官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
1月20日以来、約1ヶ月ぶりに利用の焼肉うしごろ西麻布本店では、茨城県産のリブロース、大判サーロイン、厚切りサーロインを堪能。
1月20日に5回目のディナーで利用して以来、約1ヶ月ぶりに6回目のディナーで利用した焼肉うしごろの西麻布本店。今回は、2月いっぱいで提供が終了する期間限定のリブロースをいただく目的で利用したのである。
20時25分頃、私は東急の渋谷地下駅に到着した後東口の都営バス乗り場に移動し、西麻布ならびに六本木を経由して新橋駅まで走る都営バスの都01系統に乗って西麻布に向かい、西麻布の停留所で下車して焼肉うしごろの西麻布本店まで歩いたのであるが、都営バスの都01系統は焼肉うしごろの西麻布本店の近くに停まるので大変便利だった。焼肉うしごろの西麻布本店に入ったのは21時前だったのであるが、今回も21時頃の案内となったのである。
その日私が案内された席は、厨房前のカウンターの右側が眺められる席だったので馴染みのある席だった。着席後、私は定番の濃厚コラーゲンのコムタンスープとうしごろサラダ、サンチュ、魚沼産コシヒカリご飯、期間限定のリブロース、大判サーロイン、厚切りサーロイン、コーラを注文したのであるが、今回は期間限定のリブロース、大判サーロイン、厚切りサーロインの全てが茨城県産で統一されていたのである。
濃厚コラーゲンのコムタンスープをいただいた後、私のテーブルにはサンチュと厚切りサーロインが運ばれてきたのであるが、私は期間限定のリブロースが運ばれてくるまで待機していた。そして期間限定のリブロース2枚が運ばれてくると、早速女性スタッフにそのリブロースを焼いてもらったのである。女性スタッフはリブロースを焼き終わると、それをサンチュと大葉の上にのせさらにその上から甘辛味噌を塗った。
私は甘辛味噌を塗り、サンチュと大葉の上にのせたリブロースを包んでいただいたのであるが、前回と同様噛むたびに濃厚な旨味が口の中に広がったのである。リブロースをいただいた後、私のテーブルには大判サーロイン1枚が運ばれてきたのであるが、今回の茨城県産大判サーロインは霜降り具合と形が美しかった。私はその大判サーロインを焼いてハサミで切ってもらい、おろしポン酢の中に浸けたものを赤味噌とサンチュで巻いていただいたのである。
大判サーロインをいただいた後、私は女性スタッフに厚切りサーロインを焼いてもらったのであるが、厚切りサーロインは周りがカリッと、中がジューシーになるように焼いてもらったので塩やおろしポン酢、燻製醤油、赤味噌と一緒にサンチュで巻いて食べても旨さが抜群だった。厚切りサーロインを魚沼産コシヒカリご飯と一緒にいただいた後、私は冷麺をいただいたのであるが冷麺は弾力があり、尚且つ牛骨スープも濃厚な旨さだったので満足したのである。
食後のデザートは、定番のスイートポテトとバニラアイスクリーム添えをいただいたのであるが、スイートポテトを食べた後にバニラアイスクリームをいただくとまたとない満足感が得られた。
2024年初の焼肉うしごろ西麻布本店は、1月20日に利用。
2023年は7月、8月、10月、12月と計4回利用した焼肉うしごろの西麻布本店。2024年初の利用は1月20日に行ったのであるが、予定では2月17日も利用する計画である。
その日は、渋谷駅でJRの休日おでかけパスを購入してJR中央快速線乗り降り自由の旅を終えた後、新宿駅から恵比寿駅を経由して東京メトロ日比谷線の広尾駅に向かい、広尾駅から徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に向かった。焼肉うしごろの西麻布本店に到着したのは20時45分頃で、21時15分頃の案内予定となっていたのであるが今回は幸運にも21時頃に席へと案内されたのである。
ちなみに今回案内された席は、2023年の10月と同じくカウンターを望むことが出来る席だったので懐かしい気持ちになれた。その席に着席後、私は早速女性スタッフに濃厚コラーゲンのコムタンスープとジンジャーエール、サンチュ、うしごろサラダ、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのであるが、今宵のお肉は鹿児島県産A5黒毛和牛の大判サーロインを3枚・約210gとしたのである。
まず最初にジンジャーエールと、濃厚コラーゲンのコムタンスープが運ばれてきたので私はジンジャーエールを飲みながら、濃厚コラーゲンのコムタンスープをじっくり堪能した。濃厚コラーゲンのコムタンスープは味が病み付きになるほどであるため、私は焼肉うしごろの西麻布本店では必ず注文するのである。
濃厚コラーゲンのコムタンスープを堪能し終わった頃、私が座っているテーブルにはうしごろサラダが運ばれてきた。うしごろサラダも、胡麻油と塩の濃厚な旨味がクセになるので必ず注文している。
