店名 |
Toukyoutonkotsura mem bankara
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类型 | 拉面、沾面、食堂 |
预约・查询 |
03-6206-9299 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都千代田区外神田4-4-7 MTビル 1F |
交通方式 |
从JR秋叶原站电气街口徒步4分钟从东京地铁银座线末广町站1号出口徒步1分钟 距離末广町 183 米 |
营业时间 |
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预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) |
服务费收费 |
サービス料・チャージ料なし |
座位数 |
49 Seats ( 吧台17席,桌子32席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,提供电源插座,接待轮椅客人 |
酒水 |
有烧酒 |
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料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务,外送 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2010.5.21 |
备注 |
★★ ★★ 还有附属商店 ■ 东京猪骨拉面 Bankara 新宿歌舞伎町 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13148061/ ■ 东京猪骨拉面 Bankara 池袋东口 https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13019216/ ■ 东京猪骨拉面 Bankara 秋叶原店 https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13110363/ ■东京猪骨拉面 Bankara 那霸机场店 https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47023940/ ■旭川味噌拉面Bankara Ueno 商店 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13219596/ ■旭川味噌拉面Bankara Takeishi IC https://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12036142/ ■Bankara Tantanmen 新宿歌舞伎町 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13231172/ ■ Bankara Tantanmen 池袋总店 https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13228725/ |
餐厅公关 |
【秋叶原站5分钟】 向世界扩张,砰!浓厚猪骨酱油是吃过一次就会上瘾的一碗◎
池袋人气拉面店的秋叶原店[东京猪骨拉面银行]。 毫无疑问,您会对其中任何一个感到满意,例如“Kakunibankara”,上面放着海外著名的浇头之王“Kakuni”,以及“Tonkotsu”和“沾面”,它们特别注重浓汤。 在周末,它开放至凌晨 2 点,因此请用它来快速饮用或酒会后。 |
2023年6月13日(火)
一昨夜は仕事を終えてから寄り道をしてこちらの店を初訪問。
先週末に食べた「へずまりゅう」プロデュースの「みそま」に続き「ヒカル」プロデュースの「みそる」を試すべく訪れた次第です。
尚、本メニューの提供は数ある「ばんから」の中でも23区内の店舗に限定されている様です。
19時02分に到着すると、広々とした店内には先客が些か疎らな状況です。
先ずは「みそる」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと5分ほどでラーメンが到着です。
濁った味噌スープには油や胡麻が浮いていて、中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、干し海老、キャベツ、モヤシ、海苔が乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、熟成感を帯びた白味噌の風味と共に、豚骨出汁の旨味や野菜由来と思しき自然な甘味が口の中に広がります。
味噌の風味が極めて支配的ではあるものの、根菜類の甘味を加える事で味噌のパンチを活かしながら味わいに膨らみを与えている印象です。
一方、スープからは唐辛子やニンニクの気配を感じると共に、それらが味噌や胡麻油の風味と重なる事で味わいに明快なフックを与えます。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が柔らかめに茹でられていて、噛み締めると緩やかなコシと共に仄かな小麦の風味を感じます。
そして、中太麺にはスープのみならず油分が潤沢に絡み込み、啜り上げると胡麻油の香りが立ち上る事で味わいに一段とパンチが増します。
次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉のブロック煮豚が薄めにスライスされています。
赤身は若干パサ付き気味ではあるものの、噛み締めると染みた醤油の風味が背景となる事で脂身のコクや甘味が舌に鮮明に映し出されます。
そして、最後にセットのライスをスープに投入し、おじやを食べる様に流し込んで無事完食に至りました。
食べ終えた感想ですが、率直に言うならば「みそま」よりも「みそる」の方が断然自分好みの味わいでした。
とは言え、スープ自体は「ばんから」の味噌ラーメンと大差が無く、正直言って「ヒカル」氏の関与は極めて希薄である印象が否めません。
因みに、私は嘗てこちらの運営会社が出店していた「味噌屋せいべえ」と言うブランドの味噌ラーメンに取り憑かれていた時期があります。
今となっては「ばんから」に統合されてしまい、現在の味噌ラーメンは当時の面影を微かに残しつつも味は大幅に変更されてしまいました(涙)
私個人的には嘗て「味噌屋せいべえ」で提供していた味噌ラーメンが復刻される事を心から願うばかりです。
ご馳走さまでした。