア トルナヴェント」と名乗っていたみたいだよ。
もっとも、トラットリアじゃなくとも、内容的には少し高めだけれども…
◼︎ 総合
トルナヴェントとは、お店のホームページによれば、「風が回る」というらしいよ。
そう言えば、半地下のこもった空間であるこのレストランの中にも、素晴らしい料理の味わいを変えてしまう、どんよりとした風が渦巻いているように感じたのは、何とも皮肉な話だね。
風は回さず、外気と通気した方が良くないかな。アハハハハッ！
◼︎ 採点
総合☆2.75
①味☆3.5 サ☆2.0 雰☆2.0 CP☆2.0 総☆2.90
②味☆3.0 サ☆2.0 雰☆2.5 CP☆2.0 総☆2.60