鶏料理がいい、赤星がいい : Way A

好久没有写一篇关于东京喝酒的文章了。现在不是翻车鱼的季节。那是去年年底的事了。 Ton-chan 的婆婆（Kamisan 的母亲）已经 100 岁了。她是一位非常精力充沛的奶奶，经常喝酒。去年年底，我们四个人和我来自甲米山的表弟开了一个小型的尾牙聚会。地点是荒木町，靠近四谷三丁目站。位于名为“Karikimon Dori”的小巷中的古老民居。这是“Tori Sakaba Waya”四谷三丁目店。提供美味鸡肉料理的居酒屋。关于荒木町。荒木町位于杉大门大道和津之森坂之间的新宿大道北侧，位于美浓（现在的海津附近）高须藩主松平义幸的上方。江户时代初期的1700年（岐阜县市），那里有一座宅邸。顺便说一句，松平高须家是江户时代末期成为京都守护者的会津藩主松平片森的出生地。在荒木町地区，至今还保留着以义行宅邸命名的地方。 “津之森坂”这个名字来自义行的官衔“摄津之神”。 “藏木门通”通向神屋敷的后门，因门上有御车图案，所以被称为“藏木门横丁”，后来改为“藏木门通”。明治时期，神屋敷的池塘和花园对外开放，成为风景区，荒木町也随之成为热闹的红灯区。虽然红灯区没了，荒木町的餐馆还是很多的。首先，点饮料。 Kamisans 是生啤酒。实在是太干了。在这里您可以找到名为“Sapporo Lager”的瓶装啤酒，俗称“Akaboshi”！ (^∇^) ◆赤星（札幌啤酒） 在东京的老字号居酒屋里可以找到赤星。正如所料，很好吃！ (^∇^)顺便问一下，为什么这款啤酒叫“Akaboshi”呢？标签上有一颗红星，所以是红星！这立刻就很明显了。不然怎么会有红星呢？那个红星是什么意思？札幌啤酒的前身是明治维新后为了开发北海道而成立的北海道开发委员会于 1876 年开设的啤酒厂。次年，即 1877 年，札幌啤酒被出售。北海道开发团的标志是一颗红色的星星，这就是北方夜空中闪耀的“北极星”。红色的北极星是凯拓紫啤酒厂的标志，也是札幌啤酒的商标。这颗红色的北极星被带到了札幌啤酒中。第一份订单是Iburigakko、奶油芝士和土豆沙拉。自制的豆腐和烤胸肉也很好吃，但我这次决定不吃。 ◆Waya特制土豆沙拉 口感非常好，里面有很多小土豆块。 ◆Iburigakko 和奶油奶酪 不知是谁想出了将Iburigakko 和秋田特产奶油奶酪结合起来的方法。我不记得第一次拥有它是什么时候，但我仍然对婚姻令人难以置信的美味印象深刻。 Tonchan的饮料我们选清酒吧。吟酿有多种类型。但我更喜欢本庄藏和特殊纯米。备有多种时令清酒。 ◆村助特制纯米一夏陈酿酒，来自新泻市锦屋酒类店。该啤酒厂没有透露所有规格。红色标签是特殊的纯米清酒，而且是未经过滤的生清酒。肩部标签上写着“老化一夏”。我认为“一花成熟”的意思是“Hiyaoroshi”。由于不够一杯，他们给了我折扣。这是一款带有微甜味道的美丽清酒。这家餐厅的串烧是最好吃的。我听说他们今晚有白肝所以我点了。还有塞塞里。 ◆串烧・白肝 这种肝脏因脂肪沉积而变得像鹅肝一样。这是一种非常不健康（！）的肝脏，但它又脆又美味。・Seseri 鸡脖子上的肉，也称为脖子。紧实而富有弹性，咬下去时，油脂和肉的香味就在口中蔓延。鸡无法移动眼睛，因此它们无法移动脖子来寻找周围的环境。老板的厨艺很好，每道菜都很美味。其中推荐的是大岛卷玉子。 ◆大岛卷玉子乍一看很扎实，价格也很便宜，480日元，但个头很大，优雅又美味。如果你还有剩下的，你可以把它带回家，用作盒饭盒的配菜。 ◆阿武隈本上城生原酒，产自福岛县田村市原场本店。夏季，未经加工的生清酒在冰冷的低温下缓慢陈酿。这款清酒具有未加工清酒典型的浓郁和甜味。今天的主菜是火锅。这是水炊锅锅。 ◆水炊锅火锅 顾名思义，它是用带有浓鸡汤的热水制成的。这么浓郁的汤底是怎么做的呢？想了想，听说有商用的汤料。由于汤汁丰富，所以味道鲜美。 ◆Hoppy 喝完清酒后，尝尝Hoppy。部分原因是它更便宜，但也因为清酒太美味了，以至于你最终会喝醉。我年迈的奶奶也喝啤酒花。所以，我还剩下一些Hoppy Soto，所以Ton-chan应该喝它！就是这样。多亏了这一点，我喝了很多杯啤酒花，最后感觉完全精疲力竭。 (*´ο`*)=3 最后是米饭。这次是火锅，就以火锅结束吧。这是晚会最后值得期待的部分。我很难决定是做乌冬面还是稀饭。但如果你想享受一道能充分发挥所有食材味道的汤，那绝对是稀饭。 ◆ 煮粥完毕 这是煮粥用的米。这米饭太棒了！ (*゜Д゜*) 呃...我用水洗米来去除粘液。多亏了这一额外的努力，米粥才变得酥脆而不是糊状。撒上葱和切碎的海藻。用浓郁的汤汁熬成的稀饭非常美味！我饱了！谢谢你的食物。 https://onhome.blog.ss-blog.jp/2021-12-11