うしごろサラダを食べ終わった後、いよいよお待ちかねの鹿児島県産A5黒毛和牛の大判サーロイン3枚が運ばれてきたので、女性スタッフに早速網の鉄板で焼いてもらうことになった。まず女性スタッフが網の鉄板に牛脂を塗り、その網の鉄板の上に大判サーロインを敷き詰めると大判サーロインが火を豪快に噴いたので、まさにハワイのファイヤーダンスを見ているかのような気分が味わえたのである。
その網の鉄板で焼いた大判サーロインを女性スタッフが鋏で半分に切り、おろしポン酢に浸けたものを私は赤味噌と共にサンチュで巻いていただいたのであるが、大判サーロインは一部分がカリカリに焼けていたので香ばしさを味わうことが出来た。前は大判サーロインを赤味噌やナムル、キムチと一緒にサンチュで巻いて食べていたのであるが、ナムルやキムチもそれなりに塩分が強いため最近は大判サーロインに赤味噌のみを付け、それをサンチュで巻いて食べるようにしている。また焼いた牛脂の残りは、捨ててもらわず大判サーロインや赤味噌と一緒にサンチュで巻いていただいたのである。
さらに今回は、新たな試みとして韓国のりも注文してみたのであるが、魚沼産コシヒカリご飯を韓国のりで巻いて食べると何とも言えない旨味が広がった。そして大判サーロインの焼肉を堪能した後は、西麻布本店のみでしか提供されていないホットコーヒーと共にデザートを満喫したのであるが、今回はなめらかプリンを久々にいただいでみたのである。なめらかプリンは、昨年の4月に銀座の並木通り店でデザートとしていただいたのであるが、下に敷き詰めてあったカラメルがあまりにも苦かったため、今回は食べる前にカラメルと混ぜていただいた。なめらかプリンをカラメルと混ぜていただくと、甘さと苦さのバランスが取れて最後まで美味しくいただけるのである。
デザートも終え、最後にミントキャンディーとほうじ茶を堪能してテーブルで会計を済ませると、キャッシャーの女性スタッフにお見送りをしてもらいながら焼肉うしごろの西麻布本店を後にした。約1ヶ月後の利用日である2月17日は、期間限定のリブロースが堪能出来る最後の月になるので、リブロースを組み合わせた焼肉を堪能してみたいものである。
by. 副都心線Y500系ことMIKAMI
常に好対応接客の焼肉うしごろ西麻布本店。12月2日で4回目の利用。
7月22日に初めて利用して以来、8月ならびに10月にも利用した焼肉うしごろ西麻布本店であるが、私自身スタッフ陣による好対応接客がかなり気に入ったこともあって、12月2日で4回目の利用となった。そのため私にとっては、焼肉うしごろ西麻布本店が六本木瀬里奈本店や六本木モンシェルトントン、人形町今半本店、赤坂四川飯店、ホテルニューオータニのVIEW&DINING THE Skyと並ぶ常連店となりそうである。
その日は、恒例の東急全線ならびに東京メトロ全線、横浜高速鉄道の1日乗車券と精算を利用して、東急田園都市線の中央林間から東武伊勢崎線の久喜までと、折り返しで東武伊勢崎線の久喜から東京メトロ半蔵門線の渋谷までの旅を楽しんだ後、渋谷駅から都バスの01系統に乗って西麻布に向かった。焼肉うしごろ西麻布本店に到着したのは21時15分前だったので、キャッシャーの若い女性スタッフに来店の挨拶を済ませた後21時まで待合室で待機をしていたのであるが、そのキャッシャーの若い女性スタッフは接客と掛け持ちだったのである。
ところで、今回案内された席は1回目~3回目の利用時に案内された席とは異なり、調理場を眺めることが出来る席の反対側の黒い網で仕切られた席だった。私はその席に着席した後、濃厚コラーゲンのコムタンスープとコーラ、冬季限定の特選リブロース、魚沼産コシヒカリご飯を注文したのである。先に運ばれてきたコーラと、濃厚コラーゲンのコムタンスープを堪能していると魚沼産コシヒカリご飯と特選リブロースが運ばれてきたので、私はその特選リブロースを顔馴染みの若い女性スタッフに焼いてもらった。ちなみにそのリブロースは栃木県産で、その若い女性スタッフが網の鉄板で焼いた後サンチュ1枚と大葉2枚の上にのせ、上に辛味噌を塗って仕上げたのである。
私はそれを手で巻いていただいたのであるが、特選リブロースと辛味噌、大葉、サンチュの旨味が一心同体となって極上の味わいを堪能することが出来た上に、魚沼産コシヒカリご飯のおかずとしても最高の逸品だった。鉄板で焼いた特選リブロース2枚をサンチュ、大葉、辛味噌と一緒に魚沼産コシヒカリご飯のおかずとして堪能した後は、お待ちかねの大判サーロインの出番となったのである。
その日の大判サーロインは北海道産だったのであるが、周りの脂と霜降り具合が美しく形の良い大判サーロインだったので、私としては見た目でも大いに満足させてくれた。若い女性スタッフが網の鉄板に牛脂を塗り、その大判サーロインを焼き始めるとかなりの炎が吹き出したので、見ていた私としては大判サーロインのファイヤーダンスを見ることが出来て楽しかったのである。若い女性スタッフがその大判サーロインを網の鉄板で焼いた後、ハサミで切っておろしポン酢に浸けたものをサンチュで巻き、一部分に赤味噌も入れていただいたのであるが、ナムルやキムチと一緒に巻くよりしょっぱくないため、今後はサンチュならびに赤味噌だけで焼肉をいただきたいものだ。
