官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日
餐厅信息
细节
| 店名 |
Koho（Koho）
|
|---|---|
| 类型 | 中国菜 |
| 预约・查询 |
03-3478-7441 |
| 预约可/不可 |
仅限预订
•アレルギー食材のある方は事前にお電話にてご連絡ください。 |
| 地址 |
東京都港区六本木3-8-7 PALビル 1F |
| 交通方式 |
从都营大江户线“六本木站”5号出口徒步3分钟东京Metro地铁日比谷线“六本木站”3号出口徒步4分钟 距離六本木 303 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥20,000～￥29,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T7011101057112 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
5月よりサービス料10％ |
座位、设备
| 座位数 |
12 Seats （ 只有吧台座位） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
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|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师 |
| 关于儿童 |
高中生以上的话可以生孩子。预约时请务必写上那个意思。 |
| 服装规定 |
请不要使用浓烈的香水 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2016.4.1 |
| 备注 |
如需取消，请至少提前2天联系我们。<取消费用>预订当天收取100%，2天前起收取50%（根据套餐不同）。另加水费1,650日元。 |
休みを取った日の夜は、行こうと思って見てみるとイマイチ予定が合わずに来たこちらのお店。
2年ぶり。大人の事情でゴニョゴニョな時期にゴニョゴニョな感じでお伺いして以来。
あの時は中華の高級な感じの店に行った経験があまり無かったけれど、一周回ってきてみれば、やはりこちらはひとかどのお店だなと思う。
特に中華料理は、一度訪れただけでは入り口で挨拶するにとどまり、深淵に触れることができない店が多いことを思えば、一斉スタートスタイルで、少量多品で一通り、というスタイルは、店の実力を余すところなく出し切れるという点で、一見のお客さんをぐっと掴むのにはいい戦略かも。六本木という立地にもマッチしているし、よく考え抜かれたお店という気がする。
もちろん、中華料理屋は、アラカルトに対応している店も多いし、それが楽しいジャンルだという面もある。また、豪快な料理が多いので、一品のポーションをある程度大きめに取ったほうが、「らしい」という考え方もある。このお店がそうした点で見劣りするのは事実。
でも、こういうお店があってもいいよね、なんて思う。（でも、中華に関しては一斉スタートのお店ばかりになるのは私もあまり望んではいない…）
丁寧に取った上湯が物を言うフカヒレを使った土鍋ご飯や、シグネチャーの〈よだれ牛〉、中華料理の技法を土台にしながら、細かいアレンジ（日本の食材に置き換えて作り直したり、北京ダックにカダイフを巻いたりといったもの）をほどこして「ここでしか食べられない」ものを次々と繰り出すスタイルは楽しくもある。
胃腸が疲れていてやむなく選んだティーペアリングも、結構上手く料理に合っていた。中でも「フルーティなタイプです」と言われて出された2杯目のウーロン茶とシンガポール風エビチリの組み合わせは秀逸だった。
最も、この手の少量多品目スタイルの常なのだが、19皿・25品も出て来ると、「これ」という印象がイマイチ薄れ気味で、逆にシグネチャー料理的なものを「もっと欲しい」と欲求不満気味になってしまうのもまた、裏腹の事実か。大皿で取って取り分けて食べるのと本質的に大きな差は無いとはいえ。
アルコールではなくティーペアリングにしたせいだが、〆て24,200円（税込）の仕上がりも、立地や出されたものを考えれば妥当な仕上がりだろう。店のサービスはソツが無い。のと、場所柄、あまり客と積極的には間合いを詰めないタイプの接客なので、放っておいてほしい人にはいいかも。