義母といっしょに暑気払いしたときのこと。
場所は四谷三丁目駅近く。
駅から新宿通りを東に向かい、みずほ銀行の東、「四谷荒木町」の看板がある小路を入って行く。
「とり酒場　わや」さん。
古い住宅を改造した１軒家のお店です。
神楽坂のビルの２階にある本店と違って、雰囲気があって、グッといい感じ。

【とり酒場】と命名するだけあって、店のウリは鶏です。
鶏と創作料理が自慢のお店です。
本店で何度か食べたことがあるもんだから、今回の料理のオーダーは、お店イチオシのものが外れていますので悪しからず。

店内にはいると休日なのにずいぶんと混んでいます。

まずは生ビールで乾杯！
スーパードライです。

◆お通しに、冷奴・豆乳仕立て。
豆乳を使った自家製の豆腐です。
豆乳をニガリでそのまま固めたものだから「おぼろ豆腐」とか「汲み上げ豆腐」とかのタイプです。
大豆の香りがして、とっても柔らかいツルリンとした豆腐です。

◆ポテトフライ300円。
子ども用のオーダーなですけど、揚げたてのアツアツ＆ホクホクで旨い。

暑いから、グビグビっと生ビールを飲みきって、次はすぐに日本酒にしましょう。

◆日本酒利き酒３種セットをオーダーしました。
好みの日本酒を３種類選べます。

１つは「天狗舞　超辛　純米酒」。
天狗舞は石川県白山市にある車多酒造のお酒。

もう１つは「村祐」。
「夏の生酒」と書いてある「村祐　夏の生酒　吟醸酒」です。
新潟市にある村祐酒造の夏季限定酒。
生酒ですけど、口当たりがいいです。

３つめは、「愛宕の松　ひと夏の恋　純米吟醸」。
「伯楽星」が有名な、宮城県大崎市にある新澤醸造店が蔵元。
「ひと夏の恋」は宮城県の「ひとめぼれ」を使った日本酒ですって。
ひとめぼれで一夏の恋・・・なんていいなぁ。

