官方消息
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店名 |
Gyuutan Ijichi(Gyuutan Ijichi)
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类型 | 日式小酒馆、烧肉、寿司 |
预约・查询 |
050-5595-2348 |
预约可/不可 |
可预订
■ご予約キャンセルに付きまして■ |
地址 |
東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスモール 2F |
交通方式 |
地铁丸之内线淡路町站步行3分钟地铁千代田线新御茶之水站步行3分钟都营新宿线小川町站步行3分钟JR御茶之水站步行5分钟JR秋叶原站步行7分钟 距離新御茶之水 233 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、nanaco、WAON) 可使用二維码支付 (PayPay) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T5040001032257 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
デーブルチャージお一人様¥220(税込)・完全個室は個室料お一人様¥550(税込)頂きます。 |
座位数 |
84 Seats |
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最大宴席可容纳人数 | 84人(坐位)、100人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 ※完全包间的包间费为每人550日元 (含税) 。(仅晚餐) 半包间可2人~4人 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店前有吸烟室 |
停车场 |
可能的 WATERRAS专用停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
能看到夜景,神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘) |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
开店日 |
2018.3.12 |
电话号码 |
03-6260-8345 |
备注 |
●○● 2021年11月15日 (星期一)在五反田东急广场NEWOPEN ●○● 【店铺名】 牛舌伊地知五反田东急广场店 【地址】 〒141-0022东京都品川区东五反田2-1-2东急广场8F 【电话号码】 03-6278-8684 |
淡路町の新スポット、ワテラスに牛タン専門店ができたということで、食べ友さんと伺いました。秋葉原からも歩けますが、ビルの入り口がわかりづらいのですね。御茶ノ水からペデストリアンデッキを歩いていくのがお散歩コースとしては良さそうです。
店はワテラスモールの2階の奥にあります。入り口にエイジングのケースがあるので、驚くかもしれません。店内は半個室が多く、プライバシーが保てる作りになっています。
最初は泡ものにしようと、クラフト生ビール(TOKYO隅田川ブルーイング)にしました。アサヒビールのエールビールブランドのようです。クリアですが香りの良い飲み易いビールですね。お通しは紅茶鴨の炭火焼と京揚げと小松菜の煮浸しの小鉢2種です。鴨の炭火焼きがかなりレベルが高く、肉質、味とも申し分のない仕上がりで、これだけでビール1杯終わりそうです。
新しいお店なのでアラカルトでお勧めをいただくことにしました。最初に極上牛タンのカルパッチョ、オリーブパールが散らされポン酢のエスプーマが添えられた涼しげな一品です。牛タンのカルパッチョは初めてでしたが、柔らかく絹のような舌触りの極薄スライスのタンとかすかなポン酢の香りのエスプーマがオリジナリティを出しています。次は茹でタン、おでんのような煮込んだ牛タンです。仔牛のタンを縦に分厚くスライスしている豪快なもので、タン元、タン中、タン先を楽しめます。出汁が染みた大根もGood!
ここで少し趣向を変えて牛タンではないものを伺ったところ、子持ち昆布の串揚げ が面白そうなのでお願いしました。厚さ1.5cmはあろうかという北海道釧路さんの子持ち昆布が串揚げになっていてタルタルソースと鰹節がたっぷりかかっています。魚卵とタルタルソースの相性が悪いはずもなく加えて鰹節の香りと出汁の旨味と相まって、プチプチとした食感とともにいただきます。
こちらのウリのメニューでもある牛タンのメンチカツは卵と玉ねぎと牛タンミンチだけで作ったものでシンプルに塩だけでいただきます。これがジューシーでみっちりとした肉感で美味しい!!焼野菜はジャンボマッシュルームの炙り焼きをいただきましたが、チェリーペッパーの酢漬けとともにトリュフ塩をつけるという贅沢な組み合わせは貴重な経験です。
この日のメインとしていただいたのは 極上熟成焼きタン です。US産のチルド輸送された霜降りのタンは柔らかくしっとりとした肉質、宮城産の南蛮味噌を添えていただけばタンの旨味と味噌の旨味のハーモニーがすばらしい!!
〆には土鍋の麦ご飯ととろろ、それにテールスープです。きめの細かいとろろにはほんのり出汁が効いていてこれがさっくりと炊き上がった麦飯とよく合うのです。テールスープはまさに牛骨の出汁の旨味が凝縮されていて、これだけで十分定食になるのでは、と思うくらい絶妙な取合わせでした。
こちらのタンはUS産ですが、それに行き着く前にイタリア、オーストラリアなどの牛タンも試してみたそうです。国産にはない質感ととろみのあるタンをこのように色々な料理で楽しめるこちらは、タンを極める心意気が感じられ、ぜひ再訪してもっと驚くタンを味わってみたいと思います。