官方消息
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关闭
店名 |
Oosaka Yakiniku Horumon Futago Ueno Ten
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类型 | 烧肉、烤内脏、日式小酒馆 |
预约・查询 |
03-6803-2589 |
预约可/不可 |
可预订
専用の駐車場はございません。 |
地址 |
東京都台東区上野2-8-7 神谷ビル 1F・2F |
交通方式 |
距离上野站步行只需7分钟距离上野御徒町站步行只需3分钟距离车站很近的店铺!欢迎光临本店!! 距離上野御徒町 161 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T9010701023430 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
サービス料5% |
座位数 |
48 Seats ( 为您准备了能让您舒适地享受美食的空间。请在各种宴会上使用!!) |
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个人包厢 |
不可能 重要的餐席,家庭的片刻时光,和志同道合的朋友一起用餐时请务必使用。欢迎会、送别会等季节性宴会也可以使用。宴会也请随意咨询。请大家慢慢享受。 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 【2020年4月1日起】 全面禁烟 |
停车场 |
不可能 没有专用的停车场。请您理解。请不要向开车来店的客人提供酒类。 |
空间、设备 |
有沙发座位,无障碍空间,提供电源插座,接待轮椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2015.6.24 |
备注 |
这是五种感官的烤肉! 震撼的外观,开胃的气味,烘烤的声音,翻身的乐趣,精致的味道! 请尽情享受吧。 此外,我们还将烤肉! 工作人员将烤肉。 娱乐期间无需烘烤。 |
餐厅公关 |
距离上野站步行只需3分钟为您准备了肋骨肉和双人间拼盘等,一定要品尝一次的名产菜品!
<美食娱乐,双胞胎!!>为了能让一位客人到情侣,女性,家庭,所有客人都能吃到更多的菜品,严格挑选的牛肉以一半的量一半的价格提供给客人最好的娱乐。以经过精心预处理的新鲜内脏为中心,为了让您在最好的状态下品尝肉而为您烤制的“料理的提供到您的嘴为止”等六个部分组成的双层寿司的概念。 |
1,831文字★
1人焼肉度○(奥に2人用の小さなテーブル席も)
株式会社 FTG Company 運営の大阪焼肉ホルモンふたご。
設立は2010年とまだ新しい会社ですが、
2015年11月現在38店舗を展開、来月には41店舗になるとか。
大阪鶴橋出身の在日コリアン兄弟(双子)が、
東京の大手焼肉店での修業後に独立して起業したそうです。
双子の兄弟が社長と副社長だから店名も「ふたご」でしょうか。
設立5年で100店舗の展開を目指して拡大路線を驀進中。
北千住店に続いて上野店は2店舗目の訪問ですが、
お店の特徴が少しずつ分かってきました。
まず「大阪焼肉」と名乗りながら大阪では扱いの少ない豚を多用。
大阪でホルモンと言えば牛の内臓が基本なのですが、
お店の名物である「ふたご盛り」の半分が豚の内臓という構成。
やめられないミノ、幻のハラミと豚を感じさせないネーミングで、
原価の安い豚モツを上手く使っています。
またお店側で肉を焼いてくれる代わりにサービス料5%を徴収。
その辺りに儲けの秘密があるのかも知れません。
上野店は1階2階合わせて14テーブル48席というキャパシティ。
卓上にガスロースター、上空には排煙機。
細かく刻んだ大根の入ったポン酢ダレ、ネギの入った醤油ダレ。
ふたご定番の2種類のタレも置いてあります。
今回はタレの出番は無かったですが中の薬味を肴にしていました。
このタレの味付けの良さもふたごの強みと思います。
黒エプロン、携帯電話用ビニール(スマホ操作可能)と渡され、
ホルモン焼き系のお店にしてはサービスもしっかり。
飲み物は男前生(950円)を注文。
男性のみ注文可能で、1リットルの特大ジョッキとなります。
銘柄はアサヒスーパードライ。
サービス料を入れても998円と1リットルで1,000円未満。
ビールが1mlあたり1円未満なのは嬉しいところ。
食べた料理の寸評は以下の通り、【】内は個別の採点。
表示価格は内税です、サービス料として別途5%上乗せ。
【3.4】半殺しキムチ(518円)
タレと同じサイズの容器に入っていて小さいです。
これで518円(+サービス料)かよと割高に思ったのですが、
食べてみるとヤンニョムの味付けは良くて流石ふたご。
シャキシャキした食感が心地良いキムチですが、
実は野沢菜をキムチにしているそうです。
定番の白菜、大根、胡瓜、韮より美味しいとも思える、
野沢菜とヤンニョムとの相性の良さには驚きました。
チェーンでありながら新しい発見のあるふたご恐るべし。
【3.5】赤セン(518円)
メニューを見ると牛の内臓も豚の内臓も480円のものが多く、
第四胃袋で牛ホルモンであろう赤セン(ギアラ)を注文。
お店によってコリコリタイプのときとプニュプニュタイプのときがありますが、
こちらはミノ(第一胃)を思い出すコリコリ食感タイプ。
スタッフがロースターに一直線に並べて焼いてくれます。
サービス料を取られるので焼くのはもうスタッフに任せっきり。
焼き上がった赤センを口にすると、
コリコリクニュクニュした食感の中に内臓の旨味を感じます。
ただ北千住店で食べたミノ(豚)、ハラミ(豚)のほうが美味しくて、
実は牛より豚のほうが良質な仕入れなのかも知れないと思いました。
牛ホルモンを扱う名店クラスのお店のギアラより満足度は落ちます。
とはいえ美味しいのは事実で、焼いてくれるので楽チン。
【3.5】はみ出たいハラミ(1,814円)
はみ出るカルビはロースターからはみ出る大きさですが、
こちらはロースターに収まる大きさなので「はみ出たい」とのこと。
輸入牛のハラミでしょうか。
いきなりステーキのステーキを思い出すような厚みと表面積。
ザックリと隠し包丁も入っていて食べやすいよう下処理されています。
こちらもスタッフがミディアムレアーぐらいの火入れで焼いてくれます。
中がピンク色ぐらいに焼き上げたら一口サイズにカットして上にタレを。
ハラミの旨味よりタレで味わうような仕上がりですが、
下手な輸入牛のサーロインステーキより美味しくて食べ応えも十分。
幻のハラミ(518円)のほうが脂のノリも旨味の強さも上でしたが、
ハラミステーキをガッツリ食べられたという達成感のようなものはあります。
いきなりステーキと比べれば遥かに高い満足度。
食後には恒例の飲むヨーグルトのサービスもありました。