官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Bistro Chick(Bistro Chick)
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类型 | 法式小酒馆、法式、意大利面 |
预约・查询 |
050-3134-5112 |
预约可/不可 |
可预订
インターネットでも予約受付可能です。 |
地址 |
東京都港区東麻布3-7-8 イイダアネックス麻布十番 1F |
交通方式 |
从东京Metro南北线大江户线麻布十番站6号出口徒步2分钟 距離麻布十番 259 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币) 可使用二維码支付 (PayPay、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T3010401093259 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
ディナータイムのみ テーブルチャージお一人様330円を頂戴しております。 12歳以下のお子様はチャージ無し。コースにはチャージが含まれております。 |
座位数 |
27 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
料理 |
对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,有品酒师,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生)
欢迎光临,因为店内很狭窄,所以请把婴儿车折叠起来。 |
服装规定 |
没有什么特别的 |
网站 | |
开店日 |
2015.10.29 |
备注 |
*也可以在线预订。请致电050-3134-5112,按照语音提示,获取网页链接,然后从那里进行预订(24小时受理) *平日午餐时间不能使用信用卡。周六、周日和节假日的午餐时间可以接受信用卡。点击这里查看我们的姐妹店 ↓↓↓↓ 姐妹店 ① [es] 麻布十番 http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13171808/" target="_blank" rel="nofollow">http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13171808/ 姐妹店 ② ARIA 六本木 http://tabelog.com/tokyo/A1307 /A130701/13144342/ 姐妹店③ 味东六本木 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13127499/ 姐妹店 ④ 亚洲料理 AOC 麻布十番 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13206617 /姐妹店 ⑤ Bistro CRESTA 麻布十番 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13215671/ 姐妹店 ⑥ Bistro Chick Roppongi https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13211905/ 姐妹店 ⑦ 小餐厅 RUKA麻布十番 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13263821/ 姊妹店 ⑧ 炭烤烤肉ARATA 麻布十番 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13263822 |
東麻布に新店。電飾がなんとなくダサいお店だなあ、大丈夫かなあと心配しており、おそるおそる軒先のメニューを眺めているとパスタだらけ。ビストロなのにパスタ主体?と戸惑っていると、オープンから連夜の満席が続いています。これはただ事ではないと確信し、まずはランチでお邪魔することに。
真っ白なタイルのカウンターが印象的。ちょうど目の前で料理づくりが繰り広げられるので、臨場感満点です。
パスタランチは1,200円。オイル系、クリーム系、トマト系と全方位的に取り揃えられています。が、私は「プラス200円でオマール海老とアスパラのクリームソース」という記載を見た瞬間に心を奪われ1秒の迷いもなく注文。
前菜のプレートがついてきます。サラダはまあ、サラダである。プチパンが望外に美味しく何個でも食べたくなる。ラタトゥイユ(?)もセンスの良い風味でこの時点でこのお店はイケると確信。
厨房の目の前なので料理人の動きを眺める。麺が生麺のため提供時間はあっと言う間なのですが、ふたりの料理人の連携っぷりが半端ない。互いに全く無駄のない動きをしつつ、息ぴったり。見ているだけで楽しい。少人数ならカウンター席が吉ですね。
オマール海老とアスパラのクリームソース。結論から言うと、これがもう、めっちゃくちゃ美味しかった。広尾アクアパッツァの伊勢海老のリングイネと同等かそれ以上。これだけレベルの高い皿を1,000円やそこらで提供できるのは奇跡。感動すら覚えました。
ボリュームもたっぷりで、もちもちした麺の味わいも高踏的。オマールの甘味、濃厚なクリーム、どれを取っても完璧で、非の打ち所がありません。正直、ロオジエのオマール・ブルーよりもこっちのほうが美味しく感じてしまった。
コーヒーで〆。大満足でごちそうさまでした。
帰り際、サービスの方に「エビに即決でしたねえ」と声をかけられる。ええ、私は死ぬときはエビに食われて死にたいぐらいエビが好きだし遺骨はエビに撒いてほしいぐらいエビが好きなんですと応じると、「エビ好きに認めて頂けて何よりです」と人間味のある受け答え。そう、店の雰囲気が良いんですよね。スタッフ同士の仲の良さが感じられます。ユーゴ・デノワイエでも同じことを感じましたが、私が飲食業界で働くのであれば、こういうお店がいいなあ。
次回はディナーで色んなメニューを片っ端から注文してみよう。また来ます。
■写真付きのブログはコチラ⇒ http://www.takemachelin.com/2016/01/blog-post_29.html