ちなみに大判サーロインを焼く前、網の鉄板に塗った牛脂は後程大判サーロインと一緒にサンチュで巻いていただいた。あと、キャッシャー兼接客担当の若い女性スタッフは私が食事を楽しんでいた際に何度も笑顔で顔を合わせてくれた上、他の若い男女スタッフも私に対して常に好対応の接客をしてくれたので、私としてはこれからも焼肉うしごろ西麻布本店に足を運びたいと思ったほどだった。これらの若い男女スタッフによる好対応の接客が、多くのリピーターを引き付けて離さないのであろう。
大判サーロインの焼肉を楽しんだ後は、冷麺を注文してその冷麺にお酢と残ったおろしポン酢を入れ、残った魚沼産コシヒカリご飯のおかずとしていただいたのであるが、冷麺も意外と魚沼産コシヒカリご飯のおかずとして重宝した。冷麺と残った魚沼産コシヒカリご飯を完食した後、私は定番デザートのスイートポテトとバニラアイスをホットコーヒーと一緒にいただいたのであるが、ホットコーヒーは苦味が少し強かったので砂糖を2袋入れて飲んだのである。
デザートとホットコーヒーを楽しんだ後は、葉緑素入りのミントキャンディーを2つとほうじ茶をいただき、その後に会計を済ましてレジで預けていたコートを着て焼肉うしごろ西麻布本店を後にした。
3回目の利用となった10月21日は、極みのタンと厚切りサーロイン、冷麺を堪能。
10月21日、私はいつものように電車乗り放題の旅を楽しんだ後東京メトロ千代田線の乃木坂駅で下車し、徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に向かった。私自身、焼肉うしごろの西麻布本店も10月21日で3回目の利用となったわけであるが、今回は幸運にも到着した午後8時45分の時点ですぐに席へと案内されたのである。
今回女性スタッフから案内された席は、1回目と2回目に案内された席とは別の場所の席となったのであるが、この席も出入口に近く厨房のカウンターを望むことが可能な席だったので満足出来た。過去2回は、大判サーロイン3枚とサンチュ、ナムルまたはキムチを注文していたのであるが、今回は極みのタン8枚(約100g)と栃木県産の厚切りサーロイン(約80g)、サンチュだけを注文したのである。今まで注文していたキムチやナムルの代わりとしては、レタスと胡瓜を胡麻油風味の塩ダレで味付けしたうしごろサラダを注文した。
焼肉を楽しむ前には、ジンジャーエールを飲みながらいつものように濃厚コラーゲンのコムタンスープをいただいたのであるが、濃厚コラーゲンのコムタンスープは相変わらずあっさりとした塩味が病みつきになる味わいだった。濃厚コラーゲンのコムタンスープを堪能していると、続けてうしごろサラダも運ばれてきたので私はそれもいただいたのである。うしごろサラダは、レタスと胡瓜が胡麻油風味の塩ダレとベストマッチだった。
そして焼肉を包むサンチュと赤味噌、極みのタン、魚沼産コシヒカリご飯が運ばれてくるといよいよ焼肉の調理が始まったのであるが、今回の焼肉の調理も1回目ならびに2回目と同様に女性スタッフが担当した。ちなみに極みのタンは、俳優の升毅が「憧れの名店」という番組の中でいただいていたのを見たことがある。極みのタンは8枚あったので、8枚のうち4枚はレモン汁をかけた後サンチュで巻き、残りの4枚はレモン汁をかけた後そのまま赤味噌をつけていただいたのであるが、私としてはどっちの方法でいただいても魚沼産コシヒカリご飯の最高のおかずとなった。
極みのタンを楽しんだ後は、いよいよお待ちかねの栃木県産の厚切りサーロイン4切れの出番となったのであるが、厚切りサーロインには燻製醤油とおろしポン酢、フランス産の岩塩が添えられていた。厚切りサーロインは全てサンチュに包んでいただいたのであるが、おろしポン酢を添えたり岩塩や燻製醤油をつけたりするとサンチュとの相性が抜群だったのである。厚切りサーロインを堪能した後は、焼肉うしごろの西麻布本店では初めてとなる冷麺をいただいたのであるが、キムチとタンならびにスープが美味かった上に麺の固さも丁度良かった。
そして〆のデザートは、定番のスイートポテトとバニラアイスクリームの盛り合わせをホットコーヒーと共にいただいた。今回も、焼肉うしごろ西麻布本店のスタッフの皆さんにはフレンドリーにもてなしてもらえたので、最高の焼肉ディナーを楽しむことが出来たのである。
7月22日に続き2回目の利用でも、心のこもったサービスを堪能。
7月22日に続き、8月26日も運良く21時からの予約を取ることが出来たため、焼肉うしごろの西麻布本店をディナーで利用した。その日は横浜高速鉄道みなとみらい線、東急東横線、目黒線、田園都市線、都営三田線、東京メトロ各線の乗り放題の旅を堪能した後東京メトロ千代田線で乃木坂駅に向かい、乃木坂駅から徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に向かったのである。
