官方消息
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繊細な職人技を五感で堪能
名店の激戦区麻布に店を構える「鮨しゅんじ」さんに伺いました。
2020年4月に六本木で営業し、2023年元麻布に移転しています。
完全予約制の鮨店です。
移転前では、The Tabelog Award 2022 Bronze、2021 Silver 受賞店に加え、寿司 TOKYO 百名店 2022 2021 選出店です。
アクセスは、東京メトロ日比谷線 六本木駅、都営大江戸線、東京メトロ南北線が乗入れている麻布十番駅より共に歩いて10分程です。
閑静な住宅街に建つ「カーム元麻布」1階です。
店内は、純和風の凛とした空間です。
木目のきれいな白木のⅬ字型のカウンター席は、段差の少ない高級感のある造りになっています。
伊豆諸島の島の一つ神津島ご出身の店主橋場 俊治氏は、都内名店「鮨 さいとう」さんご出身です。
「鮨 さいとう」さんは、10年連続ミシュラン3ツ星を獲得されている名店です。
また、女将さんは、ソムリエの資格を取得されています。
本日いただいたメニューです。
○礼文島昆布と椎茸と浅利
○キャビア
○氷見の寒ぶりのお椀
○さぱの梅味噌煮
○アジ
○ブリ
○ハマグリ
○中トロ
○車海老
○車海老頭
○北寄貝
○大トロ
○赤身漬け
○すじこ
○雲丹巻き
○スミイカ
○穴子
いつもながら丁寧で繊細な職人技は見ていて惚れ惚れします。
今回も鮨しゅんじさんの「雲丹巻き」をいたたきました。
雲丹をふんだんに使っての一品は、贅沢なメニューです。
また是非再訪いたします。
ご馳走様でした。
進化を止めない絶品のお鮨
日比谷線「六本木駅」から徒歩10分程のところにある「鮨しゅんじ」さんに伺いました。
橋場大将は、ミシュラン三つ星を獲得されている超名店「鮨さいとう」さんご出身です。
2020年4月「さいとう」さんの隣に独立し、オープンされています。そして今年、現在の場所に移転オープンされました。移転前は定期的にお店に伺ってましたが、移転後は初訪問です。
開店おめでとうございます。
木の温もりを感じる高級感ある空間で白木のカウンター席10席あります。
今回いただいた内容は以下の通りになります。
○明石の鯛
○鯛のお出汁と新もの青さとえんどう豆と新生姜
○マグロのカマ
○天草のコハダ
○アカイカ
○閖上の赤貝
○島根の鮑
○宮城塩釜の赤身漬け
○宮城塩釜の中トロ
○宮城塩釜の大トロ
○車海老
○雲丹巻き
○鹿児島の出水アジ
○煮ハマグリ
○玉子
○鉄火巻き
○自家製キャビア
○自家製キャビア握り
相変わらずの丁寧で繊細な職人技は見ていて惚れ惚れしました。
そして今回一番衝撃を受けたのは移転前も大人気のお店だったのにも関わらず、こちらをオープンするにあたって全てをリニューアルしていました。シャリすらもです。
これはなかなか出来ることではないと思います。
結果全てプラスに転じていたので素晴らしい決断だったと感じました。
個人的な感想を少し…。
『車海老』いつもであればボイルで提供してくださるのですが、新店舗になってから生の車海老を握るそうです。
最近東京ではあまり見なくなったスタイルなので、とても新鮮でした。身の固さも申し分なく噛む度に旨味と甘味を堪能しました。
『玉子』これもリニューアルした一品です。さらに美味しく変化していました。
『自家製のつけもの』味のバランスが完璧で何回もお替りしてしまいました。
新店舗になっても居心地が良く、女将さんや従業員さんのご接客が素晴らしく、美味しくお鮨を堪能致しました。
また是非再訪致します。ご馳走様でした。
店名 |
Sushi Shunji
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类型 | 寿司 |
预约・查询 |
03-6434-5021 |
预约可/不可 |
仅限预订
※ご予約はウェブサイトからのみ受付けます。ご来店時やお電話・メールなどその他の方法によるお問い合わせは一切受け付けておりません。 |
地址 |
東京都港区元麻布3-6-34 カーム元麻布 1F |
交通方式 |
東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分 距離麻布十番 666 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥50,000~¥59,999 |
预算(评价总数) |
¥50,000~¥59,999¥40,000~¥49,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
10 Seats ( カウンター10席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空间、设备 |
有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
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料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 | |
备注 |
コース35,000円~ |
餐厅公关 |
進化を止めない次代の担い手。今、刮目すべき鮨がここにある。
静謐な空間のカウンターに立ち、流れるような所作で端正な鮨を握る橋場俊治氏。「鮨さいとう」の個室で磨き上げてきた技術は、独立後もさらに進化を続けている。ネタの状態を計算して手を加え、味や香り、食感の妙を引き出すように握りの硬さや温度も調整。つまみには、日本料理に通じる細やかな仕事を施し、九谷焼やガラスの器を織り交ぜながら盛り付けにも心を砕く。次代の鮨界を担うに相応しい若き俊英が口福を運んでくれる。 |
名店の激戦区と言われている麻布に店を構える完全予約制の「鮨しゅんじ」さんに再訪いたしました。
伊豆諸島に位置する神津島ご出身の店主橋場 俊治氏は、超名店「鮨さいとう」さんで修業されていました。
2020年に「鮨さいとう」さん初の暖簾分け店で六本木で開業。2023年元麻布に移転オープンしています。
移転前の店舗では、The Tabelog Award 2022 Bronze・2021 Silver 受賞店です。
加えて、食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 2021 選出店です。
アクセスは、東京メトロ日比谷線 六本木駅、都営大江戸線、東京メトロ南北線が乗入れている麻布十番駅より共に歩いて10分ほどです。
閑静な住宅街に建つ「カーム元麻布」1階です。
店内は、高級店の代名詞とされる段差の少ない白木のカウンター8席です。
橋場さんの水が流れるような美しい所に見とれながら、一貫一貫を堪能します。
手間のかけた仕事は、鮨さいとうさんのDNAを引継がれています。
本日いただいたおまかせメニューです。
○鹿児島の茸とハマグリ出汁の茶碗蒸し 新物ワカメ
○千葉県の天然の虎河豚
○北寄貝と発酵白菜のしゃぶしゃぶ
○マグロの角煮
○天然虎河豚の白子のオジヤ 発酵蕪 酢醤油三つ葉
○〆鯖
○とり貝
○中トロ
○コハダ
○大トロ
○ボタン海老
○赤身漬け
○ボタン海老頭
○雲丹ロール
○スミイカ
○穴子
○手巻き
○玉子
相変わらずの丁寧で繊細な職人技は見ていて惚れ惚れしました。
個人的な感想を少し、、、
今回も贅沢に使った「雲丹ロール」を味わいました。
「鮨しゅんじ」さんに来ている実感が湧く逸品です。
とり貝も味わいと香りも良く美味しい一品でした。
居心地が良く、女将さんや従業員さんのご接客が素晴らしく、美味しくお鮨を堪能致しました。
また是非再訪いたします。
ご馳走様でした。