官方消息
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アーンドラ・キッチンのラヴァドーサとロッヤラ・プルス
平日の夜、一人で訪問。6月に友人とランチで訪問して以来です。
サービスで日本人の男性が入られたんですね。
本日のお目当てはラヴァドーサとロッヤル・プルスです。
ロッヤル・プルスにはご飯が合いますよ、と勧められて、バスマティライス(小)も注文しました。
まずはラヴァオニオンドーサが登場。
トマトのチャツネとココナツのチャツネ、サンバルがついていました。
薄くて香ばしくて、頗る美味です。あっという間に食べ終わりました。
ロッヤル・プルスは本当に辛くて酸っぱい海老カレー。
これは好みが分かれそうですが、「辛くて酸っぱいカレー」が食べたかった私にはぴったりでした。
ライスは小といっても普通の1人前以上あるような量でした。
(2014.9)
この近所に住む友人が未訪だというので、2人でランチにやってきました。
13時半を過ぎていましたが、ぱらぱらと客足が途絶えることがありません。
何を注文するかひとしきり迷って、ラッサムがお代り出来るランチミールスに決定しました。
カレーは「マトンと茄子」「チキンカレー」で、友人が「マトン」と「野菜」です。
マトンと茄子、合いますね。茄子が脂を吸っていい味出しています。
久しぶりのラッサムが美味しいです。
女性2人でラッサム・サンバル・ライスをそれぞれお代りして、もう満腹です。
友人がラッサムを「美味しい、深い味」と評価してくれました。
チャパティもとっても美味しかったです。
ただ、サントスさんが異動されたのがちょっと寂しかったです。
代わりに入られた新人の方がまだ不慣れのようでした。早く慣れてお店を盛り上げてほしいものです。
(2013.5)
こちらのお店常連のマイレビュアーさまとご一緒させていただく機会に恵まれました。
夕方から雨が強く降る中、開店15分前に到着するもまだ灯りがついていません。
近くのコーヒーショップで時間調整し17時前少し前に再び向かうと、マイレビュアーさまが到着されていました。
すでにもう一組入店されています。この日、つぎつぎと席が埋まっていき、17時半には予約席以外は満席でした。
お酒はマイレビュアーさまがボトルキープされているウィスキーをごちそうになりました。
以下、お料理です。
まずは熱々のラムチョップが登場です。ラムチョップというよりスペアリブという感じです。
この熱々をマイレビュアーさまがおしぼりとナイフを駆使し、枝骨を背骨から外して食べやすく切り分けて下さいます。
もとより羊は大好きで、フレンチでも毎回といっていいほど注文しますが、これほどおいしいラムチョップは初めてかもしれないと
いう味でした。ヨーグルトをかけて焼いているということで、羊本来の美味しさに酸味が加わった絶品でした。骨までかじって
完食しました。
ラムチョップを食べ終えると、次はマトンビリヤ二です。マトン入りカレー炒飯のような想像は大きく覆されました。
バスマティライスにまばらに色がついており、その中に骨付きマトンとホールのスパイスがたくさん入っています。
こんなにホールのスパイスを使うのもなんだか贅沢に感じられました。
ラッサムとともにいただきました。
かすかなヨーグルトの酸味とマトンの香りとスパイスの香りでいただく、インド式炊き込みご飯という感じでしょうか。
6時間かけて作られているとかで、マトンが骨からほろりと外れます。
試しにライタをかけてもいただいてみました。そのままのとどちらもおいしいと思いました。
マトンヴェプドゥはマトンをグリーンチリで炒めた、スパイシーな料理です。
以前いただいた唐辛子マトンよりも辛いように感じましたが、爽やかな辛さで、辛さが持続しません。
マトンがかみしめるほどに味わい深く、次回も頼みたいひと品です。
最後にマトンクルマとバスマティライスを注文しました。
マトンクルマは別のマイレビュアーの方のお勧めでしたのでぜひいただいてみたかったのです。