◆13品目と彩り野菜のさっぱりサラダ （だったかな？）
ホタテが入ったりした海鮮風のサラダです。

◆スパイシーチキン
鶏から揚げ、じゃなくってスパイシーチキンだったはず。
ここの唐揚げは、ジューシーなチキンに独特の味付けがしてあって旨い。

メニューに【料理長オススメ　イカゴロの陶板焼き】ってのがある。
【プラス200円でリゾットもご用意できます】ってのもいいじゃないか！

◆イカゴロの陶板焼き。
陶板の上にイカゴロが載ったイカ。
蓋をして、火を入れて、しばらく待ちましょう。

◆アボカドサラダ。
アボカドをマヨネーズで和えてあって、まったりした味わい・・・ワインに合うかもな。

焼き鳥をオーダーしました。
このお店の焼き鳥は「宮崎県産日南鶏」を使っている。

◆白レバ。
さっぱり若鶏と濃厚親鳥があるんだけど、確か濃厚親鳥だったと思う。
白レバは、普通のレバじゃなくって、フォアグラ状態になったレバです。
まったりして旨いレバーがミディアムレアの焼き上がり。

ところで・・・フォアグラって、脂肪肝だよね。不健康な鳥だよ。
不健康鳥・・・けど旨い。だから、いいかぁ。

◆まるごとささみ・わさび。
その名の通り、ササミをそのまま焼いてある。

◆せせり。
首の肉で、身が締まっていて弾力があり、しかもモモ肉よりも脂が多くて、実に旨い部位です。

☆イカゴロの陶板焼きが焼き上がりました。
火が通ってプリプリになったイカっていい食感ですね。
イカゴロだけで濃厚なのに、バターの塩気と甘さまで加わって、これが不味いわけがない・・・いや、素直に、旨い。
このバタ臭い濃厚さには日本酒よりも・・・

アルコールは、ホッピーだゼイ！ヽ(^◇^*)/
っていうか、いつものどおりの進行だ。

◆手作りつくね。
卵の黄身をかけて、これまたマッタリ路線です。

◆ガーリックチャーハン。
ガーリックがたっぷり入ったチャーハンのこと。
タップリのガーリックが香るなぁ。香って旨いガーリック。

☆イカゴロ陶板焼きがほぼ終了状態。
ゴロ＆バターのソースが陶板の上にいっぱい。
これをバゲットにつけて・・・
ってのもいいけど、ここは・・・ほら。
【プラス200円でリゾットもご用意できます】ですよ。

「リゾットお願いします！」
店長さんがやって来て、イカゴロソースにご飯を投入。
そしてチーズを載せて
さらにバターをしっかり載せて火に掛けます。

実はここで、とんちゃんがビックリしたんです。
「ごはん、洗ってあるんですか！」w(*ﾟoﾟ*)w
投入したご飯が、単なる「冷やごはん」じゃなくって、「水で洗ったごはん」だったんです。
「えぇ、当然ですよ。」と店長さん。「洗わないとネバリガ出ますから。」
いともアッサリと答える店長さん。
いやいや、そのわずかな一手間をかけるか、惜しむか。そこが問題なんですよ。
思わぬところで、料理にかけるお店の姿勢をかいま見ることができました。

さて、陶板に入ったイカゴロ・リゾットが温まるのを待ちましょう。
３分待つのだぞ、大五郎。（そんなCMが昔、あったなぁ・・・。）

数分待って
◆イカゴロ・リゾットの完成です。
濃厚なイカゴロを吸い込んだご飯に、溶けたチーズがマッタリと絡んでいる。
イカゴロパワー、炸裂だ！
もう、ムッチャンコ旨い！

イカは苦手なわが子だけど、これは旨い！って。
そうかよし、それは将来が楽しみだ。
きっと立派な酒飲みに成長するぞ！σ(ﾟｰ^*)
イカゴロ・リゾットは〆にもいいでしょうけど、立派な酒の肴です。

っていうことで、最後にナカを１杯。
キンキンに冷えたジョッキにナカがしっかり。
冷えたホッピーは旨い。

おいしくいただきました。

ごちそうさまでした。