生イクラ入ってましたよーーーッッッ!!!!毎月通っても良いと思える腕と鮮度、クオリティに圧巻。 : Kagurazaka Sushi Rin

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正宗江户前寿司

Kagurazaka Sushi Rin

(神楽坂 鮨 りん)
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4.0

JPY 5,000~JPY 5,999每人
  • 菜式/风味4.3
  • 服务4.3
  • 气氛3.7
  • 成本效益3.6
  • 酒类/饮料-
2022/08访问第 2 次

4.0

  • 菜式/风味4.3
  • 服务4.3
  • 气氛3.7
  • 成本效益3.6
  • 酒类/饮料-
JPY 5,000~JPY 5,999每人

生イクラ入ってましたよーーーッッッ!!!!毎月通っても良いと思える腕と鮮度、クオリティに圧巻。

ハマったら続けて行きたくなる所存でございますので。

…先月も行ったじゃん!
なんなら先週神楽坂で寿司食ってたじゃん!
なんなら先々週も神楽坂でバラ散らし食っ…







仕方がないんだ……口が寿司を欲していたんだもの。



という訳で安定の冷たいお茶をいただきコーススタート。
(お酒飲めずにすません。)


毎回ネタ提供後、提供台を拭いてくださるのが当然ながら嬉しくなるポイントもあり。
(江戸前鮨ディナーなら当然かもしれないが昼、この価格帯で気ぃ使ってくれるとこは珍しい。)



まずは
■もろこし豆腐
季節をバッチバチに感じる。
とうもろこしの豆腐は濃厚滑らかな舌触りに思わず舌鼓。



■甘鯛の昆布締め
そんな欲張りな昆布締めでいいんですか…!!
山口県の萩から直送された甘鯛に綺麗な白身に程良く塗られたお醤油。
鮨酢を使ったシャリとの相性も良くこれぞ昆布締めですわ〜と瞳孔が開きだす…



■縞鯵
飾り包丁で歯応えが非常に良化され、程良い脂身と旨味がアイマミエル…嬉しいよねぇ『縞鯵です』て出されたらそりゃテンションあがるよ…(語彙力)



■アオリ烏賊(エンペラ)
筋肉質なエンペラはコリコリとした歯応えに旨味を纏い、おろした生姜と共に頂く。
これもまたオツ。



■鯵
芽葱のすりおろしを上にのせ、綺麗な脂身とのセッションを感じることの出来る王道の光り物。
前回は鰯で爆発的に旨味を感じたが、今回の鯵もなかなかに痺れた。
根本、私は光り物が好きなんでしょうね、えぇ。笑



■太刀魚の炙り
夏やねぇ〜。
太刀魚出てきたらそりゃ夏よ、今が旬のネタ。
炙る事により香りを纏った肉肉しい太刀魚は口の中で解け、感動へ変わっていった。
旬物ここまで美味しく出しますか…ともはや良い意味で唖然とした。



■牛蒡のたまり醤油漬け
前回は白瓜とかなりサッパリに寄せた口直しだったのが、今回はシャッキシャキの、しかも私の大好きな牛蒡と来たものだ。
胡麻を纏い、醤油がたっぷり染みた牛蒡は食感は同然の如く噛むごとに骨伝導で伝わる旨味と抜ける香り、牛蒡好きからしたら、たまらない逸品だった。
スティック野菜から株式会社牛蒡だけベンチャー起こして子会社化してもおかしくないくらい美味しかった。
(※銀シャリのネタのパクり)



■シャリの食べ比べ
ここで挟むのは安定のシャリの食べ比べ
米酢と赤酢で1つずつ作ったシャリを、存分に楽しめる品。
こーゆー心意気がええんよ。



■赤身鮪漬け
漬けてる時間は教えて貰ったが想像より遥かに短く、それでいて蕩ける旨味を纏いながら口内に侵入してくる鮪はもはや重罪。
今まで米酢だったのがここから赤酢に変わってるのも面白いよねぇ。



■イクラ
はい、今日イチ出ました。
ここまでで強いて順位を付けるならと言われたら炙り太刀魚が好みだったのですが、季節外れの生イクラが入ったと伺いテンション爆上がり。
前回は冷凍だったのもあったのでこれもまた嬉しいポイント過ぎた。
小ぶりながらもしっかりと感じる粒々感は噛むごとに弾け、下の上で踊りまくる…。
鱒子(マスコ/マシコ)の可能性を髙橋さんも卸の方に伺ったそうですが正真正銘の生イクラだったそう。
これは嬉しかったなぁ〜まさか8月中旬で生イクラが食べられる何て…漬け具合も好みで一切文句無く、凄くテンションが上がった。



