懐石 大原@四谷三丁目~ 言外の機微 ~
筍と白烏賊の木の芽和え1
筍と白烏賊の木の芽和え2
筍と白烏賊の木の芽和え3
桜鯛といさきのお造り、蕨と茗荷と1
桜鯛といさきのお造り、蕨と茗荷と2
若竹椀、白魚を泳がせて1
若竹椀、白魚を泳がせて2
若竹椀、白魚を泳がせて3
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮1
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮2
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮3
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮4
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮5
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮6
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮7
鱒の漬け焼き、炊いたうこぎと1
鱒の漬け焼き、炊いたうこぎと2
海老の叩き寄せと小茄子、冬瓜、蕗の炊き合わせ1
海老の叩き寄せと小茄子、冬瓜、蕗の炊き合わせ2
海老の叩き寄せと小茄子、冬瓜、蕗の炊き合わせ3
白飯、鰯の生姜梅干し煮と香の物、蓬麩と葱の味噌汁1
白飯、鰯の生姜梅干し煮と香の物、蓬麩と葱の味噌汁2
白飯、鰯の生姜梅干し煮と香の物、蓬麩と葱の味噌汁3
白飯、鰯の生姜梅干し煮と香の物、蓬麩と葱の味噌汁4
桜餅1
桜餅2
抹茶
日本酒
小料理屋のようなこじんまりした店内
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店名 |
Ohara
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---|---|
类型 | 日本料理 |
预约・查询 |
03-6380-5223 |
预约可/不可 |
仅限预订 |
地址 |
東京都新宿区荒木町1 なかばやしビル 2F |
交通方式 |
距離四谷三丁目 165 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥15,000~¥19,999¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
座位数 |
12 Seats ( 吧台4席,桌子4席,2席,2席) |
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包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
− |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
有日本清酒 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 | |
备注 |
●店主是在Kazuyuki学习了10年的大原真琴●午餐套餐:4,500日元以上,晚上套餐:6,000日元以上,无点菜街景http://hokkaido-sv.com/shop/oohara |
◆出色の一皿 筍と白烏賊の木の芽和え
宝石が成り立ちは小さくても万金に値するように、
器こそ小さいがこの味は大きくて深い。
筍のシャキッとした絶妙の歯ざわりに白烏賊が瑞々しくも甘く、
後口に木の芽の香りが鮮やかに頭の芯を貫く。
その重なり合う花びらのような柔らかな連係は
練りに練られていて、非の打ち所がない。
この一皿は大原氏の料理を象徴している。
派手さは無いが、清々しい集中の下に紡がれた料理はどれも言外の機微が有る。
その真摯な味わいに、しんみりと静かに心打たれた‥ ฅ(ᵕωᵕ)ฅ
◆今回のお品書き
6300円コース
桜鯛といさきのお造り、蕨と茗荷と
若竹椀、白魚を泳がせて ◯
八寸:穴子の鳴門巻き、牛肉の牛蒡巻き、こごみの胡麻和え、笹身と筍のたらこ和え、
蒟蒻と蓮根・人参のずんだ和え、水菜と薄揚げのさっと煮 ◯
鱒の漬け焼き、炊いたうこぎと
海老の叩き寄せと小茄子、冬瓜、蕗の炊き合わせ
筍と白烏賊の木の芽和え ◎
白飯、鰯の生姜梅干し煮と香の物、蓬麩と葱の味噌汁 ◯
桜餅 ◯
抹茶
+ビール1杯、日本酒2合
(夜)10000円/人
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
茶懐石の伝説の名店、
目白の和幸にて10余年修行された大原誠氏の店。
2012年6月Open。
<注 文>
夜のコースは6300円と9450円の2種類。
6300円にして、この丁寧な仕事には頭が下がる。
ここは9450円コースで、大原氏の本領をぜひ味わいたい♪
<雰囲気>
いぶし銀の飲食が集う荒木町の目立たないビルの2階、
引戸を開けると小料理屋のような店内、
こじんまりとした空間で、細やかな仕事を頂く☆
◆情報出典
『 東京最高のレストラン Magazine 』 2013.4月発刊
人生を飾る究極の100軒
ご馳走さまでした~