官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Butabako
|
---|---|
类型 | 肉西班酒吧、日式小酒馆、猪肉料理 |
预约・查询 |
03-6459-1329 |
预约可/不可 |
可预订
予約に関して |
地址 |
東京都港区赤坂3-6-18 赤坂ニューロイヤルビル本館 1F |
交通方式 |
地铁千代田线赤坂站1号出口徒步2分钟地铁银座线赤坂见附站徒步3分钟 距離赤坂 277 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥5,000~¥5,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
お通し500円(コース利用時は、コース料金に含まれます) |
座位数 |
20 Seats |
---|---|
最大宴席可容纳人数 | 20人(坐位) |
个人包厢 |
可能的 可容纳10~20人 14人以上可以包场。周日,节日可以包租宴会需要预约。 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
---|---|
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
开店日 |
2015.5.15 |
备注 |
来店的时候请尽量打电话确认。有时会拒绝没有预约的来店。 |
ゴールデンウィークの赤坂は、ビジネスマンが多いエリアなので、人がまったくいない!
なんだか閑散としていて目を疑いましたが、それでも突撃したいお店がそこにあります。
【メニュー(クリックで拡大)】
それは、その名も「豚バコ」という豚肉料理屋で、豚が豚バコに行くなんてシュール!
【自家製ジンジャエール(500円)】
テーブル3卓とカウンター席のみの、小さなバル的なこちらのお店を大注目しているのは…
【いぶりがっこのポテトサラダ(580円)】○
豚業界ではなんともめずらしい、ある豚を使っているので、豚肉好きは必食モノ!
【エコファームアサノこだわりのオーガニック野菜盛り合わせ(980円)】◎
いちおう豚の他にも野菜にこだわっていて、中田英寿さんも推している有機野菜農園の…
エコファームアサノさんの仕入れており、シャキッとしていてみずみずしいエナジー感♪
【青森産にんにく丸揚げ(680円)】○
キャロットのドレッシングもフレッシュさを感じ、野菜だけで痩せちゃいそうですが…
ニンニク揚げをまるごと食べれば、豚と対峙する前の気力がみなぎり、いざ豚を退治!
【おつまみカミカツ(980円)】△
前菜系の豚肉は、その注目の豚を使っていないので、正直なところ普通ではあるので…
【特製もつ煮込み(580円)】△
もつ煮込みなどに惑わされて道をハズすことなく、いきなり豚肉を攻めるのがオススメ。
【安曇野放牧豚特選ロースステーキ(1980円)】◎
そう、その注目の豚こそが、こちらの安曇野放牧豚というもので、なんと!放牧豚!
豚肉に詳しい人ならこの凄さがスグに分かると思いますが、通常の養豚方法としては、
豚が病気に弱いこともあって豚舎の中で育てますが、こちらは外で放牧してるんです!
野山を駆け回り、冬場は雪にも埋もれながら、長野県・安曇野の大自然で育った豚は、
肉の部分はしっとりしながらも力強い味わいで、脂身の部分は甘くトロける口当たり♪
【安曇野放牧豚スタミナ焼き(980円)】◎
豚の美味しさは脂で決まると思っていますが、その脂に重さがなくてクドさもないので…
ニンニクを効かせたスタミナ焼き(生姜焼き)にしちゃっても、その上品さは健在!
サッパリとした脂の甘さがあるので、あの生姜焼きブロガーにも食べてもらいたい(笑)
【豪快!スペアリブBBQソース(2980円)】☆
そして驚いたのがコチラ、豪快な肉塊サイズのスペアデブ、じゃなかった、スペアリブ!
厚さ3cmくらいの肉厚スペアリブは、ほんのり甘くてスパイシーなBBQソースをまとい…
そのまま骨ごとカブりつけば、引き締まった身がプリプリッと口の中でダンシング!
野性味あふれる肉々しさとジューシーな肉汁の両方を感じられるので、これはマストや!
【焼カレー(1280円)】○
〆炭水化物には、めずらしい焼カレーを頼んでみると、とろっとろチーズとカレーの下には…
イカやエビが入った海鮮ガーリックライスが眠っていて、これは童心に返って太れる味♪
サイドメニューも悪くはないけれど、ココはやっぱり放牧豚に集中するのが良いかも?
本来は豚が押し込められた豚バコで、野山を駆け回った放牧豚を食べられるというのは、
現代へのアンチテーゼなの?と感じながら、自分も立派な放牧豚になろうと思いました☆
【こんなときにココで太りたい!】
*豚業界の今までの常識をくつがえす放牧豚と出会ってみたいとき。
■ブログ詳細記事
イエス!フォーリンデブ★ ⇒ http://lineblog.me/fallindebu/archives/2978395.html
(アップ翌日以降は、検索「豚バコ デブ」でも出てくるYO!)