店名 |
閉店Mansei shichifuku jin(Mansei shichifuku jin)
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类型 | 日本料理、涮涮锅、寿喜烧 |
地址 |
東京都千代田区神田須田町2-21 肉の万世 秋葉原本店 7F |
交通方式 |
距離秋叶原 291 米 |
营业时间 | |
预算(评价总数) |
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禁烟・吸烟 |
− |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童 |
Thu,December30,201011:19:10納会な万世七福神テーマ:グルメ@アキバ〜上野
えー、昨日(12月29日)が会社の仕事オサメ・ビン・ラーティンだった(寒
今の会社の納会って初めてだったんだけど、なかなか個性的なパターンで、午前ちうから大掃除を初めて、11時ちょい杉には会社を出て、11時半から「肉の万世」の7階の「万世七福神」で昼間っから蚤法大な納会が行われた(・д・)ホォー
因みに「万世」つーと、フツーに思い浮かぶのがロードサイドにあるファミレス的なもの、な人が殆どなんジャマイカと思うけど、実際は秋葉原の万世橋のふもとで1949年に開業した、60年以上の歴史がある肉料理の老舗なのですた('ε')フーン
東京秋葉原に「万世橋」から名前をとった肉の万世が産声を上げましたのは、まだまだ戦後の混乱も収まらない昭和二十四年九月九日のことでした。
電気部品商より、折からの統制の外された食肉業への転業として、創業者鹿野明・ソノ子夫婦は素人の発想を生かした独創性により、現本店の地に小さいながらも当時としては斬新なガラス張りの精肉と惣菜店の暖簾を出すことが出来ました。また、包装紙もまだ古新聞が使われていた時代でしたが、何か楽しい夢のあるものと童画家林義雄先生にお願いしてモーちゃん、ブーちゃんの描かれた楽しいものをデザインして頂きました。この包装紙は現在もそのまま使っております。
以上、http://www.niku-mansei.com/contents/02nazo/nazo_04rekisi01.html より抜粋
で、この創業の地な本店のビルは、1階から10階まで全部万世で、7階が「万世七福神」。大部屋とパーティルームで構成されていて、俺らは30人くらいいたのでパーティールームで納会つことに
7階から見た外の風景は、殆どが石丸電気で出来ていた・・・(;;;゜Ж゜)ブーーーッ
テーブル上にはトンカツソースとタルタルソースと干し肉のお通しが置かれていて、まずは恒例に基づき役員のあいさつのあと(=゜ω゜)ノC□☆□Dヽ(゜ω゜=)カンパーイ!だったんだけど・・・
なかなか料理が来なくて、ツマミになるものが干し肉しかなくて(一部、タルタルソースをツマミにしていたヒョーキン族((死語))もいたけど;.゛;`;:゛;`;:゛;`;:゛;`ヽ(゜∀゜ゞ)ブハッ★)俺たちとっても間が持たなかった件
ランチセットはこんな感じでこれに漬物、味噌汁、ご飯がついてて、デザートは含まれず、とゆー、まー烏賊にも平日のリーマンなランチって感じでかなりフツー
メインのトンカツとエビフリャァは、量的にはフツー、質的にはなかなかで、国立早慶とまでは言わないけどMARCHくらいのレベルって希ガス 比較文明論的に言えば、「和幸」と同じくらい馬いけど、それ以上でわない、みたいな
問題は-これは店の問題でなく幹事の問題なんだけど-食い物は以上で、これに蚤法大が付いてても食いものが少な杉で、蚤法大な意味がないっつーか、これだったらサイドメニューつけてくれてたらありがたかったってゆーか、まあサイドメニュー頼み鯛人が自費で追加すれば済む話ではあるけど
というわけで、俺はまだ「ベスト・オブ・万世」を見てはいないんジャマイカ、ってゆー、微妙に不完全燃焼な気分を味わされた納会なランチなのであった・・・・・(続く?)