官方消息
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店名 |
Kagurazaka Wain Shokudou Bisutoro Antoreido(Kagurazaka Wain Shokudou Bisutoro Antoreido)
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类型 | 法式小酒馆、法式、洋酒吧 |
预约・查询 |
03-6228-1565 |
预约可/不可 |
可预订
現在5月末まで満席で御座います。 |
地址 |
東京都新宿区神楽坂2-11-6 第83東京ビル 2F |
交通方式 |
从JR总武线饭田桥站步行1分钟从地铁有乐町线饭田桥站B3出口步行1分钟从地铁东西线神乐坂站神乐坂口步行7分钟从牛込神乐坂站A3出口步行6分钟都营大江户线 距離饭田桥 254 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥8,000~¥9,999 |
预算(评价总数) |
¥8,000~¥9,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币) 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
チャージ750円 |
座位数 |
40 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,可以站着喝酒 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料 |
关于儿童 |
请提前联系我们。 |
服装规定 |
请勿将从其他商店购买的装在杯子里的软饮料等带入。如果您错误地将其带入,它可能会被丢弃。 |
开店日 |
2013.1.15 |
备注 |
【如果您打算预约或来访,请务必阅读以下信息】 - 为避免拥挤,我们将预约时段分为18:00、19:00、20:00。请在预订时在备注部分告知我们,因为抵达日期可能会稍早或稍晚。・下午 6:00 以后预约的顾客可以在柜台享用茶和甜点。 <关于支付方式> ・从2024年3月起,支付方式原则上为无现金支付。・可以使用信用卡、交通IC、paypay。・可以用现金支付,但如果您能配合无现金支付,我们将不胜感激。・预约需视套餐使用情况而定。・请通过食べログNet进行预约。・如果无法通过食べログNet进行预约,则预约已满。・仅当日预订或有疑问时请致电我们。・也可以只喝非酒精饮料。・当日预约庆祝盘或更改留言时,需额外支付 4,000 日元至 2,500 日元的费用。・也可外带面包。 (请注意,根据当天的情况,供应量可能会略有不同,因此请告知我们!) ・请勿使用闪光灯拍照,否则可能会给其他顾客带来不便!谢谢您的合作。・请输入您的联系方式,以便我们与您联系。・预订表格备注栏内请仅填写生日、纪念日留言、过敏史。由于它不是聊天格式,请将任何复杂的查询或通信发送至 Instagram DM (@entraide_kagurazaka)。・儿童必须是初中生以上。请注意,每位儿童均需付费。・2人以上需预约方可使用套餐。・备注栏恕不受理人数变更或点菜的咨询。・有未联系我们而取消预订的顾客可能会被拒绝预订(商店会联系您确认是否有预订,一旦联系上您的预订就会完成)。有时间限制座位已定,请慢慢来,我们期待您的光临! |
会社帰りに友人と、JR総武線 飯田橋駅から歩いて3分の場所にある『神楽坂ワイン食堂ビストロ』さんへ行ってきました。 このお店は1階にラーメン屋さんのあるビルの2階にあって、すこしわかりにくい場所にあるのですが、小洒落た雰囲気があって料理を見なくてもなんだか美味しい料理がでてくる感じがしませんか!?
上の写真の左側には大きくフランスの地図が描かれていますが、店名に「ワイン食堂」と銘打たれているこのお店にはフランス産のワインが多く取りそろえられています。
常連さんの中にはワインに詳しい人がいて、何年もののどこどこ産のワインといったように指定されるお客さんもおられるそうですが、ワタクシのようなワインの知識があまりない人にはお店の人が料理にあうワインをオススメしてくれます。 ちなみに、白と赤のワインジュースも取りそろえられており、お酒の飲めない人と一緒に行っても安心でした!
ということで、今回は前菜2品とメイン1品がついた「プリフィックスコース」を注文してみたのですが、季節によってメニューが変わるらしく下の写真のメニューは2017年9月〜10月に提供される予定のものになるのだそうです。
まず最初に出てきたのはおかわり自由の自家製ライ麦パンで、
塩とオリーブオイルで味付けされた生クリームをつけていただくのですが、あまーい生クリームが染みこんだパンの組み合わせが絶妙で、油断しているとこれだけでお腹いっぱいになるくらいに食べ過ぎちゃいます!
次にこちらが前菜のひと品で、プリプリの帆立にモチモチのチーズなどさまざまな食感が楽しめ、
豊潤な香りのするコンソメスープは、下味がしっかり染みこんだキノコやコリコリとした食感のトリュフにフォワグラなどが贅沢に盛りつけられていました。 パンと一緒に食べても良いですね!
そして、こちらがメインディッシュとなるオニカサゴのナージュで、丁寧に焼き上げられた魚に野菜や貝、ベーコンなどがふんだんに盛りつけられており、ホクホクした白身魚などさまざまな食感を楽しめるだけでなく、
つけあわせのクスクスにオニカサゴの出汁がたっぷり染みこんだバタースープをかけるとあっという間に満腹です! 「ライ麦パンは食べ過ぎないようにしてください」と忠告を受けたのが納得のお味ですね。
ただスプーンとフォークで骨を処理するのに困ったので、お箸をつけていただけるとせせりやすかったかもです。 フランス料理には合わないのかもしれませんが…。
とまぁ、こんな感じで満腹になってしまったところでトドメに出てくるのがこちらの自家製デザートなのですが、
なんと食べ放題なんだとか… 甘いものは別腹の女性にはウレシイサービスですね! どれも美味しかったのですが、個人的に気に入ったのは左端のシュケットで、甘みはほどほどフワフワの食感が良い感じでした!
リーズナブルな価格であるにも関わらず、手間暇かけて調理された料理とお酒を楽しめるこのお店で至福のひと時を過ごしてみませんか?
おしまい