官方消息
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店名 |
Shisentaishuu Haowaru
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类型 | 日式小酒馆、中国菜、四川料理 |
预约・查询 |
050-5596-4084 |
预约可/不可 |
可预订
団体様のご予約、空き状況はお電話でご確認下さい。 |
地址 |
東京都千代田区神田神保町1-48-3 |
交通方式 |
都营新宿线神保町站A5号出口步行5分钟都营三田线神保町站A5号出口步行5分钟JR中央线水道桥站步行5分钟都营三田线水道桥站步行5分钟 距離神保町 311 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
40 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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此时建议 |
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开店日 |
2018.11.15 |
电话号码 |
03-3233-5100 |
备注 |
只收现金。(卡,电子货币不可) |
メバルを出てw夕食をいただきに目指したのはお馴染みのかつぎやだったんですけど、人手不足で水曜日の夜の営業を当面休止と云う話を聞いていた筈なのに、電気の消えている店を見て茫然自失。
店の前にやってきてから、先日聞いた話を思い出すなんてアホアホですw
それにしても水曜日の夜と土日祝営業しない中華料理屋なんてあるんだね。
ということで、あてもなく神保町から水道橋方面へ歩きます。
お腹も減ってきたし寒いし、今日は確か笑酒も休みだしどこかでなにか・・・と思っていたら、目の前に煌々と明るい店が現れましたw
あら、こんなところに店なんてあったっけ?
強くて冷たい風に白くはためく暖簾、四川大衆ハォワールと大書された木の看板に惹かれて即入店。
店内は東南アジアのフードコートのような印象、大小のテーブルが雑然と置かれていて、安物のパイプスツールが周りを囲んでいます。
ご夫婦らしき店主とホール担当の女性のツーオペ、店内至る所に短冊がぶら下がっていて、それも屋台っぽい感じがしますね。
シンガポールのゲイラン界隈を彷彿とさせる光景です。
照明も含めてこの安っちい感じ(失礼)、好きですw
では黒ホッピーをいただいてメニューを拝見。
短冊と同じメニュー表があるので見上げて探すよりも楽ですw
点心は1つ単位で2つから注文できるそうなので、海老春巻と水餃子と焼売、それとチビ太おでんwをお願いして、お勧めらしいよだれ鶏と蒙古烤肉(モウコカオロウ)の豚肉とラムの塩炒めをいただくことに。
ホール担当の奥さんが蒙古烤肉はものすごく辛いから気をつけてねと。
そんなに辛いんですかと聞いたら、私は食べたことないからわからないけどwとのことでした。
辛いものは随分と訓練しましたから楽しみです。
最初は点心類が出てきました。
この店はパクチーが別料金のようで頼まないと乗りませんから良かったです。
最近、中華料理でもインド料理でも何にでもパクチー乗せる悪習慣は何とかしてもらいたい。
春巻も揚げただけのシンプルな一皿で、付け添えも何もないのが良いですね。
パリッと揚っていて海老の風味がそのまま楽しめますよ。
水餃子も一皿に2つだけのお愛想なしですw
茹でただけですけどこれが美味しい。
しっかりした味がついているので、調味料なしでも(もちろん醤油つけても)美味しいですね。
トイレに行ったら祝5周年と貼ってあったので(なんでトイレだけ)このシンプルな味わいが人気の秘訣なのかなと思ったりします。
チビ太おでんは予想通り、チビ太がいつも持っていたおでんが再現されていましたw
一番上の三角蒟蒻がもう少し大きいとイメージ通りなんだけどなぁ。
2つめはがんも、一番下がちくわでおそ松くんどおりですね。
四川風の辣油入りピリ辛出汁が効いていて、これもなかなか美味しいです。
何より冷たい風が強いなかを歩いてきたので、身体が温まって有難い。
続いて辛いという事前情報があった豚肉の蒙古烤肉、モンゴル式焼肉といったところでしょう。
確かに焼いた肉の上に香辛料がたっぷり掛かっていて赤く染まっており、見るからに辛そうです。
早速一口いただいてみると、あれ?そんなに辛くない。
辛いのを覚悟して口に運んだからか、辛いことは辛いですがびっくりするほどの辛さではなく、程々に辛いレベルでした。
でもこれが良くなかったw上に乗っていた青唐辛子もついでにパクッとやったら・・・
うわぁぁあああああああ!!!!舌が痛い痛い痛ぁぁああい!!!
青唐辛子の種がヤヴァ過ぎる辛さです。
耳の奥まで痛くて、一瞬耳が聞こえなくなったほどです。
これは・・・無理絶対に無理。
もう香辛料の辛さも全く感じませんw
辛いものに(私より)強いワイフも、そんなに辛いの?どれどれと食べて・・・やっぱり悶絶w
痛い痛いとわめいて黒ホッピーがぶ飲みしたら、炭酸で余計痛みが増したみたいw
これはこれまでの人生で一番辛い食べ物決定です。
ウルトラヤヴァい唐辛子でした・・・
焼売とよだれ鶏が同時に登場。
普通の辛くないものをいただいてホッとします。
もう焼売の辛子とかよだれ鶏のピリ辛なんて、舌が全く感知しませんw
しばらく舌が元に戻るまで待たないと、何も美味しく食べられないよね。
ラムの塩炒めが出てくる頃になって、漸く舌の感覚と味覚が戻ってきました。
ああ、普通の肉の塩炒めが美味しい&愛おしいw
葱の風味がラム肉とよく合っていますね辛くない料理ってそれだけで十分美味しいです。
締めは何か食べないの?と奥さんに言われ、辛くないなら食べると言ったら笑いながらにんにくそばを勧めてくれました。
出てきたにんにくそばがまた弩シンプルw
茹でたそばに塩胡椒で下味をつけ、にんにくをたっぷり和えて上から刻んだ韮を振りかけただけ。
でもこれがまた大変美味しいんです。
美味しくて驚きましたが、舌がまだ麻痺してるのかなw
いやそんなことない美味しいです。
衝撃的な辛さを味わって、ひょっとしたら死ぬんじゃないかと思いましたが何とか生き延びましたw
あまりに辛くて全身の毛穴が開いてしまいましたので、帰宅してお風呂に入らないとね。
ご馳走様でした!!