官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
Rusu Kurisu Suteki Hausu
(ルース クリス ステーキハウス)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Rusu Kurisu Suteki Hausu（Rusu Kurisu Suteki Hausu）
|
|---|---|
| 类型 | 牛排、美国料理、汉堡 |
| 预约・查询 |
03-3501-0822 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング 霞ダイニング １Ｆ |
| 交通方式 |
地下鉄銀座線虎ノ門駅5番出口 徒歩2分/地下鉄千代田線・日比谷線・丸ノ内線霞ヶ関駅A13番出口 徒歩6分/東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅9番出口より 徒歩5分 距離虎之门 314 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥15,000～￥19,999 ￥5,000～￥5,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999￥10,000～￥14,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 |
座位、设备
| 座位数 |
136 Seats （ テーブル128席(個室3室:36名)バーカウンター10席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳10～20人 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 霞が関ビル駐車場のバリデーション有 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2007.10.25 |
| 备注 |
ニューオリンズ（米国、1965年）に創業以来、現在世界107ヶ所で展開する高級ステーキハウス。 |
| 餐厅公关 |
海外有名店の味をそのまま堪能。最高級ビーフを980度で高温調理する老舗ステーキ店
一歩足を踏み入れると、まるでアメリカの個人宅であるかのようなシックな設え。アメリカ老舗高級ステーキハウス直系の東京店【ルースクリス ステーキハウス】の代名詞は、もちろん直火焼きステーキです。特注のマシンを使い、高温でグリルしながら肉の中まで火が通る独自の調理法で仕上げるUSDAプライムビーフは、短時間で焼き上げるので、旨みがまったく逃げない逸品。ほかにも『バーベキューシュリンプ』や『ルースの... |
2023年5月4日（木祝）：ルースのチョップサラダ（1990円）＋リブアイ12oz（10300円） / プティフィレ6oz（5830円）x2 / ルースのテンダーロインロール ハーフ（2320円）＋クリームドスピナッチ（1290円）＋ビール（1100円） / スパークリングワイン（1980円） / ピノノワール（2360円）＋デザート（0円）＋コーヒー（790円）x4＝36160円（税別）。税3254円→税込総額39414円
こちら「ルース クリス ステーキハウス」は、1965年にニューオーリンズにて、Ruth Fertel氏がクリスステーキハウスを購入して創業。1976年に火災により移転した際、移転により店名変更を余儀なくされ「ルース クリス ステーキハウス」となったそうです。
現在では世界107ヶ所で展開中。日本ではこちら虎ノ門に2007年10月25日オープン。個人的には、2007年4月に米国Anaheim店で、その存在を知った次第。
この日は家族の誕生日を祝う趣旨で、数日前に予約を入れての訪問です。予約した正午に入店。さっそくメインダイニングの6人掛けテーブルに案内されました。テーブル上には、塩と胡椒。
まずはアルコール類をオーダーして乾杯。メニュー表から上記メニューを選択して注文。しばし歓談していると、ブレッドとホイップバターが給仕され、やがて以下の品々が給仕されました。
以下メニュー提供順に紹介します。
1. ルースのチョップサラダ
こちらはルースクリスのオリジナルサラダです。メニューの説明では
「アイスバーグレタス、ほうれん草、ラディッキョ（イタリア原産野菜で赤身を帯びたレタス風）、レッドオニオン、マッシュルーム、グリーンオリーブ、ベーコン、玉子、ハーツオブパーム（ヤシの芽）を、ジュリアンカット（千切り）。クルトンとブルーチーズ、バジルドレッシングで和え、チェリートマトとオニオンクリスプを添えて」
実際に給仕された一品は、上記の食材を千切りにしてドレッシングをかけ、揚げ玉葱をトッピング。お皿の端にはチェリートマトとクルトンが置いてありました。
2a．リブアイ（12oz=340g）
本日のメインディッシュ。これは私の分。USDA（米国農務省）格付プライムビーフを独自の製法で熟成させてから、980℃のオーブンで旨味を閉じ込める独自の焼き方により、肉本来の旨みを内側に閉じ込めるように短時間で焼き上げた一品。
約260度に熱したお皿に載せられて給仕されます。焼き加減は、自分の中の鉄板オーダーであるミディアムレアを予め指定しておきました。
リブアイはアバラ部分の肉で、大きめの脂肪がまんべんなく広がり、ジューシーな赤味と脂身の香ばしさが堪能できる一品。柔らかい肉質でアメリカンステーキでは人気ナンバー１の部位とされています。
（参考： https://www.newyorknavi.com/special/5041420 ）
既に塩胡椒で下味はついており、そのままで十分に美味なのですが、さらに好みでテーブル上の胡椒を途中で追加しながら頂きました。
2b．プティフィレ（6oz=170g）
こちらもUSDA格付プライムビーフ。家族2人の分。柔らかい部位だけをカットしてあり、脂身がもっとも少ない一品。1切れ味見させてもらいましたが、さすがに柔らかかったです。
2c．ルースのテンダーロインロールハーフ
テンダーロイン（フィレ）をロールパン風のプチサイズのバンズで挟んだミニバーガー2個。フレンチフライ添え。これも家族の一人の分。
3．クリームドスピナッチ
ほうれん草にニューオーリンズスタイルのクリームソースを和えた一品。ステーキの定番の付け合わせです。
4．デザートプレート
家族の誕生日企画としてサプライズで追加予約してあった品です。しっとりとしたチョコレートケーキに、アイスクリーム・ホイップクリーム・ミント添え。
追加注文のホットコーヒーと共に、最後まで美味しく頂きました。
大変ゴージャスな誕生日イベント企画となってしまいました。次回こんな美味なステーキを頂くのは、果たしていつの日となることでしょうか…