ココナツミルクを使ったマトンのカレーで、マイルドで食べやすいカレーです。
バスマティライスとよく合います。マトンがごろごろ入っています。
ホールのサントスさんが手際よく注文をさばき、お料理を運んでくれ、そのすきにおしゃべりを楽しみます。
マイレビュアーさまの好みを熟知していて、マイレビュアーさまとあうんの呼吸でお料理が決まっていきます。
インド料理に精通されているマイレビュアーさまから様々なお話を伺いながら大好きなマトン料理の数々を
いただけるという,本当に楽しいひとときでした。
(2012.11)
南インド料理は初めて、という友人2人と夜に訪問しました。
残念ながら土曜ではなかったのでまたしてもマトンビリヤニに出会えず。
アラカルトにするか、パーティーメニューにするか悩んだ結果、ノンベジのパーティメニュー(3300円、2人から)にしました。
コースになっているようです。構成は、ドーサ+チキン+サラダ+ミールス+飲み物+デザート。
まずは生ビールで乾杯。私は途中からラッシーに切り替えて。友人たちはワインを楽しんでいました。
最初に出てきたのはドーサ。ココナツとミントのソースとカレースープが一緒に出てきました。
久しぶりのドーサはカリカリ香ばしい。とんがり帽子型のパパドも美味。
次にチキン2種。ガーリックとグリーンのソースをまとったもの。柔らかくてスパイシーです。
サラダは甘酸っぱいドレッシングがからまっていて、ナッツも入っています。
そして、ミールスの登場です。夜はバナナの葉にのっているんですね。
左から、ラッサム、サンバル、マトンカレー、海老のカレー、チキンカレー。
中央にはバスマティライスとチャパティ、そしてサービスでナンをいただいてしまいました。
通常はこの3つから2種を選ぶそうです。
マトンカレーはやや辛め、大きな海老が玉ねぎと炒められた海老カレーはかなりの辛さ。でもすっきりとした辛さです。
チキンが若干マイルドでした。久しぶりにマトンカレーをいただき、幸せ。
チャイはエアでした。そのパフォーマンスに初めて見る友人たちから歓声が。
デザートは「インドの小麦粉のデザート」、「レモンシャーベット」のふたつから前者を選びました。
極細の3cmほどのパスタが甘い濃厚なミルクの中にナッツと一緒に沈んでいます。
名前は失念、おいしかったです。シャーベットもお手製のようで、品のある上等な味がしました。
驚いたのは、サービスの方が私が3回目で友人たちが初めての訪問だと、わかったこと。
私を見て、「2回来ている」と言われたときは驚きました。
お料理が出した後その度に、「おいしいですか?」とにこやかに声をかけて回るチャーミングな方です。
その方も銀座に行かれることがあるとか。
友人たちも南インド料理を気に入ってくれたようでよかったです。
次はアラカルトだな。
(2012.6)
春雨降るなか、ホリデーランチに出かけました。
ああ、夜だったらマトンビリヤニが食べられたのに・・・。
ミールスを食べるつもりでしたが、本日のカレーがエビとチキンだというので、悩みに悩んだ末、
好きなカレーが選べるタンドリーセット(1550円)にしました。。
選んだのは「ホットマトン」です。メニューに「TVに出た!」とありました。かなり辛いマークがついています。
チャパティでいただきました。
これから仕事なので今日はビールは飲みません。
辛いといってもいろいろな種類のスパイスがホールで入っていて、いろいろな味がします。
マトンもたっぷりです。目が少し潤みましたが、とってもおいしくいただきました。爽やかな辛さです。
2種のタンドールチキン、スパイシーなほうも塩味のほうもそれぞれ美味。
チャパティのひなびた粉の味わいもよかったです。
ラマナイヤシェフは朝仕込みをして、銀座店に行ってから夜戻られるそうです。
フレンドリーな店員さんに3月23日のベジタリアンの会に声をかけていただきました。
行ってみようかしら?
次回はマトンビリヤニを食べにきます!