入店すると、キャッシャーの若い女性に来店の挨拶を済ませてから21時まで待合室で待機した。21時になると、私は若い女性スタッフから座席に案内されたわけであるが、今回案内された席も前回と同様に厨房が近い席となったのである。
着席後、私は若い女性スタッフに定番の大判サーロイン(鹿児島県産)3枚とサンチュ、魚沼産コシヒカリご飯、コーラなどを注文したのであるが、今回のスープは旨辛テグタンスープとした。旨辛テグタンスープをいただいたのは6月17日の銀座店以来となったわけであるが、相変わらず咳込むほどの辛さだったのである。一方、サンチュや大判サーロインと一緒に巻く野菜はなますやほうれん草、豆もやし、ぜんまいといったナムルの盛り合わせとした。
さらに、焼肉のお供として今回はニンニク焼きも発注してみたのであるが、ニンニク焼は思ったより大きくて小さな鍋で焼く形態だった。私は鹿児島県産の大判サーロイン3枚、サンチュ、ナムル盛り合わせ、ニンニク焼き、魚沼産コシヒカリご飯がテーブルに並ぶと早速若い女性スタッフに大判サーロインを焼いてもらい、それをハサミで半分に切ってもらった後おろしポン酢に浸け、サンチュの上にのせて赤味噌、ナムルと一緒にくるんで食べてみたのであるが、ナムルもしっかりと味がついていたので味がかなり濃厚だったのである。一方、一部のニンニク焼きもサンチュの上にのせた大判サーロイン、赤味噌、ナムルと一緒に食べてみたのであるが、ニンニク焼きは大判サーロインの脂のしつこさを和らげてくれた。
焼肉うしごろで提供される大判サーロイン1枚は予想以上にグラム数が多く、3枚だと軽く200gを超えてしまうために最初のうちは美味しくても3枚目ぐらいになると、最近はいただくのがかなりきつく感じるようになってきた。あと、しゃぶしゃぶやすき焼きを食べる際のA5黒毛和牛のグラム数も140~150gであることが多いので、今後は大判サーロインを2枚(約150g)程度に減らして残りはタンの半量や冷麺とかで補うような食べ方も検討してみたいものである。
デザートは前回と同じく、スイートポテト&バニラアイスをいただいた。今回はそのデザートに加えて、西麻布本店限定で出されているコーヒーもアイスで注文したのであるが、コーヒーは独特の旨味を味わうことが出来たので食後のいい安らぎとなったのである。会計後、お店を後にする時にはキャッシャーの女性と焼肉の調理を担当した若い女性スタッフ2名がお見送りをしてくれた。
本当に利用して良かった。念願の焼肉うしごろ西麻布本店。
2023年の1月に新宿三丁目店を初めて利用して以降、今までに銀座並木通り店と横浜店、銀座店を利用してきた焼肉うしごろであるが、今まで予約が取りづらかった西麻布本店を7月22日に利用することが出来た。その日はフジテレビの夏イベント・お台場冒険王2023を楽しんで電車に乗った後、渋谷駅から骨董通りと六本木通りを歩いて西麻布に向かったのである。
渋谷駅から骨董通りと、六本木通りを歩いて焼肉うしごろの西麻布本店に着いたのは20時40分頃だったので、私は女性の案内係に挨拶をした後席に案内されるまで待っていた。ちなみにその日、私が案内された席は厨房の様子を眺めることが出来たため、かなり得した気分になれたのである。また私が座った席の前には、多くの表彰状が掲げられていた。
着席してしばらくした後、私は若い男性スタッフにコーラと濃厚コラーゲンのコムタンスープ、白菜キムチ、オイキムチ、サンチュ、大判サーロイン3枚、魚沼産コシヒカリご飯、食後のデザートのスイートポテト&バニラアイスを注文したのであるが、大判サーロイン3枚と追加の魚沼産コシヒカリご飯、食後のデザートのスイートポテト&バニラアイス以外はその若い男性スタッフが運んできてくれた。しかし、大判サーロイン3枚の提供とその大判サーロインの調理は若い女性スタッフにバトンタッチされたのである。
今までに利用した焼肉うしごろの支店では、大判サーロイン(銀座店では、極みのタンしゃぶもあり。)の調理を担当したのが全て若い男性スタッフだったのであるが、今回の西麻布本店では大判サーロインの調理を若い女性スタッフが担当したので、初めての経験となり嬉しい気持ちで焼肉を堪能することが出来た。その若い女性スタッフは、大判サーロインを鉄板で焼く時も私を癒すというサービス精神を忘れていなかったのである。また、私が焼肉を堪能していた時に目があった別の若い女性スタッフも、私を笑顔で癒すなどかなりキメ細かな気配りが出来ていて良かった。
今までの大判サーロインは、鉄板で調理してハサミで半分に切ってもらったものをおろしポン酢に浸け、サンチュの上に敷いた後白菜キムチと豆もやしナムル、味噌をのせて巻いたものを食べることが多かった。今回は、豆もやしナムルの代わりにオイキムチと白菜キムチを大判サーロイン、味噌と一緒にサンチュで巻いて食べてみたのであるが、オイキムチも大判サーロインと相性抜群でさっぱりといただけたのである。