■中トロ
前回同様、コース開始とほぼ同時に常温へ戻されるのを確認。
言わずもがな蕩ける脂身に纏う旨味に甘味が絡み合い、思わずツレが1番唸っていた…それくらい美味かったらしい。
私もかなり気に入った。
仕事が丁寧だなぁ相変わらず。旨すぎ笑



■玉子
海老の香りがほんのりしたカステラの様な焼き方の玉子。
聞くと芝海老、鱧出汁、和三盆が入られているらしく、切り方も含め、かなり特徴的。



■穴子
裏から湯気を纏い登場した穴子には握りのラストを知らせるサイン。
濃厚過ぎずクドすぎない絶妙なタレとの相性は絶品。



■干瓢巻き/アサリの味噌汁
胡麻山葵ver.とシンプルver.の2種類巻いて頂けた。
山葵が入った干瓢巻きは鉄砲巻きと言うらしい、初めて知った。
コリコリ食感をお吸い物ような優しさで旨味と共に包んでくれる。



fin.



8月も最高だったなぁ〜。
イクラの粒が更に大きくなった10月頃、秋の旬物も気になるのでまた伺いたいと思いやす。



ごちそうさまでした!!


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2022/07访问第 1 次

4.0

  • 菜式/风味4.3
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JPY 5,000~JPY 5,999每人

フランクに話せる料理長さんと徹底したサービス精神に圧巻、ランチのコスパは特に素晴らしい。

東京都メトロ東西線B3出口から成人男性が店まで歩いて4分20秒でした。笑

もともと目をつけていたお店だったのだが、なかなかタイミングが合わず、たまたまインスタを拝見させていただいた際、直近の日曜にランチ営業をされている&空席有りとの投稿があり、速攻予約。
定期的にインスタで空席情報などを投稿していただけるのは個人的にはマジでデカい。笑
因みに【@kagurazaka_rin】で出てきます。



11:30〜営業されているようで外気温35度の中、初っ端1番手から勢いづく屯田兵の様な汗だくな私を快く受け入れてくださった。



カウンターに11.12人くらい座れるのかなてくらいのL字。
別に個室もあるそうで、建物の2Fと思えない程開放感もある。
BGMは無い。

カウンターの角に座らせていただき、まずは飲み物を聞かれる。

メニュー表は無いのでビールかお茶と言う所だろう。
値段は分からないが、いかんせん暑すぎたので『つ、冷たいお茶いただけますか…』と汗だく屍状態の私は懇願。

直ぐに冷緑茶をいただけ、水分補給。
ビール頼みてぇ…と思ったのですが、この後の予定もあったのでグッと我慢。
ええねん、たまにはノンアルで。



料理長の髙橋さんに『苦手な食材はありますか?』と聞か食い気味で『ありません!』と汗だく対応。

…なんか【汗だく】ていちいち書くと記事価値下がりそうやな…もうやめますね。笑



提供台にガリが盛られ、スタート。
今回はネットにも記載のあった税込¥5000のコースをオーダーしている。



まずは先付け
【枝豆の塩茹で】
シンプルに茹でたての枝豆ですよ、こんなんどんだけあっても良いですからねぇ〜。
しかも香りが爆発しとる…。思ってるより良いです初手の枝豆。なんでビール頼まんかったんや…と後悔。笑



【平目の昆布締め】
これよ、これなんよ。昆布〆具合が絶妙とのレビューも過去拝見しており気になっていた品が2品目、握りとしては初手で提供されて来た。
ほんのりと香る白酢との相性抜群。コリっとした食感と仄かなムニッと感もまた+αで良く、文句無し。うまぁぁぁぁ…。



【縞鯵】
良いねぇ、歯切れ、旨味、香り、文句なし。飾り包丁も非常に食感のアシストになっている。
良い仕事してるなぁ…と良い意味でため息が出た。



【あおり烏賊】
部位はミミの所らしく、特徴を活かしたコリッコリの食感と共に響き渡るイカの甘味。
格子状に入れた飾り包丁がまた活きる事活きる事…。
生姜がすこーしのっているのも良いアクセントになっておりこの辺で勝利を確信。



