官方消息
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Temma sa
(天正)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期日、公众假期
餐厅信息
细节
| 店名 |
Temma sa（Temma sa）
|
|---|---|
| 类型 | 天妇罗、日式小酒馆、日本料理 |
| 预约・查询 |
03-3831-9553 |
| 预约可/不可 |
可预订
【土曜日はランチ営業のみ】 |
| 地址 |
東京都台東区台東3-8-8 |
| 交通方式 |
距离东京地铁日比谷线“仲御徒町站”步行4分钟都营地铁大江户线，TSUKUBA EXPRESS“新御徒町站”步行7分钟JR山手线，京滨东北线“御徒町站”步行8分钟请一定要一边下町探险一边来店里 (^^;) 距離仲御徒町 323 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T2810996554303 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
チャージ料一人/330円(税込) |
座位、设备
| 座位数 |
16 Seats （ 桌子12席，小坐席4席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 16人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 店前有烟灰缸 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究,有素食菜单,提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单
欢迎带孩子 (^^) |
| 服装规定 |
无 |
| 网站 | |
| 备注 |
创业于1955年【天妇罗酒馆天正】【饮料】提供啤酒和酸酒。您可以使用无线网络。截止时间之前，聚会没有时间限制。信用卡只能用于晚餐。 |
| 餐厅公关 |
简单易用的天妇罗！请自行前来或外带。
位于中御徒町站附近的“天翔”，以时令蔬菜和时令海鲜制成的天妇罗而自豪。著名的“星鳗天妇罗”是每个人都必须点一份的特色菜肴！每天早上在丰洲买的海鳗都是新鲜的，配上天妇罗盖饭酱和花椒一起享用吧！趁着刚炸好的时候，尽情享受天妇罗！请享受市中心的气氛。请使用重点部位放置的消毒剂。 |
以前にも伺ったが、もはやこのままでは東京も数日中に「マンボー！」発令か？というギリギリのタイミングで再訪を果たせたので、最新の感想を。
緊急事態宣言は開けたとはいえ、営業は午後9時（酒類L.O.8時）という状況。口開けの5時半に予約してうかがった。以前は、早い時間からいっぱいで、予約も簡単ではなかった店だが、この時期、他にお客はいない。帰る頃に一組入店したが、あとはテイクアウトのお客さんはボツボツやってくるが、店で飲む人は少ないようだ。
この店は確かに駅からの距離はあるのだが、鄙びた雰囲気のある商店街は、人影もまばらで密集が十分避けられている。店自体の感染対策もちゃんとしている上に、空いているのだから、まさに（こういう言い方をしていいのかわからないが）今、とても行きどきのお店と言っていいだろう。そして、天ぷらが最高にうまいのだ！
前に来た時にも、そう思ったのだが、今回再確認した。この店の天つゆ／たれは実にうまい。絶妙のバランスがある。先代からの歴史が味に出ているのかもしれない。
だから、通常ならアナゴは塩がうまそうだが、ここの「穴子の丼つゆづけ」（660円）は最高の贅沢だ。天丼系もつゆがいいからうまい。
今回は、玉子の天ぷらがあったので、締めにその玉子天を乗せた小天丼にしてもらった。玉子天丼といえば、高円寺の「天すけ」の玉子天丼を思い出すが、さすがにあの生玉子を天ぷらにした天丼とは違い、半熟玉子を天ぷらにしたものであった。それでも黄身はとろりと出てくるし、つゆもうまいので楽しめる。
もちろん、穴子天と二枚看板の「穴子刺し」（825円）が絶品なのはいうまでもない。あなごの専門店でも、何度か食べた記憶があるが、この店のものが一番新鮮で歯ごたえがある。プリプリの刺身である。
もう一つ、もしあれば絶対食べるべきなのは、「穴子の肝」（605円）。新鮮な穴子からしか作れないに違いない肝だけの炊き合わせだが、1尾からほんの小さな肝が一つしか採取できないことをおもえば、とんでもない贅沢品である。なのに安い！全く臭みもなく、日本酒のアテには素晴らしい。
2代目は、酒類にも、お料理にも意欲的で新しいメニューも季節で工夫しているのがわかる。この時期のものとして、桜海老のかき揚げ、ちくわと生海苔のかき揚げ、小エビと菜の花のかき揚げなど、どれも驚くほど安くて（350円くらいだった）うまい。
日本酒の揃えもいいが、ビールにもベルギー白ビールを、さらに地ウィスキーや最近は日本のローカル・ジンにも手を伸ばしはじめた。山椒の香りをつけたジンなどは、穴子にもぴったりだ。
とにかく、お料理も値段も全てにおいて誠実な印象の残るお店である。
こんな時節でも、早い時間の天ぷらのみに、もってこいだ。