絶品わんたん麺
赤坂見附駅から歩いて5,6分、赤坂駅から2,3分の一ツ木通り沿いにあるわんたん麺のお店です。
2024年2月にオープンしましたが、当面は夜のみの営業ということで、行く機会がなかったのですが、本日は4名で来店しました。
店内には、大きな漢字のメニューの看板があり、中国に来たのかと思うような「ザ・中華」の内装で店員さんが入口付近で「手包」でわんたんを作っていました。
平日の18時過ぎに来店しましたが、テーブルが満席でカウンター席に通されましたが、最初のビールを飲み終わらない内に席が空いたので、テーブル席に移動してくれました。
注文は、入店時にQRコードが印刷された紙を渡されて、スキャンした自分のスマホで注文するシステムになっています。
ビール、ハイボールのあてに、
餃子
胡麻ダレ棒棒鶏
小籠包
坦坦もやし
皿わんたん
を注文。
どの料理も美味しかったですが、特に胡麻ダレ棒棒鶏が、キュウリの入った冷菜をイメージして頼みましたが、温かい骨・皮付きの鶏肉に、胡麻と落花生のソースがかかっていてとっても美味でした。
さんざん飲み食いした後に、来店の目的のわんたん麵を〆で注文。
スープが、醤油か塩から選べるので醤油を、麺の量は普通を選択。
醤油スープは、淡麗なのに貝系の旨味を感じる絶品!
麺は、中細ストレート麺。
具は、数え切れないほどたくさんのわんたんとほうれん草、メンマ、ナルトがのっていました。
わんたんは中の肉もおいしくプリプリで美味しかった。
結構なボリュームで、お腹いっぱいに。
飲んだ後なら二人で1杯をシェアすれば良かった..。
料理もわんたん麵もとっても美味しかったです。
2月のオープン時には、5月から昼営業を始めると張り紙がありましたが、店員のバイトが集まらないようで、7月頃から昼営業を始める予定との事でした。
店名 |
Akasaka Chuuka Wantantei
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类型 | 中国菜、拉面、日式小酒馆 |
03-5545-5540 |
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预约可/不可 |
无法预订
電話可能な時間帯【16時〜翌朝5時(LO4時半)】 |
地址 |
東京都港区赤坂5-1-3 金松堂ビル 1F |
交通方式 |
赤坂駅1番出口徒歩2分/赤坂見附駅徒歩5分 距離赤坂 219 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
服务费收费 |
お通し代なし |
座位数 |
55 Seats ( キッチン前カウンター9席ドリンクカウンター4席2名テーブル8個(最大22席)外席4(最大20名)) |
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最大宴席可容纳人数 | 55人(坐位)、60人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店内と一体感ある外席はペット可能 |
停车场 |
不可能 近隣コインパーキング赤坂ビズタワー30分300円 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有露天雅座,提供投影机,提供电源插座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料,可带宠物,提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车
お子様歓迎! |
服装规定 |
町中華はパジャマでOK |
网站 | |
开店日 |
2024.2.16 |
备注 |
ペットは店内と一体感あるテラス席可能 |
赤阪見附駅から歩いて5,6分、赤坂駅から2,3分の一ツ木通り沿いにあるわんたん麺のお店に再来店しました。
前回食べて美味しかった胡麻ダレ棒棒鶏、小籠包、餃子や、前回は食べなかった回鍋肉、麻婆豆腐、焼売などをいただきましたが、料理はどれも美味しかったです。
そして、前回は美味しかったけれど、〆に食べたら量が多過ぎたわんたん麺を、一杯を3人でシェアしました。
これくらいの量でちょうどよかったです。
「うちのわんたん?は量が多いので一杯をシェアするなんて学習されているなと思いました。」なんて店員さんに言われてしまいました。(笑)
「複数人でたわんたん麺の醤油と塩を注文してシェアする方も多いですよ。」との事。
その手があったか..。
看板に白酒(ばいちゅう)と書いてあったので、頼もうと思ったら「これは飾り用の看板でメニューにはありません。」と店員さんに言われたのですが「1本だけありました。」と小さな瓶を持ってきたので頼んでみました。
アルコール度数は50度。中国、香港、台湾などの中華圏での現地の人との飲み会では、目があったらお互いに乾杯(かんぺい)と言って文字通り杯を乾にしなければなず、かなりの酒豪でも酔いつぶされていまうという罰ゲームのような飲み物です。 (笑)
ビールをチェイサー代わりにして飲みましたが、臭いがきつ過ぎて乾杯どころか最初の一杯の半分くらいしか飲めませんでした..。
次回は、白酒なしで、わんたん麺の醤油と塩をシェアしようと思います。