官方消息
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店名 |
Akasaka Kikunoi
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类型 | 日本料理 |
预约・查询 |
03-3568-6055 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都港区赤坂6-13-8 |
交通方式 |
从千代田线赤坂站徒步10分钟从银座线・丸之内线赤坂见附站徒步20分钟从日比谷线・大江户线六本木站徒步20分钟 距離赤坂 326 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥20,000~¥29,999 ¥15,000~¥19,999 |
预算(评价总数) |
¥20,000~¥29,999¥15,000~¥19,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
10%~20% |
座位数 |
50 Seats ( 吧台 (椅子席) 13席,吧台 (地炉) 6席,小坐席2席,桌子3席,单间4间 (2~25人)) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 包括电子烟在内,一概禁止。请您理解。 |
停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生)
带12岁以下孩子的客人只能住单间。(包间仅限夜间营业) |
服装规定 |
请不要穿男士短裤和凉鞋。另外,因为想让客人最大限度地享受料理的香味,所以请不要喷香水和花露水等来店。 |
网站 | |
备注 |
【午餐】 14,300日元 (含税・服务费另计) 【晚餐】 22,000日元、33,000日元、44,000日元 (含税・服务费另计) ≪米其林指南东京2023≫的2星评价。传递~精髓,东面的京都~在高楼林立的东京赤坂,被竹林包围的石板小路。走进这不像是大都市的异度空间深处,映入眼帘的是环境清幽的京都茶室建筑。在吧台,一边看着厨师的工作状态。在餐桌或小桌上,悠闲地放松休息。日式房间里,日式饭馆风格的布置,空间。料理、摆设、空间。我想让您通过感官感受烹饪的体验。希望您能忘却都市的喧嚣,尽情享受。 |
~『菊乃井』の村田氏が100年先を睨み、20億かけて作った赤坂の料亭
東京から京都を発信する店~
2015年12月
『日本経営合理化協会主催、“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦の店舗見学会』は『菊乃井』の村田社長を訪ねます。お忙しい中、わざわざ参加者のために時間をとっていただきありがとうございました。
さて、今回はランチでの訪問で、“高台寺御膳”を注文しました。
京都というのは面白いところで、夜にいきなり行って一番高い料理を注文すると馬鹿にされます。
(内輪話ですいません。もちろん、最近流行の割烹とは異なります)
まず、昼に安い弁当を食べて、気に行ったら夜へ、夜一番安い料理を頼んで気に入ったら、お任せというのが流儀です。
てなわけで、『菊乃井』で昼、“高台寺御膳”を食べてみます。
六つ仕切りの箱には、
【焼き物】 サーモンの幽庵焼き 花蓮根 胡桃飴煮
【小鉢】 胡麻豆腐 山葵餡 花穂紫蘇
【揚げ物】 里芋あられ粉揚げ 粟麩田楽
【あえ物】 白和え
【口取】 出し巻き玉子 サーモン砧巻き 南京 助子落雁
鱧八幡巻き 菜種辛子和え 烏賊呂焼き 牛蒡
子持ち鮎鞍馬煮
【焚きあわせ】蕪 湯葉 蛸柔らか煮 水菜 針柚子
が入っています。
【向付】 鯛、寒鰤 辛み大根と水前寺海苔
【煮物椀】海老真丈 蕪すり流し 人参 壬生菜 松葉柚子
【ご飯】 魚そぼろご飯
【水物】 キャラメルアイス 蕎麦粉と胡桃のカステラ
一品一品はおいしいですね。
魚のそぼろご飯とても勉強になりました。
何軒も回らないのであれば、完食したいというのが参加者の感想でしょう。
ボリュームが凄かったですね。
2007年7月
大久保一彦はお蔭様で最初の結婚記念日。
そして、今日は、嫁の誕生日。
お世話になっている園部さんに御願いして、菊乃井のカウンターでディナー。
赤坂の中にある小京都。それが菊乃井です。
本日宿泊のリッツカールトン東京からも近いです。
テーブルに着くと、結婚記念日ということで赤飯と柑橘の効いた膾が出てきました。
しかし、これだけの長さのカウンター、いくらかかるんだろう。
凄すぎます。
目の前には村田さんがいらっしゃり、何やら緊張した空気。
まず、うに豆腐。
豆腐をにがりで寄せる前にうにを練りこみ、
さらにうにのせ。
濃厚な味わい。
わさびを効かし実にバランスがいい。
前菜は祇園祭にちなんだ演出。
雷漬け、はもの寿司、皮海老。胡瓜でくるんだぐじ
青瓜の器の明石の鯛と天然の車海老。加茂川ののり寄せ。
はもの落とし。
サツマイモを食べて育った豚の角煮にじゃがいものマッシュのせ。
海老のみその汁。
だしが効いています。
焼き鮎。
京都の人間は生きた川魚しか食べないそうだ。
ゆえに、飛び跳ねるあゆを見せにくる。
本当に元気のいい鮎だ。
月、水、金と活けの鮎を京都から搬送している由。
トマトと湯葉の出会い。じゅん菜添え。
七宝蒸し。
すっぽん、鮑、椎茸、冬瓜、くこの実、松の実など入った体温まる汁。
はもご飯。
枝豆すり流し汁。香の物添え。
村田さんが枝豆のすり流しは和製ビシソワーズと言っていたが、
絶妙の味わい。
水菓子
本物のわらび粉を使っている蕨もち。
八橋の味わい。
「今度は直接予約してください」
と村田さん。
感謝です!
菊乃井
東京都港区赤坂6-13-8
電話 03-3568-6055