官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
AVANTI TAKAHIRO(AVANTI TAKAHIRO)
|
---|---|
类型 | 意大利料理、牛排、洋酒吧 |
预约・查询 |
050-5594-3583 |
预约可/不可 |
可预订
(キャンセル&人数変更の注意点) |
地址 |
東京都新宿区中町3-1 海野マンション 1F |
交通方式 |
<<步行3分钟>>在东京地铁大江户线牛込神乐坂站 (A2出口) 右手边出来后,顺着坡道前进,在第二个十字路口右拐就是。※ 【宫城道雄纪念馆的斜对面】 ※【迷路的时候,请咨询店铺。】 距離牛込神乐坂 232 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8810424170949 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
コペルト代550円(自家製フォカッチャ付き) ※ランチ時はコぺルト代なし |
座位数 |
35 Seats ( 其他吧台座位4个) |
---|---|
最大宴席可容纳人数 | 40人(坐位)、50人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 设有面朝露台庭院的沙发席位 【半包厢】 非完全隔开有关详情,请直接与我们联系※预订半包厢的客人,餐费合计将收取10%。(6~10人的团体客人每次都很开心) |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位,提供电源插座 |
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
---|---|
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
风景优美,神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,有品酒师,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车
带孩子也OK。使用当天的食材,准备符合孩子要求的菜单。带孩子的顾客请务必联系店铺。 |
服装规定 |
没有特别的 |
网站 |
https://yoyaku.tabelog.com/yoyaku/net_booking_form/index?rcd=13211865 |
开店日 |
2017.8.8 |
电话号码 |
03-5579-2339 |
神楽坂は夜になると時々行方不明になってしまう((+_+))どうしても思うところになかなか行き着けない(*_*)
今夜はホテル(アグネス)を出て少し方向を見定めて移動を始めたのだが、やっぱり迷ってしまった。
時々スマホを取り出して方向を見定める、そして少し移動、そしてスマホ・・・ようやくお店が見付かった!
夕方の薄暗さの中にビルの一階にあるお店が見付かった、なかなか素敵な佇まいだ。
開店に少し早かったがスタッフがお店に招き入れてくれた。
もちろん一番客なのでテーブルでもって言われたが、元よりそんな希望は無い、カウンターに座る。
店外から想像できなかった意外と大きな空間が広がる、テーブル席の配置もなかなかセンスが良い!
マスターとお話ししながら今夜のメニューを決めていく。
スタッフは厨房担当がマスターと男性がもうお一人、ほかにホールスタッフとして若い女性が一名の構成だ。
この規模のお店なら、夜としては丁度良い人数では無いだろうか。
取り敢えずビールとも思ったが夕方からは少し涼しくなった、そんな訳でワインでスタートする事に!
マスターが選んでくれたのはPAUL MAS、2015年と若いのだが高品質であると同時に低価格と私にはとても
嬉しい逸品だ。
早速抜栓していただきはじめの一口を口に含む、フルーティだが結構どっしりとした代物。
ワインをいただきながら初めのヒトサラがやってきた、今夜のワインに合うように作っていただいた冷製六種、
旬のタケノコやホタルイカを含めたとてもいただきやすい数々がプレートに載っている。
おいしいワインを少しづついただきながら、冷製をつつく。
ムースをいただいてこれらをすべて完食!!!
本日のパスタは「ズワイ蟹のトマトクリームソース 蟹みそ風味タリアテッレ」以前からいただきたかったパスタの
逸品だ!
続いて本日のメインとしていただいたのは「ブラックアンガス牛の肩ロース ビステッカ」。
いわゆるビーフステーキかな、上手に柔らかく焼いていただいた、感謝!
勝手な選択だったが、コース扱いにしていただきフルボトルのワイン込みで12,000円ととてもお値打ちな晩御飯に
なった。
もともと坂の多いこの場所をフランス人が好んだことからフレンチが多い地となった。この丘を見てモンマルトル
でも懐かしんでいるのだろうか?
以前に比べイタリアンのお店が増えた。
「拝啓 父上様」はなかなかの名作だったが、神楽坂の変遷が垣間見られて今はもう懐かしい作品になってしまった。
これからオリンピック開催に向けて国際化が更に進むんだろうな。
神楽坂のそぞろ歩きとイタリアン、結構気に入った組み合わせだった。