(2012.3)
最近、南インド料理にはまっています。
今日はJR御徒町「アーンドラ・キッチン」に訪れました。
友人お勧めのミールス(1290円)と生ビールを注文。
ミールスとは、定食のようなものらしく、銀のお盆に
カレー2種、スープ2種、サンバル(炒め物)、ご飯、チャパティ、パパド(大好物!)
がのっています。
まずは、パパドをご飯やラッサムの上にパリパリと割ってのせたり入れたり…
カレーは「今日のカレー」の中から
・冬瓜とマトンのカレー
・ホウレンソウとダール豆のカレー
ラッサム…タマリンドと黒コショウのスープ。若干マイルドなのは黒糖を使っているそうです。
もうひとつスープ
ココナツと野菜の炒め物
そしてつくはずだったラッシー(出し忘れたようだし、リクエストし忘れた)
まあ、ビール飲んじゃったし。
ご飯とラッサムはおかわり可、もちろんしました。
ベジタリアンメニューや夜は単品も充実してます。
繊細で、スパイスづかいが上手、ヘルシーでおいしい。
どうしてこれまで気づかなかったのでしょう。
インド料理といえばカレーという概念を覆してくれること請け合い。
腹ごなしに、上野公園の蓮の池を眺めながらお散歩する。
過ぎゆく晩夏を惜しみ、秋が来るのに青々とした蓮の葉に生命力を感じました。
(2011.8)
店名 |
Andhra Kitchen(Andhra Kitchen)
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类型 | 印度料理、印度咖哩、餐饮酒馆 |
预约・查询 |
03-5818-6564 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F |
交通方式 |
JR御徒町站南口徒步3分钟地铁银座线上野广小路站A6号出口徒步2分钟地铁日比谷线仲御徒町站A6号出口徒步2分钟 距離御徒町 193 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB、AMEX) |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
25 Seats ( 桌子25席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
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料理 |
健康/美容食品菜单,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童
非常欢迎♪ |
开店日 |
2009.8.24 |
餐厅公关 |
距离JR山手线“御徒町站”南口步行只需3分钟的超人气店铺
Andhra Kitchen是东京第一家正宗的南印度安得拉美食餐厅。我们提供快捷周到的服务以及从印度南部安得拉邦的美食中精心挑选的美味佳肴,希望您能享受到我们美食的正宗味道。与以烤饼和印度烤鸡等菜肴闻名的北印度菜相比,南印度菜使用的油和黄油较少,因此更清淡、更健康。南印度菜用香料衬托出蔬菜的天然风味,是名副其实的药膳。香料可以起到治疗作用,促进新陈代谢,清除体内废物,因此经常食用香料对身体有非常积 |
所用で御徒町へ。ふとこちらの前を通りました。
以前は大好きな南インド料理のお店で、通っていました。が、レビューはアップしていませんが、数回あれっ?と思ってしまう時が重なり、遠ざかってしまっていました。
久しぶりに入店。
休日のランチタイム、なんだか賑わっています。
アーンドラミールス(1800円)を。
直ちに提供されました。作り置きですね^^;
選べるカレー2種は野菜とチキンペッパーを選択。
バスマティライス、チャパティ、パパド、ポリヤル、ラッサム、サンバル、ピクルス、ヨーグルト、デザートという構成です。
野菜カレーはココナッツミルクで煮込んだマイルドなもの。チキンは骨付き。スパイシーです。
ラッサムはタマリンドと黒胡椒が効いた目の覚めるような酸っぱさ。
サンバルはじゃがいもと大根、いんげん。
ポリヤルは揚げたじゃがいも。美味です。
レモンのピクルスもいいですね。
バスマティライス・ラッサム・サンバルがお代わり可能なのも以前通り。願わくば焼き立てのチャパティをいただきたかった!
久しぶりのアーンドラ・キッチン、美味しくなっていました。
お会計のとき「ラマナイヤさん、お元気?」と尋ねると「はい、ありがとうございます」とのことでした。