官方消息
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Yakitori Rin
(焼鶏 輪)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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- 定期休息日：
- 星期日
在线预订
关闭
餐厅信息
细节
| 店名 |
Yakitori Rin
|
|---|---|
| 类型 | 烤鸡串、鸡肉料理、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
03-6447-0905 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都港区六本木4-5-14 アーバンビル 1F |
| 交通方式 |
·从都营大江户线7号门步行2分钟・东京地铁日比谷线6号出口 (俳优座剧场) 步行4分钟 (1) 沿着HUB六本木店旁边的路直走 (2) 右手边看到六本木工作室后，直接向右转 (3) 直走后会看到右手边写着 「都市大厦」 的招牌，就在大厦的一楼※会用Google Map烤鸡圈表示 距離六本木 279 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥8,000～￥9,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T2010401137743 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
小菜费用600日元，服务费10%※点菜的客人需要收取座位费和小菜费用900日元 |
座位、设备
| 座位数 |
12 Seats （ 吧台6席，餐桌席位2桌:可供8位顾客使用...敬请咨询） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 可使用2人~8人的包间※包间因店内构造，天花板部分为空着。请您谅解。 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 入口处有吸烟区。 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对烧酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料 |
| 关于儿童 |
接待儿童
带孩子的话请和我们商量只接受18时以后的预约。 |
| 网站 |
https://www.google.com/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13221953/top_amp/ |
| 开店日 |
2018.5.25 |
| 备注 |
点菜的客人需要收取900日元的座位费和开胃费。 |
| 餐厅公关 |
[六本木站附近的隐藏烤鸡肉串餐厅] 18:00 开始营业
⚪︎位于六本木车站附近的后巷里的“安静”的烤鸡店⚫︎在轻松的氛围中享用美食⚪︎我们备有各种烧酒⚫︎除了烧酒之外，我们还有各种其他酒精饮料。请随时与我们联系。 *如果您需要点菜，请通过电话与我们联系。在某些情况下，我们可能无法满足您的要求。*3月份仅提供套餐。谢谢您的支持理解。 |
六本木での仕事帰りに「焼鶏輪」に行ってきました。
大江戸線の六本木駅から徒歩約3分、ミッドタウンの裏手で、
移転した麻布警察署のほど近くにある、閑静な裏道に佇む本格焼鳥屋さん。
こちらでは、きめ細かい優れた肉質、歯ごたえ、コクの良さ、の
三拍子揃った京都の丹波黒鶏をメインに使用しているそうで、
一本一本丁寧に仕込みをされた洗練された焼鶏が楽しめます。
店内はカウンター席と個室席。
どちらもいい雰囲気なので、大切な方との食事や記念日を祝うのもよさそう。
常連さんや近くにお勤めの方たちなどで店内は満席状態なので、
予約をしていったほうがいいかも。
お通しのキュウリと枝豆の東煮（あずまに）をいただきながら、知多ハイボールで乾杯。
この日は前菜、サラダ、鶏刺、一品、串7本をいただきました。
見た目もかわいらしい前菜は4種。
甘酸っぱいトマトはサンザシのお酒に漬け込んだものだそう。
つるっといただける湯葉に、鶏肉のぬたはムチムチっとした食感。
見た目からしてちょっと苦手かも？と思ったウズラの卵のピータンが臭みがなくてびっくり。
サラダは水菜、ルッコラ、鈴かぼちゃ、パプリカ、マッシュルーム。
ドレッシングは自家製で、和がらしと蜂蜜を使っているそう。
野菜はどれも歯ごたえがよく、シャキシャキと。
ドレッシングはからしが効いていて、後から辛味がくる感じでした。
鳥刺はレバー、身、皮の3つの部位。刺身醤油に塩、ごま油をお好みで。
つるんとしたレバー、コリコリの皮、柔らかな身。
それぞれ食感の違いが楽しめました。
わさびを合わせたふっくら柔らかなささみに、ぷるんとジューシーなハツ。
合間にジュンサイを挟み、三杯酢でさっぱりと。
続く膝の軟骨は希少部位だそう。普段食べている軟骨よりもっとコリコリ。
食感も強めで、コリコリした部分と柔らかな肉のギャップがいいなぁ。
これはお初？と思ったのが金芯菜（きんしんさい）。
ゆり科の植物で、花のつぼみなんだそう。
食感はシャキシャキ。インゲンみたいな味に感じました。
鶏胸肉のネギまはふっくら。柚子胡椒がとてもいい感じ。
ジューシーなももはタレで。
つくねはつなぎに卵を使っていないそうで、肉肉しい食感。
食べてみると弾力の中に軟骨のプチプチ感がありました。これは好きだなぁ。
お洒落で落ち着いた空間で、ゆっくりと焼鶏が楽しめました。
ランチもやっているそうなので、お昼にも行ってみようと思います。