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Anrao Ie Tanfuo Wagu Xo
(安老爺炭火蛙鍋)- 上一篇评价
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Anrao Ie Tanfuo Wagu Xo（Anrao Ie Tanfuo Wagu Xo）
|
|---|---|
| 类型 | 锅类、中国菜、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
050-5589-5148 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都台東区上野7-3-2 GEビル 3F |
| 交通方式 |
从JR上野站浅草口徒步1分钟 距離上野 151 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥2,000～￥2,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥4,000～￥4,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位、设备
| 座位数 |
54 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 40人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 半包间~8人×7桌 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务,外送 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 开店日 |
2022.7.16 |
| 电话号码 |
03-5830-7833 |
２０２２年７月
Instagram、https://www.instagram.com/xiaoshan7910/?hl=jaも宜しくお願い致します<(_ _)>
この日の夕食は上野にて。
ＪＲ上野駅で下車、パンタ橋口から出て短い横断歩道を渡り、雑居ビルの３階に見つけましたのは、この日の目的の『安老爺炭火蛙鍋』さんというお店でした。
２０２２年７月１６日にオープンされたという、こちらは、
『【7/16(土)オープン予定】本場・中国の味が楽しめるカエル鍋専門店。開店記念の割引あり◎
本場ならではのしっかりとした辛さが自慢の当店。麻辣系のお鍋をはじめとした本格中華をお楽しみいただけます。一押しは、カエルとザリガニの鍋「霸道王龙虾拿下蛙(バタオロンシャナシャワ)」。滋養強壮に優れていると言われるカエルと、さっぱりしたタレで頬張るザリガニは好評です♪7月末までのオープン記念で、お会計から1.2割引きを実施中◎次回以降に10回使える1割引券も配布しているので、この機会をお見逃しなく！』とのこと。
食べログ予約サービス経由で予約の上で伺いましたが、大賑わいの店内からは中国語しか聞こえてきません(;^_^A
私も「你好」と向かえいれられましたが、へたに「ニーハオ」と返して、たまたまネイティブっぽい発音に聞こえちゃったりすると、その後も中国語でまくしたてられそうなので、「予約してます」と日本語で挑みました<(｀^´)>
「ヨヤク？」と中国名しか書いていないような、手書きの予約メモと見比べて、「こんな変な１人の日本人の名前なんかないわ」という顔をされているのが垣間見れた時、別のスタッフが４名は座れるテーブル席へ案内するよう指示(´▽｀) ホッ
テーブルの真ん中は鍋を置く用に窪んでいました。
オーダーはQRコードから完了させ。４００円の青島ビールを飲みながら、この日いただきましたのは、
①お通し
お豆さんでした。
②カエル鍋４，５８０円
２０分ほどで供されましたのは、一段の火鍋で唐辛子やニンニクたっぷりのスープに、カエルのぶつ切りが積まれた１品でございましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
そのカエルの脚をいただきますと、ピリ辛のスープの味がほどよくうつり、うーん、これは鶏肉の美味しさだなと思いました@’^’@ｹﾛ
私は年始などににテレビ朝日で放送されます『芸能人格付けチェック』が大好きで楽しみにして見ており、スマホで参加もしたりするのですが、演出や音楽、ダンス、盆栽などは面白いのですが、食やワインについては自分が味わえるけではないので、実際に試してみたいんですよね( ´艸｀)
肉で、「間違えたら絶対アカン食材」として出てきたこともあると記憶しているカエル、これを牛や豚と間違えるとは思いませんが、目隠しして骨をはずした肉だけ口に入れられたら、鶏肉と思ってもおかしくはないと私の馬鹿舌は申しておりました(*•ө•*)
他に具材はもやしやキャベツ、キクラゲ、レンコン、魚の団子、餅などが入っていて、思ったより鍋に深みもあり、たっぷりでなかなか減りません(;^_^A
１皿しかない取り皿の上にはカエルの骨が積みあがっていくので、その残りの半分で新たな具材たちを平らげていきました(〃´∪｀〃)ゞ
他のお客様方、おそらく全員中国の方と思われますが、見えた範囲で鍋を１人でつついている方はいらっしゃらず、２段になって２種の具材(カエルとザリガニとか)を楽しんでいらっしゃるように見えました。
私は１段で満腹、〆の品とかも入りそうにありませんでした(^_^;)
お会計は割引後、４，３８３円、カードは使えないとのことで現金で支払いました。
帰り道、結構上にあるパンダ橋口までの階段をピョンピョン跳ねるように、軽快な足取りで向かったことに間違いございません(笑)