官方消息
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店名 |
NIRVANA New York(NIRVANA New York)
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类型 | 印度料理、洋酒吧、餐饮酒馆 |
预约・查询 |
050-5890-6210 |
预约可/不可 |
可预订
テラス席は季節、天候により店舗判断でクローズいたします |
地址 |
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア ガーデンテラス 1F |
交通方式 |
从日比谷线六本木站徒步5分钟从大江户线六本木站徒步5分钟从千代田线乃木坂站徒步7分钟 距離乃木坂 408 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
60 Seats ( 桌席50个,站席80个,露台座位32个。欣赏六本木的夜景,品尝1970年在纽约开业、深受众多名人喜爱的传奇印度菜餐厅的美味。) |
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最大宴席可容纳人数 | 50人(坐位)、80人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳8人 露台有 32 个座位。在这里,您可以欣赏六本木的夜景,品尝印度菜餐厅的传奇美味,它于 1970 年在纽约创立,深受众多名人的喜爱。 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 全席禁烟 |
停车场 |
可能的 没有专用的停车场,请使用中城停车场。请多关照。请不要向开车来店的客人提供酒类。) |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位,有露天雅座,提供电源插座,接待轮椅客人 |
套餐餐 |
无限畅饮, 无限畅食吃到饱 |
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酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
风景优美,能看到夜景 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),有品酒师,优惠时段,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
服装规定 |
休闲 |
网站 | |
电话号码 |
03-5647-8305 |
备注 |
纽约传奇印度菜餐厅重返东京中城Nirvana于1970年8月在曼哈顿中央公园南区开业♪,是纽约市第一家印度美食餐厅! 我们将提供来自纽约的真正印度菜,仅靠咖喱是无法分辨的,并用芬芳的香料作为“现代美食”进行处理。 在舒适的餐厅享受从开胃菜到甜点的正宗印度菜,俯瞰眼前日之町公园的绿色植物。 在 Nirvana New York,我们还接受♪为您打造私人空间的婚礼后派对和公司内部派对的预订 |
2020/1/2(金)dinner
instagram「@mitomi_emon」/ブログ「http://ameblo.jp/nobuhiromitomi」
カレーといえば、B級グルメとかファストフードのイメージの方が強い。
だが、カレーというかインド料理は、もうすでにファインダイニングの域に到達しております。実際に、イギリスなど海外ではミシュランを獲得するインド料理店も生まれております。そんな潮流に乗ってか、ニューヨークでもファインダイニングのインド料理店が誕生。東京進出を果たし、六本木のミッドタウンに『ニルヴァーナ ニューヨーク』としてレストランを営業しております。ファインダイニングらしい夜景を望む素敵な空間。真っ白なクロスにムーディーなジャズが聞こえてくるなど、コースを提供するのにふさわしい空間で迎えてくれます。
ニルヴァーナのある月のコースを紹介していきましょう。
「苺とブッラータチーズ」
スターターを務める華やかな一皿。イチゴの酸味と甘味にチーズやハイビスカス塩の塩気がしっかりと機能します。タイやインドでは酸味づけに使われるタマリンドをドレッシングとして使うなど、きっちりインド料理ともブリッジしてきます。インド料理を昇華させた結果なのでしょう。
「木の子と挽き割り豆スープ」
挽き割りだからこそ、その豆が食感とともに甘さを伝えてきます。バランスを取るようにスパイスも機能させます。季節の木の子が複数種類使われ、まるで肉のような役割を果たします。またインパクトを強めるためかニンニクのような風味も加えております。ヘルシーなのに食べ応えがある、そんな一品に仕上がっております。
「三重県産伊勢海老のタンドール」
タンドール料理といえばチキンが一般的ですが、日本が誇る三重県産の伊勢海老もタンドール窯で仕上げます。ファインダイニングを象徴するようなインパクトのある一品になっております。マスタード的なスパイスを駆使してさらにインド料理のエッセンスを付加。海老の味噌と混ざり合った時は二乗の美味さを手に入れます。
「名古屋コーチン・コフタカカレー」
メインを務めるのはもちろんカレー。コフタカとは肉団子のことで、こちらも銘柄鶏の名古屋コーチンが務めます。強い食感と味わいが主役の座は譲らんよ!と言わんばかり。カレーも負けぬとダルの甘さで攻めて、最後は不思議とスパイシーな味わいで締めてきます。ナンもユニークで、ローズマリーを練り込んだ形で提供されます。単体で食べてもローズマリーが品よく、カレーと食べればスパイスの一部として加わってきます。
「赤いショコラムース」
最後はチョコレート。チョコレートといえば、カレーの隠し味として定番ですからね。相性がいいのは間違いない。今回のコースは新春のものでしたが、イチゴ、木苺、レッドカラントで作られた真っ赤なデザートはむしろクリスマスのようですね。笑