官方消息
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『クラシックモダンな雰囲気に包まれた優雅な一軒家・コンセプトはモダンフレンチ』
本日は“宝塚”、華麗な舞台には華麗な食事。「レソール」知人から紹介されて訪れました。六本木と乃木坂の間の住宅地にある素敵な一軒家レストラン。レソールとは、飛躍・発展。宝塚も、伝統を重んじつつ、新たな挑戦という共通するものがあります。
ランチのコース。アミューズブーシュ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー又紅茶。すべておまかせです。
【乾杯】
「ノンアルコールカクテル」
フルーテイなフレーバー「11種」から選択、わたしストロベリー、㋴ちゃんは「アプリコット」色も綺麗、遊び心満載。
【アミューズブーシュ】
「カリフラワーのポタージュ」
ビタミンCの多いカリフラワーは、加熱しても損失しにくく肌にいい。クリームスープは、「ブルーテ』のようになめらかなポタージュ。
【前菜】
「ホタテのミ・キュイとそのムース サラダ仕立て」
北海道産帆立をレアで焼き、ミキュイで完成、あいだには帆立のすり身のムース。ソースビネグレットのサラダが添えてあります。帆立が新鮮で、いきいきとプリプリ張りのある食感が良く、ホタテのムースはしっとりした食感と、美味。ベースの野菜は、レタス、ベビーサラダ、です。
【パン】
【バゲット】
薄いクラストはパリッとしていて、中はもっちり、ほどよく塩気も利いています。クラストの厚みのバランスと焼き色の香ばしさがいい。オリーブオイルで。
【メイン】
「真鱈のア・ラ・ナージュ 青海苔風味」
青のり入りのテイユイールの下から現れたのは、青のりが入ったクール・ブイヨンの中心に、オーブン焼きした真鱈、石川県能登産野菜の紅心大根やえんどう豆が乗った“スープ仕立て”。
冬の時期は、真鱈をいただく機会が多くなります。鱈の皮の独特の風味、淡白な味の真鱈はただでさえ美味しい。魚介のエキスがたっぷりつまったフィメドポワソンにバターを溶かし込み、最後に青海苔を加えて仕上げた、旨みのしっかりとしたソース。青海苔の磯の香りとコクが、しっとりした真鱈にピッタリ感動です。
ナージュとは、“直訳・泳ぐ意味”クール・ブイヨンで皮ごと魚を煮出すもの。滋味深いクール・ブイヨンは、バケットと一緒に。
【メイン・肉】
「イベリコ豚のロッティ ソース・オ・ロックフォール」
イベリコ豚のロース肉を香ばしくロースト。毎回いただく度にイベリコ豚の、この豚の持つ脂の風味と味わいの濃厚さに感激してしまいます。身はしっとりするように火を入れて表面をカリッと焼き上げられ、火入れがいいので噛んだ時のバランスも素晴らしい。脂身の上品なこと!!ブルーチーズのきいた“ロックフォール”ソースと合います。モルネーソースもチーズ濃厚だけど、また違った味わいで香りもより濃厚。
添えは茸のソテーとなめらかなジャガイモのピューレ、長野のインゲン豆。キノコはシンプルさを極めキノコ自体の旨味がよく伝わります。
【デザート】
『フランボワーズとショコラのガトー仕立て 自家製アイス添え」
自家製カシスのアイスクリームと、三層のケーキ「ジェノワーズ・スポンジとチョコのムース、フランボアーズのムース」
卵の風味豊かなジェノワーズは味わいも豊かで軽く仕上げてありムースとのバランスのポイントを外していません。カシスのアイスは、酸味がはっきりしていて、濃厚。
【飲み物】
『アイスコーヒー』
味にまろみがあって、苦味の少ない好みのもの。
オーソドックスな一皿、クラシックなフレンチをベースにしつつも、繊細さと軽やかさが感じられる美味しい料理。特別な日に行きたい、美しいセンスのいいメゾンの空間。スタッフの心使いの穏やかなホスピタリティーも居心地よく、ソムリエさんとの心和む会話も、楽しいお時間になりました。
店名 |
移転L'ESSOR(L'ESSOR)
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类型 | 法式料理、洋酒吧、蛋糕 |
地址 |
東京都港区六本木7-3-25 エグゼクティブアパートメント 1F |
交通方式 |
从东京Metro千代田线乃木坂站3号出口徒步5分钟从都营大江户线六本木站7号出口徒步7分钟 距離乃木坂 149 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
夜のみサービス料5%、コース料理は税込みです。 |
座位数 |
35 Seats ( 吧台9席,桌子18席,单间4人~8人用1席) |
