官方消息
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Bisutoro Vivan
(ビストロヴィヴァン)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期六、星期日、公众假期
餐厅信息
细节
| 店名 |
Bisutoro Vivan
|
|---|---|
| 类型 | 意大利料理、法式小酒馆 |
| 预约・查询 |
03-6854-3408 |
| 预约可/不可 |
可预订
当店はワイン(自然派ワイン中心)とビストロ料理をお楽しみいただくお店とご理解いただけますと幸いです。 |
| 地址 |
東京都千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ 1F |
| 交通方式 |
从东京地铁丸之内线淡路町、都营新宿线小川町站徒步5分钟从JR其他神田站徒步6分钟从东京地铁丸之内线大手町站徒步6分钟 距離小川町 350 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
サービス料は御座いませんが、ディナータイムはお一人様1ドリンクご注文をお願いしております。 |
座位、设备
| 座位数 |
30 Seats （ 现在作为新冠对策，考虑到客人的安全，减少了座位数。不明白的地方请随时联系!） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店内禁烟。吸烟者请在店外吸烟。 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,无障碍空间 |
菜单
| 酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,有素食菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,可自带饮料,提供外带服务,外送 |
| 关于儿童 |
接待儿童
欢迎带孩子或全家来店用餐现在，外出用餐时请多关照。本店已经取得了千代田区防止感染扩大对策认证的新日常店Class II认证，因此我们的营业宗旨是最大限度地降低感染风险，以及满足顾客的希望。预约状况和不明白的地方请随时咨询。 |
| 服装规定 |
我们没有着装要求，但是请不要穿过于强烈的香水或明显不干净的衣服，以免给其他客人造成困扰。 |
| 开店日 |
2013.8.26 |
| 备注 |
由于新冠病毒的感染扩大，店铺状况有所变更。我们会随时更新信息，给您带来不便和困扰，敬请理解。 |
| 餐厅公关 |
距离神田站步行 5 分钟的小餐馆，主营天然葡萄酒和食材。
Bistrot VIVANT位于神田站、淡路町站、小川町站之间，主要精选天然葡萄酒。我们是小餐馆以精心挑选的食材和“有益于身体，有益于地球的未来”为理念而自豪。厨师花费了大量的时间和精力来制作温和的菜肴。午餐时，您可以选择可以根据当天的喜好选择开胃菜和主菜。晚餐时，我们总是提供充满活力的菜单，所以您永远不会厌倦♪ 和我们一起享受天然葡萄酒！ |
☆平成26年12月12日(金)訪問
この日は、大手町の外部のオフィスで会議がありました。
11時半前に会議が終わったので、丁度いいチャンスとばかりに、方向が会議場と同じで、かつ普段は混んでいてハードルの高い当店をチャレンジしてみることにしました。
当店は以前12時10分ほど前に行ったら満席で断られたことがあります。カウンターが無いですし、基本相席はさせない方針のお店なので、一人での訪問には特にハードルが高いです。
この日は、オープン直後の11時半ちょっと過ぎに伺ったので一番乗りでしたが、在店15分ほど経過した11時45分の時点で既に満席。客の捌きを見ていると、４人テーブルが空いている時に一人客が来ると断ってましたので、やはり、なかなか普段の時間帯、特に単独での訪問では攻略の難しいお店ですね。
ランチメニューは、ブリフィクススタイルで、前菜3品、メイン4品からのチョイス。これにバケット、ドリンクが付いて1200円です。
前菜は、仏シャラン鴨のパテドカンパーニュにしてみました。前菜3種の中で、このパテドカンパーニュだけ200円増しなのですが、やはりこれが一番惹かれますよね。
メインは豚バラ肉とシメジのブラウンソースをチョイス。
まず5分ほどしてバケットの登場。温かいバケットなので冷めないうちにとチビチビといただきましたが、前菜の登場まで持ちませんでした。その前菜は、バケットの提供から5〜6分ほど待ちました。肉厚のパテドカンパーニュは、食べ応えたっぷり。付け合わせの野菜はパーニャカウダ風のソース(ただし、アンチョビではなく辛子風味でした)でいただきます。
それから更に10分ほどしてメインの豚バラ肉とシメジのブラウンソースが登場。この料理、とにかく角煮風の豚バラ肉の柔らかいこと。トロトロとはこのことではないでしょうか。コクのあるシメジ入りブラウンソース、付け合わせのジャイアントコーンやブロッコリーとの相性も素晴らしいです。
料理はこの２品だけで、後はコーヒーで終わりなのですが、ボリュームはしっかりあります。バケットは、食べ終わるとカゴが下げられてしまうので、お替わりは想定していないようですね。（恥ずかしくて確認はできませんでしたが・・）
ハードルの高いお店を攻略できた満足感と美味しい料理を食べられた満足感で、ダブルにハッピーなランチタイムとなりました。