官方消息
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- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日
餐厅信息
细节
| 店名 |
Wachaina Roppongi（Wachaina Roppongi）
|
|---|---|
| 类型 | 中国菜、四川料理、担担面 |
| 预约・查询 |
050-5593-5895 |
| 预约可/不可 |
可预订
貸し切りのご予約の場合5日前からキャンセル料が発生致します。 |
| 地址 |
東京都港区六本木5-11-32 第三岩崎ビル 1F |
| 交通方式 |
◆地铁南北线，大江户线麻布十番站7号出口步行3分钟地铁日比谷线，大江户线六本木站3号出口步行9分钟 距離麻布十番 315 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥8,000～￥9,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
14 Seats （ 包场要7人以上。） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人 单间是半单间。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 楼梯下可吸烟 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 (店铺前有路边停车场) |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待小学生)
请在家人的常识范围内，以不给其他客人添麻烦的程度进行。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2013.6.15 |
| 电话号码 |
03-3408-0122 |
| 备注 |
■可外带盒饭[预约] ■可提供会议盒饭5个起订。请至少提前3天订购。根据您的预算，我们接受 2000 日元起的订单。 [10人以上需提前1周] |
お友達に、六本木の「和チャイナ」という不思議な名前のお店に連れて行ってもらいました。
六本木駅からだと芋洗い坂を下りきって、TSUTAYAの交差点もさらに進んだところ。友達は麻布十番から来ていたけれど、若干十番の方が近いのかな？
見た感じ、テーブル席は３席ほどしかない狭いお店で、店主が１人で切り盛りしています。
常連さんから名前で呼ばれる人気店主は、とても人当たりが良くて席についた早々、ハッピーな気持ちにさせてくれます。
乾杯は珍しい泡のミニボトル（250ml）。
◆グリレ・フリザンテ（¥1400）
キャパが小さいお店なので、グラスワインの代わりにミニボトルで提供しているそうです。たっぷり２杯分あるので、お得ですね♪
もちろんフルボトルも色々置いてありました。
本日は１万円のコース。
予算を言えば、その時の旬の材料などを使って、オリジナルのコースを考えてくれるそうです。
見ているだけでワクワクするラインナップ♪
◆中国風白身魚の刺身サラダ仕立て
左側の黄色いのは焼売の皮をパリッと揚げたもの。
お魚は愛媛産の真鯛です。
さっぱりとレモン醤油で頂きます。
このように、本格中華に和のテイストを加えているので「和チャイナ」なんですね。
焼売の皮を良く混ぜて頂くと、真鯛のプリっと焼売の皮のパリっが合わさって、とてもいい食感♪
◆フカヒレとキヌガサ茸の蒸しスープ
お椀で出てくると、開けるまでのわくわく感がありますよね。
蓋を開けると大きなフカヒレがどーん！
干し貝柱は８時間かけて戻したそうです。
なんて贅沢なスープなんでしょう。
網状のがキヌガサ茸。初めて食べましたが、柔らかそうな見た目に反してシャキシャキとした歯ごたえがあって面白かったです。
◆黒毛和牛のステーキ和チャイナ風
キッチンがすぐ隣にあるので、焼いている時からいい香りがして気になっていたのですが、早くも黒毛和牛の登場です。
鹿児島県産のA5ランクの黒毛和牛で、部位はイチボになります。
切り口からキラキラと輝く脂が滴っているのが見えるでしょ？
中華料理なので、次はチンタオビールを頂きます。
◆青島ビール（¥600）
◆渡蟹と中国春雨の土鍋焼き
今度は１人ずつではなく、テーブルの中央に大きな土鍋が置かれました。蓋の上から紹興酒を振りかけて、最後の香りづけ。
ぱっか～～～～ん！！
湯気の向こうに見えるのは顔を真っ赤にしたワタリガニちゃん。
でも既にカニの身はほぐして中に入っているので、この甲羅は飾りでした～（笑）
主役はこちらの春雨！
なんと、水を使わずにカニのエキスだけで戻したという濃厚な味の春雨なんです。こんな高級春雨、今まで食べたことない！
◆豚肉と栗の蓮の葉包み
次から次へと見たことのない品がテーブルに運ばれてきます。
蓮の葉に包まれているものは一体なに？
正解はとろっとろの豚肉と栗！
中華風の味付けで、ねっとりと舌にからみつく味と食感。
相当時間をかけているのが分かります。
◆ホタテ貝柱の卵白煮込み
濃い味のお肉を食べたあとは、あっさりとしたホタテ。
そういえば肉と魚介が交互に出てきていますね。
見た目は淡泊だけれど、肉厚のホタテはしっかりとした味。
とろとろの卵白にシャキシャキのアスパラ。
◆焼きおにぎりのあんかけ
かわいいお皿で出てきた焼きおにぎり。どこにご飯がいるのかな？
見つけた～！
豚ひき肉やキノコなど具だくさんのあんかけがた～っぷりかかっていて、〆に食べるには幸せすぎるご飯です。
◆白玉団子入り杏仁茶
デザートは季節によって違うそうですが、少し寒くなってきた今はあったかい杏仁茶。
杏仁味のホットミルクみたいな優しい味です。
もっちもちの白玉ちゃん♪
牛乳ではなく生クリームを使っているので、本当に美味しくて、どんぶりで食べたかったぐらい（笑）
一品一品すべてが美味しくて、すべてが驚きの連続でした。
さすが、ホテルで長年中華のシェフをされていただけあって、具材から調理方法、盛り付けに至るまで、こだわりが随所に見られました。
美味しいだけではなく、料理の演出も楽しいんです。
常連さんが通うのも頷ける一軒です。
仕込みにも時間がかかって１人では大変だと思うのに、驚くことにランチ営業もしているというではありませんか！
早速六本木在勤の友達に熱烈おすすめしておきました。
私もランチタイムに行ってみた～い！