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最大宴席可容纳人数 | 35人(坐位)、50人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 完全单间要另外收取房费。(基本上是4人~的使用) 关于包场聚会请商谈。 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 最近的停车场在中城。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料,有品酒师 |
关于儿童 |
接待儿童(接待小学生)
未满6岁的孩子同席的情况下,因为要使用单间座位,所以请理解配合。 |
服装规定 |
没有严格的着装要求,但是请不要穿着非常轻装来店。 |
网站 | |
开店日 |
2017.10.2 |
餐厅公关 |
追求正宗法国料理的精髓,享受古典料理和葡萄酒的盛宴
“Resole”位于六本木中城附近一处舒适的法国料理时尚空间。我们提供由热衷于继承法国美食传统的年轻厨师烹制的美食与优秀生产商酿造的葡萄酒的独特结合,让您惊叹不已。敬畏、做事。主厨魏国飞曾在现已停业的Maximum de Paris接受过培训,在那里他展示了餐厅的精美菜肴,如“玛丽亚卡拉斯”、“阿尔伯特酱舌鳎”和“拿破仑派”。 |
乃木坂にあるフランス料理「レソール(L'ESSOR)」
東京メトロ千代田線「乃木坂」から徒歩3分 都営大江戸線、 東京メトロ日比谷線「六本木」から徒歩7分
『L’ESSOR』とは、フランス語で”飛躍・発展”を意味します。 お客様と『L'ESSOR』がともに発展するという願いを込めて名付けられました。
シェフは魏 国飛(ぎ・こくひ)さん。 16歳で料理の道に進み、シャングリラホテルをはじめ19年にわたり研鑽を積む。 2008年フレンチの名店「マキシム・ド・パリ銀座」に入社。8年間調理場をささえ、 2015年から東京六本木のフレンチレストラン「L’ESSOR(レソール)」にて料理長を務め、現在に至る。
池袋『Rapport (ラポール)(今は閉店)』でもお会いした魏 シェフ、支配人富永様にも再会です。
友人と夕食。
【乾杯】
「サンペリ」
【アミューズブーシュ】
「ズワイ蟹と根セロリのレムラード クミンシード風味の人参のムース 」
下から、ズワイガニとセロリのレムラード、クミン風味の人参のムースを重ねて。
【パン】
「バケット」
「宮崎・高千穂の発酵バター」
【前菜】
「フォアグラのポワレ 無花果のコンポートとソース・マデール 」
フォアグラはポワレにして、添えには大根の真ん中をくり抜き、フランを入れて、カソナードを振ってバーナードで焦がしてブリュレ仕立てに。合わせたソースは芳醇な香りのマデラソース。
【スープ】
「オマール海老のビスク」
オマール海老を凝縮させたビスクに爪肉を浮かべて。上には牛乳の泡をのせて、カプチーノ仕立てに。オマール海老の濃厚な旨みに、ミルクの優しさも合わさり、エレガントなスープです。
【魚料理】
「太刀魚とホタテ貝のミルフィーユ仕立て 白ワインのソース」
千葉からの太刀魚をポワレにして、間に北海道野付の帆立のムースを挟んでミルフィーユ状にして。ボイルしたモンサンミッシェルのムール貝をのせてソースヴァンブランを流して。
【肉料理】
「蝦夷鹿のロティ パン・デピスの香り ポワヴラードソースのボルシチ風味 季節野菜とフルーツを添えて」
北海道別海町の蝦夷鹿のロースをロティ。パンデピスを纏わせ、上火で香りを立たせて、トランペット茸、ピエブルー、ジロール茸などの洋茸のソテー、モロッコいんげん、黄色ビーツ、紫しぐれ大根、ドライフルーツを添えて。ポワヴラードソースにビーツを加えて、ボルシチ風味に。蝦夷鹿のロース肉は、厚さをもたせて、しっとりとレア目に。茸の香りや食感を楽しみながら。
【付け合せ】
「ポム・マキシム」
シンプルにスライスしたじゃがいもをキャセロールに並べて、ブール・クラリフィエ(済ましバター)をのせてオーブンでこんがりと焼き上げた、かりかりじゃがいも。マキシムの定番付け合せを再現。1960年代フランスパリ「マキシム」では数々の伝説料理やスペシャリテが生まれ、それを当時日本に持ち込んだのが浅野和夫氏。 で、シェフが継承。
【デザート】
「モンブラン 」
下から、メレンゲ、マロンクリーム、クレームシャンティ、マロンペースト、フランスのマロングラッセ、粉糖と金粉。
【プティフール(小菓子)】
「フランボワーズのパート・ド・フリュイ」「」「フィナンシェ」「マドレーヌ」「ココアのサブレ」
「ショコラ・ヘーゼルナッツとリキュールのカラク」
【食後の飲み物】
「深焙煎コーヒー」
支配人である富永様にお世話になり、楽しいお時間でした。ラミ・デュ・ヴァン・エノでお目にかかった以来の再会でした。榎本シェフだけでなくや釜谷シェフもいらしているそうです。優雅で素敵なメゾン、また伺わせていただきます。