【鰯】
まさかの鰯が1番インパクトを受けた。
めちゃくちゃ肉厚なのよ。
大きすぎると旨味ぶれしないかなぁなんて心配は皆無。
臭みや骨も当然無く、上に乗った生姜とあさつきのすりおろしがとにかく合う。これでもかってくらい合う。
まさに『抜群』と言う表現が的確だなぁと完全心撃ち抜かれた。旨すぎ…。



【鯵】
光り物が続きます。しっかりと脂身がのったプリップリの鯵に旨味がのっかってエクセレント。
しかも鰯同様に生姜とあさつきのすりおろしがすこーしのっているコレがまた良い。
瓶に詰めて売ってもらませんか?と危うく交渉するところだった。



【白瓜の浅漬け】
はじめて食べたぁーーー。
この時期旬なんすね、冬瓜って感じで冬使ってるから勝手に冬が旬やとおもてた…良い情報。
そして良い箸休め。



【シャリ2種食べ比べ】
ここまで上記でいただいたシャリは白酢、ここからは味が濃くなるので赤酢を使用するらしく境目で両方をひと口ずつ食べさせてもらえた。
ぜんっぜん違うのね。改めて食べさせて貰ってびっくりした。



【漬け鮪】
あぁー綺麗。ツヤッツヤの鮪は口内の温度でとろ〜んと蕩け、旨味と調和。
想像できる味と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、今想像されている倍、美味しいです、はい。笑
飾り包丁もいいねぇー。



【イクラ】
なんと軍艦で巻かれず、お皿の上にシャリとイクラ、そして青柚子が煌びやかに散らされている。
料理長髙橋さんがイクラやマスコの話を聞かせていただきいた。
今回提供されたイクラも美味しかったのだが、より美味しい季節も聞けたのでその時にまた上物を食べに伺いますと誓う。笑
魅力充分。



【中トロ】
コーススタート直前にネタを常温に戻しておられるのを見ていた。そして最後の生魚ネタがこちら。
赤酢との相性も非常に良く、漬けとはまた違う蕩け方をする中トロ。
最後まで飾り包丁は匠の域。無いとダメなんだよ。無いと江戸前寿司じゃないんだよ…旨…。



【玉】
カステラのよう。これぞ店の色が出る玉。
気取らない感じいいなぁと素直に思えた。



【アナゴ】
裏で蒸されてほっくほくの状態のアナゴにタレが塗られ湯気がたつ中、提供された。
ここにきて魚類締めのアナゴ。
重すぎないコクあるタレに見事にマッチしたアナゴは『ジューシー&淡白』(…書いててどっちやねんと思た)
なんかね、タレとの相性をめちゃくちゃ練られた感覚だった。本当に身がジューシーなのに淡白なの、なんなの。は?って思わず笑顔になった。



【干瓢巻き】
コリッと。シャキッと。パクパク食べられる濃すぎず固すぎず、骨伝導に響き渡る心地良い咀嚼音。
最後まで文句なし。



【アサリ汁】
最後に干瓢巻きと一緒に提供される。
旨味成分たっぷり、そしてホッコリとフィニッシュ。



通して振り返ると改めて良い寿司たべたなぁと思えるラインナップだった。
これでお会計。
なんと税込¥5000。
冷緑茶はコース内で収めてくださってました。
グビグビ飲んで3回程注いでくださったので申し訳ない。。。笑



BGMが無く、緊張しっぱなしで味分からんかったらどないしよなんて心配は一切いりません。
コンスタントに声をかけてくださり、共通点やお酒の話などで場をほぐしてもらえますし、髙橋さん含めてスタッフの方の気遣い最高です。
私は左利きなので、提供台の右側にガリを盛っていただいた際に『あぁ、次提供していただく時に言おうかな』くらいで思ってたのですが、ヒラメ昆布締めを食した後に髙橋さん自らガリ位置を左側に移動してくださったり、グビグビ飲む冷緑茶は、なくなる寸前で注いでくださるホール側のスタッフも目の行き届き具合、そして近くを散策していると伝えるとオススメのお店なんかも教えてくださったりと、人柄の良さまで素晴らしかったです、



トータル満足度も高く、お会計時に次回の予約を取らせていただきました。
来月も楽しみにしてます。


ごちそうさまでした!


