官方消息
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〜愛媛ミシュランが麻布で紡ぐ、不易流行の日本料理〜
[1]墨烏賊と春野菜の胡麻和え
蕨、独活、椎茸、蕗の薹といった春を象徴する山の幸が海の幸の代表格墨烏賊と上質で奥深い胡麻和えにて共演。精緻な味わいに息を呑む。
[2]穴子の押し寿司
二品目は芳ばしく焼き上げた穴子の押し寿司。ほんのり甘い人参と焦がした葱がふくよかな風味を付与。
[3]蛤の潮出汁★
如月から卯月にかけて旬を迎える蛤は、同じく旬の筍とともにお出汁にて。潮の香を凝縮した旨味と旬ならではのふくよかな甘みが混交し、口福の春が芽吹く。
[4]旬のお造り
和食に欠かせないお造りはメジマグロ(本鮪の幼魚)、真鯛、障泥烏賊。瑞々しく肌理細かい身は淡白な佳味が特徴的。
[5]片口鰯の〆
日本人に馴染み深い片口鰯は軽く〆て、ポン酢玉葱とともに。上質でありながらどこかほっこりする味わいに心が和む。
[6]八寸★
コース中盤で八寸が登場。桜鱒の蕗味噌焼きと稚鮎の天麩羅を筆頭に、蒸し飯蛸、鳥貝、木耳、屈、柚子の蜜煮といった品々。春が映し出した奥ゆかしくも鮮やかなおいしさに、思わず溜息がこぼれる。
[7]牛肉と牛蒡の八幡巻き
強菜は牛肉と牛蒡の八幡巻き。香ばしく焼き上げたアスパラガスと葱を添え、雲丹とクランベリーで彩りを。絶妙なバランスで成り立つ一品故に各々の相性も抜群でなんとも粋。
[8]白子の東寺揚げ
ここで冬の名残と春の息吹を一挙に感じさせる一品が登場。白子、葺、筍をそれぞれ湯葉で包み揚げ、出汁をかけて完成。食感の変化と味覚の移ろい、しっとりとした余韻を雅やかに演出。
[9]季節の土鍋ごはん★
〆には和敬の真骨頂ともいえる、季節替わりの土鍋ごはんが登場。具材は黒鯛と新筍にグリーンピースと季節感満載で、上質な出汁で炊き上げられるている点も素晴らしい。香ばしいおこげも相まって口福の春が満開する。
[10]豆乳寒天 / 最中
甘味の豆乳寒天には愛媛県産せとか、春苺、黒豆を添えて。絹の如く肌理細かで滑らかな白肌を、瑞々しい旬の果実が鮮やかに彩る。そして、軽やかな食感と甘みの深い餡が絶妙な最中も後押し、和敬静寂のひとときに包まれる。
店名 |
Azabu Wakei
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类型 | 日本料理 |
预约・查询 |
03-3486-0149 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都港区西麻布2-7-9 1F |
交通方式 |
·表参道A5出口步行12分钟・乃木坂站5号出口步行10分钟・六本木站2号出口步行12分钟 距離乃木坂 686 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥30,000~¥39,999 ¥30,000~¥39,999 |
预算(评价总数) |
¥20,000~¥29,999¥15,000~¥19,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
サービス料10% |
座位数 |
11 Seats ( 吧台6席,餐桌单间1间5人) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳4人 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
关于儿童 |
接待儿童
我们不为儿童提供套餐,因此我们可以为年龄足够大的人提供常规套餐。 |
网站 | |
开店日 |
2018.11.4 |
餐厅公关 |
在充满日本风情的精致空间中享用使用时令食材和名酒制成的日本料理。提供私人房间
以 "永恒和永恒的现代日本料理"为目标,Azabu Wakei 提供反映四季变化的菜肴以及精心挑选的葡萄酒和清酒。请在自豪的套餐中享受永恒的日本料理,在保持其本质的同时融入变化。在高雅的日式空间中,我们还提供一间装有斯堪的纳维亚灯饰的宁静包房。请在与爱人的特别纪念日、晚宴和商务娱乐等商务场合使用。 |
[1]喉黒の炙り焼き★
晩冬のコースは、炙った喉黒から幕を開ける。とろける身肉と煌めく脂は艶やかながらも上品。脇を固める唐墨や浅葱が、深い旨味と爽やかな後味を醸成。挨拶代わりの一品で、実力を魅せる。
[2]甘鯛の松笠焼き
2品目は甘鯛の松笠焼き。お椀仕立てにすることで、触感や旨味に多様性を持たせ、蕪や神馬草と合わせることで、季節感を演出。
[3]鮑のグラタン
3品目は鮑の肝と身肉を惜しみなく使用したグラタン。一面に散りばめた岩海苔と混ぜて口にすれば、濃厚かつ複合的な海の旨味が拡がり、破顔一笑。米油で揚げたおこげとも相思相愛。
[4]河豚のお造り
4品目のお造りは、今が旬の河豚。透き通る薄造りの身肉は、醤油をつけたり芽葱を巻いたりと、楽しみ方は自由。共通項は品のあるおいしさと、もっと食べたいという欲望。
[5]八寸
5品目は日本料理の醍醐味である八寸。右から、黒毛和牛サーロイン 蕗の薹の天麩羅、チーズ/のし梅の酒粕巻、烏賊の肝和え、蛸の柔らか煮。何も素材だけに頼らず、それを活かし切るアプローチと完成度を魅せる。
[6]河豚の唐揚げ
6品目はお造りでも登場した河豚を使った唐揚げ。
ベストな味付けや絶妙な揚げ具合により、衣はサクサク身はふっくらジューシー。骨付きならではの強い旨味が味わえるのも魅力。
[7]白子の炭火焼き
7品目は冬の旬白子をシンプルな炭火焼きにて。芳しい表面に歯を立てれば、忽ち濃厚な身肉がとろけ出し、得も言われ得ぬ快楽の波に覚れること請け負い。濃密なひとときの後は、清澄な余韻に包まれる。
[8]松葉蟹と鱶鰭の餡掛け
8品目は季節の彩る高級食材のマリアージュ。上品な甘味の松葉蟹に艶やかな食感の鱶鰭、旨味が詰まった芽キャベツに干し椎茸、これらを数種類の食材から抽出した出汁を基調とする餡が一挙に纏め昇華。しばし陶然としてしまう。
[9]季節の土鍋御飯★
9品目は待望の土鍋御飯が登場。いくら、しらす、新生姜などの具材が、お出汁で炊いた御飯と渾然一体。お澪付けやお漬物とも相まって、口福の春が一足先に満開する。
[10]甘味
10品目は〆の甘味。旬を迎える大粒の苺に濃厚な抹茶のアイスと黒豆、そしてキャラメルのジェラートをサンドした最中。五感で楽しむ終焉の時が和敬静寂に包まれる。