そして食後のデザートは、定番のスイートポテト&バニラアイスをほうじ茶、お冷と共にいただいた。焼肉うしごろの西麻布本店は初めての利用だったが、若い男女のスタッフたちに思う存分もてなしてもらえたので、本当に楽しく充実した時間を過ごすことが出来たのである。
店名 |
Ushigoro Nishiazabu
|
---|---|
类型 | 烧肉、牛排、烤内脏 |
预约・查询 |
050-5868-0615 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都港区西麻布2-24-14 Barbizon73 1F |
交通方式 |
从都营大江户线六本木站2号出口徒步8分钟从东京地铁日比谷线六本木站2号出口徒步8分钟从东京地铁日比谷线广尾站3号出口徒步8分钟从东京地铁千代田线乃木坂站5号出口徒步6分钟 距離乃木坂 805 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥10,000~¥14,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
【サービス料】 個室・半個室10% 一般席5% |
座位数 |
73 Seats |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 有4间半单间,1间完全单间 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2011.4.6 |
电话号码 |
03-3406-4129 |
备注 |
[牛五郎集团] ▼西麻布总店 https://tabelog.com/tokyo" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13124592/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13124592/ ▼银座店 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13263391/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13263391/ ▼银座并木通店 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13263391/ : //tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13226719/ ▼横滨店 https://tabelog.com/kanakawa/A1401/A140101/14080409/ ▼表参道店 https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602 / 13252182/ ▼新宿三丁目店 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13258565/ ▼池袋店 https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13286495/ [USHIGORO S.] ▼NISHIAZABU https ://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13286495/ //tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13209611/ ▼银座 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13222093/ ▼新宿 https ://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13268688 / [烤肉激素] ▼中目黑店 https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13278133/ ▼银座店 https://tabelog.com/tokyo /A1301/A130101/13281595/ [牛五郎Bambina] ▼惠比寿总店 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13144971/ ▼新桥店 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13162231/ ▼涩谷店 https://tabelog.com/tokyo/ A1303/A130301/13169164/ ▼惠比寿 Hilltop 店 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13178069/ ▼银座店 https://tabelog.com/ tokyo/A1301/A130101/13200116/ [牛五郎] ▼惠比寿总店 https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13160330/ ▼五反田店 https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13180146/ 【肉割烹1】▼西麻布https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13209614/【CINA新现代中国】▼惠比寿店https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13200117/ |
今回で7回目の利用となった焼肉うしごろの西麻布本店であるが、その日は3月16日に新宿三丁目店でもいただいて大変印象に残った蛤出汁と和牛のラーメン、まるごとかぼちゃのアイスクリーム、特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添えをいただく目的で利用した。東京メトロ千代田線の乃木坂駅で下車し、徒歩で焼肉うしごろの西麻布本店に到着すると、私は真っ先に顔馴染みの会計担当の女性スタッフに挨拶し、席へと案内されるのを待ったのである。
そして今回私が案内された席は、簾越しに厨房の様子や隣の席を眺められる席だったのであるが、私にとっては馴染みの深い席だった。着席後、私はジンジャーエールを飲みながら濃厚コラーゲンのコムタンスープをいただいたのである。
今回私が注文した焼肉は極みのタン半量(4枚)、埼玉県産の上ミスジ一皿分(4枚)、同じく埼玉県産の特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添え(2枚)だったが、まずは女性スタッフに極みのタンから焼いてもらった。極みのタンをいただいたのは昨年の10月以来だが、塩ダレの優しい濃厚さと極みのタンの肉力が素晴らしかったのである。
次に女性スタッフに焼いてもらったのは、焼肉うしごろでは初めていただく埼玉県産の上ミスジだったのであるが、こちらは塩ダレに浸けたものでお願いしたのにもかかわらず、手違いで韓国風の甘いタレに浸けたものが出てきてしまったので、女性スタッフに話をして塩ダレに浸けたものに交換してもらった。上ミスジは見た目がリブロースに似ていて、焼いてもらった後赤味噌をつけたものをサンチュで巻いて食べると、多少甘味のある濃厚な塩ダレの旨味と、上ミスジの口当たりがベストマッチだったのである。そして最後にいただいたのは、3月16日に新宿三丁目店でもいただいた特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添えだったのであるが、これについては女性スタッフが厚切りサーロインと勘違いをしていたため、私が再度説明をしたのである。
普段は、些細な確認ミスがほとんど無い焼肉うしごろの西麻布本店であるが、今回は2回ほど些細な確認ミスが見られたのでその点は多少残念に感じた。しかしながら、焼肉うしごろの食材は常にやみつきになるほどの美味さを持つものばかりである上、西麻布本店のスタッフの皆さんには常にフレンドリーに対応してもらっていることからいつ利用しても楽しいため、このような些細なミスも許せてしまうのである。あと、最後の焼肉としていただいた特選サーロインのサンチュと青唐辛子味噌添えは、青唐辛子味噌の爽やかな辛さがサンチュ、特選サーロインとベストマッチで最高だった。そのため、いずれの焼肉も魚沼産コシヒカリご飯のおかずとして相応しかったのである。
そして〆は、これも新宿三丁目店でいただいた蛤出汁と和牛のラーメンをいただいたのであるが、入っていた大きな蛤は濃厚なコクが印象的でラーメンとベストマッチだった。デザートも、新宿三丁目店でいただいたまるごとかぼちゃのアイスクリームをホットコーヒーと共にいただいたのであるが、西麻布本店のまるごとかぼちゃのアイスクリームも優しい甘さと、かぼちゃのコクが最高の一品だったのである。
最後に会計を終えると、会計担当の女性スタッフとその日の調理担当の女性スタッフ、支配人風の男性スタッフの3名が快くお見送りをしてくれた。焼肉うしごろの西麻布本店は、場所柄乃木坂や六本木に近いことから近年は半数近くの外国人の利用者が増えているようなので、私としてもYAKINIKUが世界の合言葉になりつつあると感じたのである。