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  • Kagurazaka Sushi Rin - 入口です。ビルの2階

    入口です。ビルの2階

  • Kagurazaka Sushi Rin - ガリ。酸味は強いが嫌な感じでは無いのがオツ。

    ガリ。酸味は強いが嫌な感じでは無いのがオツ。

  • Kagurazaka Sushi Rin - 香り爆弾枝豆とグビグビ飲んだ冷緑茶

    香り爆弾枝豆とグビグビ飲んだ冷緑茶

  • Kagurazaka Sushi Rin - ヒラメ昆布締め

    ヒラメ昆布締め

  • Kagurazaka Sushi Rin - 縞鯵

    縞鯵

  • Kagurazaka Sushi Rin - アオリイカ

    アオリイカ

  • Kagurazaka Sushi Rin - 鰯

  • Kagurazaka Sushi Rin - 鯵

  • Kagurazaka Sushi Rin - 白瓜の浅漬け

    白瓜の浅漬け

  • Kagurazaka Sushi Rin - シャリの2種食べ比べ

    シャリの2種食べ比べ

  • Kagurazaka Sushi Rin - 漬け鮪

    漬け鮪

  • Kagurazaka Sushi Rin - イクラ。海苔で巻いてないのよ。これもこれで良い。

    イクラ。海苔で巻いてないのよ。これもこれで良い。

  • Kagurazaka Sushi Rin - 中トロ

    中トロ

  • Kagurazaka Sushi Rin - 玉

  • Kagurazaka Sushi Rin - アナゴ

    アナゴ

  • Kagurazaka Sushi Rin - 干瓢巻き

    干瓢巻き

  • Kagurazaka Sushi Rin - ガリズーーーーーーーーム

    ガリズーーーーーーーーム

  • Kagurazaka Sushi Rin - アサリ汁

    アサリ汁

  • Kagurazaka Sushi Rin - カウンターの壁にかけられていた絵

    カウンターの壁にかけられていた絵

餐厅信息

细节

店名
Kagurazaka Sushi Rin
类型 寿司、海鲜、日本料理
预约・查询

050-5869-5684

预约可/不可

可预订

当日のキャンセルはキャンセル料(100%)を頂戴しておりますのでご了承ください。

地址

東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂三丁目テラス 2階

交通方式

从东京地铁饭田桥站B3出口徒步

距離饭田桥 394 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 17:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期二

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 17:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期三

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 17:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期四

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 17:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期五

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 17:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期六

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 17:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • 星期日

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:30)

    • 17:30 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • ■定休日
    なし
预算

¥20,000~¥29,999

¥5,000~¥5,999

预算(评价总数)
¥20,000~¥29,999¥5,000~¥5,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

无使用电子钱

无使用二維码支付

收据 可以开具符合条件的发票收据。
注册号码T2011101065177

※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。

服务费收费

夜営業時のみ10%のサービス料を頂戴いたします。

座位、设备

座位数

18 Seats

个人包厢

可能的

可容纳4人、可容纳6人

请让我定期换气。

包场

可能的

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

不可能

空间、设备

时尚的空间,平静的空间,有吧台座位

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究

料理

对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

款待 |一个人 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

神秘不为人知的餐厅

服务

可提供两个半小时以上的聚会

网站

https://k-sushi-rin.com/

开店日

2013.2.26

电话号码

03-5228-4200

备注

■邂逅珍贵的日本酒在以正宗江户前寿司与日本酒、葡萄酒、香槟的完美结合为乐趣的“神乐坂寿司”中,体验珍贵的日本酒也是乐趣之一。我们为您准备了冈山县产的“室町时代极大吟酿原酒”,这是少见的日本酒。这款日本酒是采用在世界品质评鉴大会和IWSC・BTI・LAIWSC等众多国际酒类比赛中获得第一名的雄町米100%的极大吟酿原酒,其醇厚的吟酿香和不逊色于此的美味得到了非常高的评价。在本店,为了让不了解日本酒的人也能享用,品酒师会细心地为您推荐适合您口味的日本酒。如果您有要求,请随时告诉我们。另外,对于不擅长饮酒的顾客,我们为您准备了能充分感受到吉野梅香气与果实味道的“ARAGORI梅酒”,以及大量使用栃木县名产高级柚子制作的“凤凰美田柚酒”。

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